2019年5月アーカイブ

先日、岩国高校で行われた「岩国地区高等学校等生徒指導連絡協議会総会」に出席したんだが、そこで JR さんから岩徳線の乗り方についての説明があった。

2両編成のものも含め、全列車がワンマン運行なので、車両後部の乗降口から乗り、降りる時は運転手のいる前方の乗降口を使うという話。

まあ、その通りだと思うんだけど、俺はいつも玖珂駅では跨線橋のところから乗るんで、徳山方面行きなら「後部から乗る」だけど(ルール通り)、岩国方面行きだと「前部から乗る」になってるんだよな。

これは岩徳線ルール的には問題ないんかな?
玖珂や高森は利用者も多いんで、一箇所から全員乗るのは大変で、前後に分かれてしまうのは仕方ない気はするのだが・・・

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いや、今後学校で JR さんと一緒に岩徳線の乗降マナーの指導をすることがあった時、生徒から「あのおっさん(俺ね)、玖珂駅で前から乗ってるのを見た!」とか突っ込まれたらいやだなあと(笑)

総会のあとの「花善」での懇親会で、たまたま JR 岩国駅の駅長さんと隣の席になったんだけど、「雨が降った時に岩徳線止めてるのは誰の判断?」とか「山陽本線が遅れた時に岩徳線が待ってくれてるのは誰の判断?」とか、なぜかそんな質問ばかりしてて、マナーのこと聞くの忘れてた。

まあ、俺が座ったテーブル、駅長さんも含めて全員飲ん兵衛で、途中からどこの日本酒が好きだとか、そんな話ばかりしつつ、「金雀」「雁木」「獺祭」「東洋美人」と次々に注文して呑みまくってただけ・・・(^^;

<追記>
そういえば、岩国駅の券売機のところの「ピンクの券売機」。色がピンクなせいか特殊な機械だと思われて利用率が悪いんだけど(まあ実際「定期券」が買える特殊な券売機なんだけど)、実際には普通の切符も買えるので、ぜひ利用して!!・・・とのことであった。

昨日は仕事帰りに、祇園大橋を渡り国道183号線を西原方面へ。ネットで見て気になっていた店を訪問しようと思ったのだ。
ところが店の前に貼り紙。「5月17日(金)修業するため休みにします」。

・・・はぁ?(^^;; なんという不運。よりによって臨時休業とは。
「料理人なら、修業じゃなく修行せえ」と悪態をつきつつ、来た道を引き返す俺なのであった(^^;;

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で、もう腹が減っちゃったので、思わず途中で飛び込んでしまったのが、「ラーメン 一白」。
西原側からだと祇園大橋の手前にある店だ。ミシュランガイド広島に載った店らしい。

注文したのは「醤油ラーメン」+「半チャーハン」のセット。990円也を注文。(ラーメンは単体で 700円である)

広島市内では珍しい澄んだ醤油スープのラーメンだ。
しっかり肉の出汁も出ていて、丁寧に作られたスープだと思うが、ちょっと個性に欠けるか?

焦がしたニンニクとネギが少しだけスープの上に浮かんでいるが、あまり主張がない。食べただけでは何かわからず、目を凝らして「あ、焦げたニンニク片や」とやっとわかったほど(^^;;。というわけで、ちょっと単品 700円という価格が高く感じるくらい、至極オーソドックスな醤油ラーメンの味であった。

あと、麺は「表面ぬるっと麺」なので、完全に俺のストライクゾーンを外していた(^^;

炒飯にはウスターソースの小瓶がついてくる。こういうソースをかけて食べる炒飯って最近あんまり見ないな。昔、自宅でばあさんが作ってくれる焼き飯には必ずあとでソースをかけたもんだが(笑)

炒飯はぎりぎり俺のストライクゾーンって感じかな。ちょっと味が薄くて主張がない。
そのままでも食べれる気はしたけど、ソースをかけたほうがやっぱり美味かった。

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全体的に、不味くはないけど個性がなくて魅力に乏しい感じ。あ、もちろん俺の(醤油ラーメンがそんなに好きではないという(^^;)個人的見解で、多分、醤油ラーメン好きの人にはウケるラーメンなのかもしれないので、ぜひ食べに行ってみて。ミシュランガイドにも載ってるほどだし(笑)
お金を払う時にちょっと話しただけだけど、店主も善い人っぽいし。

