置いてる島根の酒が「絹乃峰」だけじゃあ寂しいのお[酒とか食べ物とか]
(2018-10-28 00:11:07) by shinoda


土橋の職場の近くにあった「こいし屋」という店はメシ(昼定食や汁なし担々麺など)も美味かったし、実は日本酒もけっこうな種類を置いていて、俺は良い居酒屋だと思ってたんだけど、数ヶ月前に閉店してしまった。

<画像:20181025_atsuo1.JPG>
しばらくして、その場所に開店したのが「山陰てっぱん大衆酒場 熱男」である。
入り口のところの派手な看板によると、島根の「石見ポーク」や、ハイボールが 190円と安いことなどが売りのようだ。

興味はあるのだが、実際のところどんな店なのか全然想像できなくて訪店に二の足を踏んでいたのだが、この木曜日に、ついに意を決して(オーバーな(笑))飛び込んでみた。

普通の居酒屋であった(笑)

カウンター席について、まずは「トリスハイボール」190円!!と、「石見ポークレバー」480円を注文する。付き出しの枝豆が茶色かったので「お、焼き枝豆か」と思ったら、単に茶色い斑点が出てるだけだった(笑)

レバーはけっこうピリ辛なタレによる味付けで、ハイボールによく合った。美味い。変な臭みもなく、濃いめのタレにも負けないしっかりした味。石見ポーク最高!(笑)

二杯目は日本酒にチェンジ。島根のお酒「絹乃峰(きぬのみね) 純米酒」500円也。アテは「せせりわさび焼き」520円也。せせりの噛みしめるほどに滲み出る甘みを含んだ旨味に、実にわさびがよく合う。

実はこの店、「山陰てっぱん大衆食堂」と言いながら、日本酒は「雨後の月」など広島の酒ばかりである。唯一の「山陰の酒」が島根の「絹乃峰」であった。
けっこう酸味が強いなあ。俺はもう少し甘めの方が好みなので、吟醸酒でもいきたいところだが「絹乃峰」は純米酒一種しか置いてなかった。

<画像:20181025_atsuo2.JPG>
そもそもこの店は置いている日本酒の種類も少ない。横川の「さいらい」を思い出す。あんまり店主が日本酒が好きじゃないんだろうな。

そうそう。店名に「山陰」って入ってるし、看板に「地域元気プロジェクト」とか書いてあるし、「島根の人が広島で地元の味を広めようと奮戦してるのかな?」と思って、「大将は島根の人なの?」って聞いてみると、「いえ、違います。以前島根県内で働いていたことがあるだけで・・・」というイマイチな答えが返ってきた(笑)なんか中途半端(笑)

まあ、石見ポーク以外にあまり「山陰」を感じることはないんだけど、レバー美味かったし、ビールやハイボール系が安いし、ぜひまた訪店してみたい。俺はこういう店、好き。

コメント(2)
次の記事へ >
< 前の記事へ
TOPへ戻る

Powered by
MT4i 3.0.8