百姓も楽になったもんだ

080906_131850.JPGああ、腰が痛い・・・

土日に「籾すり」を手伝った。
つっても、日ごろ農業を手伝うことがほとんどないので、機械のこととかあんまり知らないから、もっぱら玄米のつまった 30kg の袋の封をして(紐の結び方にちょっとコツがいる。単純な片結びじゃ駄目よ。そのくらいは農家の長男なので出来る(笑))、それを7段くらいの高さに積み上げていく単純作業役だ。
籾すり機の調整とかは親父がやる。

つーか、ほんとに便利になったよなあ。最近の農業は。
昔は、籾すりといったら大ごとで、一家総出の作業だった。近所の親戚とかも手伝いに来てな。
籾すり機も巨大で、値段も高いから共同購入してるんだけど、これに車輪を履かせて自分の家に運ぶのが大変。昔は舗装してない道も多かったからなあ。
ま、その頃の僕はまだチビ助で、運ぶのを手伝うと言いながら、実は親父が引いていく籾すり機にぶら下がって遊んでたりしたものだ。

で、一日かけて籾すり。
親父が勢いよく始動ハンドルを回して発動機をかけ、籾すり機とベルトでつなぐと籾すりのスタート。
昔は、乾燥機から手作業で籾を一斗缶につめて籾すり機まで運び、籾すりされて出てきた玄米も筵の上にたまっていくやつをオイル缶を切って作ったショベルでいちいちすくい取っては麻袋につめたものだ。皆手作業。

これが今では、乾燥機から籾すり機に籾はパイプを通って送られ、籾すり機から出てきた玄米も、秤の上に置かれた袋にたまっていく。袋が規定の重さになったらアラームが鳴って教えてくれる。
俺はその袋を秤から下ろし、新しい袋に付け替える。
で、また新しい袋に米がたまっていく間に、袋の封をして積み上げていくのである。

一人でも出来るよ。昔、親戚まで総出でやってた作業が。

しかも、毎年のように、1時間あたりで処理できる袋数が増えていく。
ほんとに、昔半日かけてすってた量が2時間弱くらいで出来てしまう。科学の進歩(?)とは大変なものだな。(笑)

でも、最後の袋を積み上げるところは人力である。
腰が痛い。そして、腕まで痛くなってきた。(^^;
日ごろ、マウスより重いものを動かすことないからなあ。
とほほ・・・(^^;

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このページは、shinodaが2008年9月 9日 19:09に書いたブログ記事です。

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