コールマンのLPツーバーナーストーブを復活させた

以前、ちょっとだけ触れたことがあるんだけど、昨年、15年くらい使ってきた「Coleman パワーハウスLPツーバーナーストーブ」を壊してしまった。
恥ずかしながらキャンプ道具を積んだ車をひっくり返してしまって、他の荷物が LPツーバーナーを直撃。いわゆる「ひん曲がった」状態になってしまい、使用不可となったのだ。圧死です。

それで、アメリカン・ヴィンテージシリーズのストロベリー色の「パワーハウスLPツーバーナーストーブII」を購入したんだけど、いやあ、きれいなんで使うのもったいない!!・・・と、実際、前回キャンプ時も使用せず(^^;

できることなら今後も使用せずコレクションにしたいわ!!・・・ということで(^^;、壊れた LPツーバーナーを復活させることにしたのです。

まあ、ざっと見たところ、本体がひん曲がってしまったせいで、足がちゃんと出せないとか、蓋がきちんと開かない/閉まらないとか、タンクの取り付けがすげえ斜めになって怖いとか、そんな感じで、実際に部品が折れたとか千切れたとか穴が開いたとか、そういうどうしても部品交換を伴ってしまうようなケースではない様子。

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そこでいったん全バラにして、本体をプラスチックハンマーで叩いて歪みを取ることに。「板金」ですな。

ガンガン叩いて歪んでいる箇所を伸ばしていく。叩くたびに歪みが取れていって、これ、楽しい(笑)。板金工になればよかった。今からなれないかな?まあ、一端の技能を身に着けたころには寿命を迎えそうだな。
10代の先輩に「何やってんだよじじぃ。そこ叩いてもダメだろうが!」とか叱咤されるのも嫌なので、やっぱ板金工転身はやめておこう(^^;

あと、千切れているような部品はないって書いたんだけど、一か所、自動点火のための電気ケーブルが左右のバーナーのどちらでも抜けてしまっていた。
本体が歪んだときに引っ張られて取れちゃったのだろう。
これは尖ったピンに線の先を突き刺すだけだったので速攻修理。先がもうピンに刺してもスカスカな状態だったので、1cm ほどニッパーで切って刺しなおしただけだけど(笑)

これで、もう一度組みなおして点火&燃焼テスト。

まだ本体は微妙に歪んでいるのだが、実用的には問題のないレベルであろう。

20170603_coleman3.JPG 20170603_coleman4.JPG

火力調整ダイヤルがひとつ行方不明なので(たぶん、東田モータースの廃車置き場にある俺の前愛車の中に残ってるんじゃないかと思うけど(^^;)とりあえず残った一個を付け替えつつテストする。

向かって右のバーナーは、自動点火がなかなかうまくいかない。ちょっと接触が悪いのか、何度かカチカチさせないと着火しない。でも、まあ、全然着火しないわけでもないので、自動点火装置側ではなくガスの出方に問題があるのかなあ??

向かって左のバーナーはばっちりだった。一発で着火。
こりゃ、常用は左のバーナーで、どうしても右も使いたいときは、右側はマッチかなんかで着火するか。
いや、右のバーナーの火力調整ダイヤルは木を削るかして自作しようと思うんじゃけど、でっぱりが自動点火スイッチをうまいこと押すように作るのは大変なんで、そこは省こうかと。

ま、なんとか復活した感じなんで、この夏のキャンプはこいつで乗り切ろう。
自分で手を入れた道具って愛着わくしね。
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このページは、shinodaが2017年6月 8日 14:16に書いたブログ記事です。

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