なんで、富士通のインストーラは 20GBしか領域取らないのかねえ・・・

もう!
富士通の ServerView の Quick Install で Red Hat Enterprise Linux をインストールしたら、ディフォルトで root partiton を 20GB しか取ってねえんでやんの。146GBのディスクなのによ!もうっ!

はいはい、ちゃんとインストール中にチェックしなかった俺が悪いのよ。

しかし、いまどき、20GBでパーティション切る意味って何?

確かに、昔のマシンでは、あんまりひとつの領域を大きくとると、バックアップが大変だとか、障害が発生した時の初期化&リストアに時間かかっちゃうとか、なるべくきちんと必要最小限のサイズでパーティション分けをする意味があったのだが、いまどき、20GBなんて中途半端なサイズでパーティション切る意味なんかないやろ?
どういう意味があるんか、ちょっと説明してみいや!まったく。

レスキューモードで立ち上げてパーティションサイズ変更とか面倒臭すぎるので、素直に再インストールしますよ。

あ~あ、今日も最終(電車)かよ!
まったく、ServerView は糞だ!

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このページは、shinodaが2011年6月15日 20:34に書いたブログ記事です。

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