ま、ただ、俺はもう行かんけどね。

この店、塩ラーメンが美味そうなんで、注文するとき「今度は塩にしよう」って思ったんだけど、食事中にカウンターの隅に座った常連らしきじいさんの吸う煙草の煙が流れてきてさぁ(^^;
ラーメン食おうと思って口を開けた瞬間に煙が口の中に入ってきて最悪。おぇ~。

今どき喫煙可にしてるのは店主なりの考えがあってのことだろうから何も言わんのだけど、サービス業なんだし、世の中は非喫煙者の方が多いんだし、少なくとも喫煙可にするのなら、煙草の煙が他の客のところに流れないように配慮しなきゃ。
それが出来てない時点でいい加減な仕事をしている店に思えて、もう二度と行く気はなくなっちゃうのだ。いくらミシュランガイドに載っている店であろうともね。

5/2 に開催された「エキキタフェス~広島の酒と食〜」というイベントのうち、「広島駅 de 広島日本酒飲みくらべ」のことはこのブログでも書いた

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他にもホテルグランヴィア広島で「ホテル de HIROSHIMAグルメ」が行われていたが、別途チケットを買わないといけなかったのでパス(広島滞在予定時間が短かったので、チケット分飲み食いできると思えなかったので(^^;)。

そのかわり、広島テレビ新社屋の西側イベント広場(エキキターレ)で行われていた連携イベントである「SAKKA ZAKKA マルシェ」を覗いてみた。

広島テレビ本社ビル1階ではハンドメイドマーケットイベント「SAKKA ZAKKA大学校 開校FES!」が行われていてそちらは賑わっていたが、エキキターレの方はそれほどの人出ではなかった。

しかし、ここには生ビールがある!!それだけで俺は満足。日本酒呑んで喉が乾いていた。すぐにフラフラと生ビールを売ってる屋台に歩み寄り生ビール確保(笑)。ゴキュゴキュ、うめぇ〜。

それに、「広島駅 de 広島日本酒飲みくらべ」で食べ物を口にしていないので、腹も少々空いてきた。同行したN◎君と、それぞれ屋台で好きなものを買うことにして、俺は「万吉」の「牛すき丼」500円也をチョイス。

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「万吉」って胡町の「まんきち」なんかね?名札の「万吉」マークと店の看板の「万吉」が同じデザインのような・・・。「まんきち」入ったことないから特に聞かなかったけど(笑)

で、「牛すき丼」、なかなか美味かったわ。
山椒がかかってるんよね。もちろん、四川の花椒ではなく日本の山椒ね。
「牛すき丼」で、山椒がかかってるの初めて食ったわ。だいたい、なんかかけるなら七味唐辛子でしょ?あ、七味には山椒の実が入ってるか(笑)
いや、山椒って牛すきに合うんだねえ。このセンスは良いねえ〜

ちょっと、お店の「まんきち」の方にも興味がわいてきたよ。

一昨日は午後から岩国高校で岩国地区の高校合同の生徒指導関係の会議があったので参加。
お客さんにご理解いただき、午前中で仕事を切り上げ、車で広島から岩国に移動した。

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ゆっくり昼飯を食べてる時間はないので、久しぶりに西広島バイパス佐方SA内の食堂で食事をした。
フードコートのようなセルフサービス形式の食堂だ。

入り口入ってすぐの食券機でさして悩むこともなく食券購入。「廣島ラーメンセット」780円也。
そこにラーメンと炒飯のセットがあるならば、無視するわけにはいかんでしょう!漢(おとこ)として。

廿日市の街並みと瀬戸内海の見えるカウンター席に腰を下ろし、「昔ながらの醤油豚骨」と謳うラーメンに箸をつける。
「あれ?美味い」(笑)
こういう食堂のラーメンに期待はしていなかったのだが美味いぞ。

麺がほぐしきれてなくてダマになってるところが一部あったり仕事は雑なんだけど、具も麺もスープも、おかしな匂いがするとか茹で過ぎとか、そういう不満点は全く無く普通に美味い。
典型的な広島醤油豚骨ラーメンで、かつての「ふくろう」のラーメンを思い出す。これはいい。

一方、炒飯は全く駄目。俺の記憶する限り、店で出している炒飯(つーか焼き飯ね)の中で、二番目か三番目に不味い。
調味料が混ざりきらず白飯のままの部分が沢山あるし、そもそも味付けが薄い。田舎のばあさんが見よう見まねで作った焼き飯じゃないかと思ってしまうほど。
レンチンしたのだろうけど、なんか中途半端に生暖かいだけだし。熱々にしてくれ(^^;

