ポテサラが「芋の形が残ってる」スタイルだったのが残念だった

木曜日は嫁さんの実家から出勤したので、いつもの「愛俺弁当」はなし。
というわけで昼飯は「大手町酒場 AKAMARU(赤まる 大手町店)」へ。
先日食った「唐揚げ定食」が美味かったのでねえ。

また唐揚げ定食にするか、それとも別の定食にするか悩んだが、実はちょっと口腔内にひりひりする傷ありだったので、衣の固い(まあ、サクサクってことだけど)唐揚げはやめて「しょうが焼き定食」680円に決めた。

20180816_akamaru1.jpg
これもなかなか美味かった。
豚肉が細切れなやつなのがちょっと食いづらかったくらいで(うちの愛妻の作る生姜焼きは一枚一枚が大きな肉を使う)、味の方はやっぱり美味かった。
ボリューム的にも、途中で生姜焼きがあまりそうだったから「赤子の拳」ほどではあったがご飯の無料おかわりも利用したくらいで(俺、飯とおかずが同時フィニッシュでないといやなもんで)、おかずの量は十分であった。

ただ、「唐揚げ定食」ほどの感動はないな。やっぱ、唐揚げにしとけばよかったかなあと少し思ったのであった。

それと、どうもポテサラは「日替わり」のようである。
先日訪店した時のポテサラは、「完全に芋をつぶして、黒胡椒がかかったスパイシーな味わい」だったのだが、今日のポテサラは「芋の形が残っており、味付けもさっぱり」な芋の味を楽しむものであった。
俺は前者が好みなのである。芋は完全につぶれているものが好きだし、味付けも黒胡椒なんかがピリっと効いてるのが好きだ。

この点も、今回ちょっと残念だったかな。

まあ、なんだかんだ言うても美味いんだけどね(笑)

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このページは、shinodaが2018年8月17日 05:02に書いたブログ記事です。

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