「笑喜知」も、随分雰囲気が変わったなあ

店の雰囲気というか、大将の雰囲気か・・・

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ここ数年(間で数ヶ月のブランクがあったり、別のプロジェクトに別れたりはしたが)一緒に働いていたフリーのエンジニアさんが、10月から他のお客さんのところに常駐されるため、今度は本格的に長い別れになりそう。
ということで、送別会を兼ねたM原会を先月 27日に開催したのだ。

ちなみにM原会については秘密結社のようなものなので、ここでは詳しく説明しない(笑)

ああ、話を戻そう。日本酒が好きなエンジニアさんの送別会ということで、M原会の会場に選んだのは「屋台酒場 笑喜知」である。
俺自身、訪店するのは 3年ぶりくらいだった。

ここは焼酎と肴の美味い店である。
特に好きだったのが「ひものの盛り合わせ」である。自分で電気コンロでチリチリと干物を焼きながら飲む焼酎は最高であった。

しかし、久しぶりに訪ねた「笑喜知」は少し雰囲気が変わっていた。
全体的にメニューが若返っている(というのも変な言い方だが)感じ。昔は、おっさんが独り酒を楽しむ店って雰囲気があったのだが、若者がグループで来て騒いでも違和感の無い雰囲気に変わってる。店の造りとかじゃなく、メニュー構成がね。

つっても、一つ一つの料理にはしっかりこだわりがある。

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例えば、フライドポテトなんかも安芸津のマルアカじゃがいも(有名らしい)を使っていたり、「がんす」も店内で作り「揚げたて」を出してるし。アジフライは三枚におろし、身二枚と中骨部分を別々に揚げている。中骨はポリポリ骨せんべいのようになってる。こんなアジフライ、初めてや。

ただ、「ひものの盛り合わせ」が無くなったのは悲しいけど・・・(^^;

酒の方は夜8:00までのサービスで、ブラックニッカの氷点下2度の「フリージング・ハイボール」ってヤツが一杯 200円なのでそれでスタート。
それから、カープ優勝祝酒として、「美和桜 純米吟醸」が半合グラスで 400円のところが半額の 200円になってたのでそれを皮切りに日本酒も何杯かやったのだが、話に夢中ですっかりいつものようにメモるのを忘れ、何を飲んだか忘却の彼方・・・(^^;

いやあ、しかし、美味しい酒と肴で楽しい時を過ごすことが出来た。

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実は、しばらく「笑喜知」から足が遠のいていたのは、大将が原因だった。
あの頃、大将がやたら店員を怒鳴りつけていたのだ。もちろん、良いサービスを提供するためだし、中には「お、大将が厳しく店員を指導してるな。プロだな。」とそれを好ましく思うような人もいただろうが、俺は本当にこういうのが嫌いなのだ。プロだとも思わない。
美味いと評判の岩国の某店にまったく足が向かなかったのもそれが理由である。

店で怒鳴る店主を俺は一切認めない。「客の前で怒りを露わにするのは自制できない駄目人間」が俺の信条だ。怒鳴ったり殴ったりは店の奥で隠れてやれよ。

・・・が、久しぶりに見る「笑喜知」の大将はすっかり好々爺になっていた。
店はスタッフに丸投げで任せ、時々酒を運ぶのを手伝う以外は、カウンターに座って常連客と酒を飲みながらニコニコしている。
えらい変わり様に、そのバックに宗教の存在すら疑ってしまうほどである(笑)

店の外まで出て我々を見送ってくれる大将の姿を見ながら、また美味い酒と肴を楽しみに来ようと思う俺なのであった。
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このページは、shinodaが2017年10月10日 03:52に書いたブログ記事です。

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