まあ、でもラーメンが美味いからいいか・・・と思ってたんだけど、最後にダイナマイト級の事故が・・・(^^;

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なんか、頭の上にポツっと落ちてきたから、建物も古いし、天井材の欠片でも落ちてきたのかと手で振るうと、足元に大きな蝿がポツリと。
げげげげ!!蝿か!?蝿だったのか?しかもでかいし。
殺虫剤でもかけられたのか、羽根を弱々しく動かしているがまったく飛べない様子。足も満足に動かないようで、その場で床の上をくるくる回っている。

なんでこんなもんが天井から落ちてくるんや?
もし、ラーメンの中に落ちていたら・・・と思うと何か食欲が・・・(^^;
まあ、最後まで食べきりましたけど。デブなので(笑)

窓も汚いなあと思ってたんだけど、もう少し衛生に気を遣ってほしいね。せっかくラーメン美味かったのに・・・(^^;

もう先々週の話になるが、最近は呑み仲間からすっかりランチ仲間になったMイさんと、自転車を全力で漕いで中広の「ミート カネショウ 中広店」まで昼飯食いに行ってきました。

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俺は土橋からだったので 12:10には到着。すでに店の前には数名の行列。店の中にも席空き待ちの人たちが座る席があるので、トータルで 10名ちょっとくらいの待ちだったかな。
席待ちのリストに記名し、再度店の外に出てMイさんの到着を待つ。やがてMイさんも無事合流。待つこと 10分ほどで席に着くことができた。

二人とも最初から頼むものは決まっている。
この店で評判の「タンカレー」である。単品 900円。メニューには「激辛カレーもあります」と書いてあるので、もちろん俺らは「激辛で」と注文。

そこからまた 10分ほど待っていると(やっぱ、都度タンを温め直すとかしてるのかね?カレーにしては時間がかかった)、やっと俺らの前に憧れのカネショウのタンカレーが。

美味かったです。

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・・・としか言いようがない。大きなタンの塊が、柔らかくて、噛むたびに肉の旨味が口腔内に満ちて、カレーはほどよく辛いし(激辛と銘打っているが、そんなにびっくりするほど辛くはない)、これは最高ですよ。
土橋からでも自転車漕いで食べに行く価値は十分やね。

家に帰っても絶対にこんな美味いタンカレーを食ったことは嫁さんには言えん。タン好きの嫁さんの嫉妬を買ってしまのは必至だ。
でも、結局自慢したくて「むっちゃ美味いタンカレー食ったで」とか言っちゃって、「ふーん」と冷たい視線を送られたのであった。いや、自慢したくなる味なんよ(^^;

なんか、メニューを見ているとカツ関係も美味そうなんで、また自転車漕いで行かないと・・・

月に一度、ひろしま美術館で「OSAKE -Shall we drink "SAKE" in Hiroshima?-」というイベントが行われている。
美術館の中で酒が呑めるわけである。

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イベントの名前からも、ターゲットは「外国人観光客」あるいは広島(日本)に住み始めて間もない外国人だと思うが、酒の匂いのするところには必ず現れるのが「酔っぱライター」こと俺(笑)

いや、なぜ俺が「酔っぱライター」を名乗るようになったかは、なんとか俺のツイートを見つけて読んでもらえればわかるんだけど、「飲み屋の常連はどうあるべきか」ってことをまったく理解できていない女が、偉そうに「酔っぱライター」を名乗っていたので・・・まあ、これはまったくの余談だからこれ以上はやめておこう(笑)

で、4月は 26日の金曜日が開催日だったので、「みんなのレオ・レオーニ展」を観に行った帰りに、美術館の中庭で開催されていた当イベントに参加してみたのだ。(ちなみに 5月は 31日(金)に開催されるようだ)

ただ、このイベント、19時までなのである。
そもそもひろしま美術館の開館時間は 17時までである。ただし、週末の金曜日は(特別展開催時だけかな?)19時まで伸びる。
俺が「みんなのレオ・レオーニ展」を観に行ったのは仕事帰りの 17:45頃。まあ、レオ・レオーニについてそんなにファンでもないので(おいっ(^^;)30分くらいで観て回れるかなっと思ってたんだけど、映像作品もあって結局 1時間かかってしまい(^^;、中庭のイベント会場に着いたのは 19時まで 10分もない時間だった・・・

