生イカの多さに難儀しつつニセ「みっちゃん」のお好み焼を堪能

先日、嫁さんと広響の定演を聴きに行った時のこと。
1時間ばかし時間があったので、早めの晩飯を食ってから行こうということで、中島町の「広島風お好み焼 みっちゃん 横川店分家」へ。

20170908_micchan1.JPGいや、横川に「みっちゃん」なんかあったっけ?

多分、広島に出張だか観光だかで来る人が「お好み焼を食べよう」と思って調べると、「八昌」などとともに候補に上がるのが「みっちゃん」だと思う。
この「みっちゃん」というのは、間違いなく八丁堀にある「みっちゃん総本店」とその直営店のことだろう。

しかし、広島市内で見る「みっちゃん」の暖簾の数はもっと多い。色んな所で「みっちゃん」の名を目にする。

全部「偽者」である。
いや、それぞれが本物の「みっちゃん」なんだけど、「みっちゃん総本店」が広島を代表するお好み焼き屋で(しかも「丸く焼くお好み焼」の元祖である)、それを目指して人がやってくるという現状では、「みっちゃん総本店」直営店以外の「みっちゃん」というお好み焼き屋は皆「偽者」となる。

ヤングマン西城とは別人の「西城秀樹」という歌手がいたとする。それがたとえ本名であろうとも、やっぱりこの「西城秀樹」は偽者である。
つまりそういうことだ。「みっちゃん」の偽者と言われたくないのであれば、店名を「みつえちゃん」とかにするしかない。「いや、みっちゃんでいきたい」ということであれば、それはもう「偽者」と呼ばれても仕方がないということだ。

この中島町の「みっちゃん」もそんな偽者の一つだ。

奥の二人がけテーブル席に座り、俺は生イカ、生エビの入った「そばスペシャル」を、嫁さんはノーマルな「肉玉うどん」を注文した。
そういえば、嫁さんと二人きりで食事をするのも、昨年11月に「The お好み焼 ふくろう」でお好み焼食べて以来や(笑)毎回、お好み焼やな、俺ら(^^;

さて、そろそろ出来た頃かなと思っていると、店員さんが一人困ったような顔でやってくる。何かと思えば、「うどんの方にも生イカを入れてしまったのですが、大丈夫でしょうか?」「もちろんトッピング代はけっこうですので」とのこと。
まあ、別に嫁さんはイカアレルギーでもないし、反対にラッキーやん・・・と「大丈夫ですよ」と回答。

しかし、全然ラッキーではなかったのである(^^;

スペシャルを頼んだせいか思ってたより調理時間がかかり、気づけば開演時間が近づいてきていた。15分、いや、実質 10分くらいで食べないといけないかも。
いや、俺はいいよ、食えるから。しかし、嫁にはきつそう。食うの遅いからな。

ただでさえ厳しいそういう状況で、嫁にとっては「生イカ(実際には、生エビも相当数入っていた)」の存在が重くのしかかってくる。思ってた以上に生イカが入っているのだ。涙目になって「無理かも」と嫁(^^;;;
結局、生イカは全部俺のところに移動した(^^; いや、俺も生イカの量が倍になったのでさすがにきついんだけど(^^; 最初に「うほっ、ラッキー」とか思った己の愚かさを呪う(^^; それでも、食べ残すのはイヤなので必死に食うのである。

20170908_micchan2.JPG
ま、結果的には間に合いましたけどね。

ところで、お好み焼のお味の方なんだけど、そばも端の方がしっかりパリパリに焼けているし、なかなか俺好み。
ただ、鉄板で食べれば問題なかったんだろうが、汁気が多くて・・・

「焼きそば鉄板皿」(ステーキ皿みたいなヤツね)に乗って出てきたんだけど、これってそれなりに熱があるから野菜(もやし、キャベツ)が熱せられて汁が出てくるんだけど、だからといってジュッと蒸発するほどの熱はないから、なんかだんだん汁気が溜まってきて(^^;
なんか最後、ソース味の汁そばみたいになってたよ(^^; 正直「うっ」って感じ(^^;

普通の皿で出してくれたほうが(冷めるのは早いけど)いいんじゃないかなあ・・・
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このページは、shinodaが2017年9月14日 16:56に書いたブログ記事です。

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