会場にいたスタッフの女性に「もうダメですか?」って聞くと、反対に「もう時間がないのに参加してもらえるんですか?」と聞かれ、「はい、もちろん」と頷く俺(笑)
1,000円払って、何種類か置かれている日本酒の中から 3種類の酒を呑めるという仕組みだ。

俺が選んだのは、「白鴻 純米酒 70」(呉・盛川酒造)、「花凜 純米吟醸」(西条・山陽鶴酒造)、「神雷 純米酒」(神石高原・三輪酒造)の三種。「神雷」は冷やで、他の二種は冷酒でいただいた。

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やっぱ、「白鴻」が一番好きかな。精米歩合が 70%の純米酒なのに、精米歩合 50%の「花凜」より優しい甘みを感じて飲みやすい。「神雷」は冷やで呑んだせいか、すごく酒の強さを感じて、ちょっと俺は苦手かなあ・・・ライトな酒飲みなので(笑)

どの酒も初めてだったので楽しかった。というか、美術館で酒を呑むこの背徳感(笑)。たまらん(笑)

ほんの数分で慌ただしく試飲をしたのだが、十分 1,000円分は満足し、最後にイベント名が刷られた桧枡をもらって俺は帰路につくのであった。

連休前に市内中区で呑んだとき、横川駅の近くに停めている車で車中泊するつもりだったので、ふらふらと横川まで歩いて帰ったんだけど、そしたらまた腹が減ってしまった(笑)
デブだったらわかるよね?この感じ(笑)

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しかもラーメンが食べたくなったんで、中広の「ばり馬」にでも寄ろうかと中広通りを西へ。
そしたら目の前に「中華料理 餃子センター」の看板が。
そういえば、この店には一度も入ったことないけど、あったなあ、ここに餃子センターが・・・ってことで、俺はふらふらと何かに導かれるように暖簾をくぐっていたのであった(笑)

まず、生ビール(中)を頼んで、「もやし炒め」680円と「餃子」450円をアテに注文。

出てきた料理を見て、「え?この量・内容でこの値段?」・・・と若干の驚き(いや、美味かったんだけど(笑))。
餃子センターのイメージって、もっと安くて量が多くて、金のないクズが集う店って感じだったんだけど、「餃子の王将」なんかと比べると 1〜2割お高くて、こりゃ、なかなかブルジョワジー向けの店だと・・・
いや、俺の「ブルジョワジーの店」の定義もずいぶん怪しいんだが(笑)。しかも長く続くデフレ社会に毒されているのは自覚している(^^;

でも、同じ量・内容の「もやし炒め」が「餃子の王将」なら 450円くらいだからなあ。この値段差は大きい。そりゃ、貧乏人は皆「餃子の王将」に流れるわ。
餃子センターは、もう少し上流階級の人間が来る店か・・・いや、そんなことあるかい!上流階級の人間が餃子センターで餃子食ってるとこなんか見たことないわ!ここもやっぱ貧乏なクズが集うイカした店だぜ!(笑)

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他の客の会話に耳を傾けていると、「○○さんは何度も刑務所に入ってるんで」みたいな会話ばかり(笑)
いいねえ、いいねえ。しかも、そういう会話をしているのが田舎の弩ヤンキーではなく、一見デザイナー風のおしゃれ青年たちだったりして、餃子センターに集う客たちの複雑な闇が垣間見える(笑)

やっぱ、餃子センター、楽しい(笑)

最後の〆に頼んだ「中華そば」550円は、最初からスパイス(胡椒)が大量投入されている醤油ラーメンで、ひりひり辛いけど、これはこれで癖になる味だな。チャーシューとか普通に美味いし(笑)

なんかむしゃくしゃすることがあったら、もう一度この店を訪ねてみよう(笑)

この金曜日は宇品の BLUELIVE HIROSHIMA に「ポルカドットスティングレイ 2019 有頂天 TOUR ポルフェス38」を観に行った。
終わったのが 21時頃だったのですっかり腹の減った俺は、思わず近場の「長浜ラーメン 博多屋 宇品店」に飛び込んだのであった。

博多屋、久しぶり。
あれだけいたるところに店があるのに、もう記憶にあるだけでも 5年以上入ったことがない。

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何年か前に、昼飯時に古市店で食事をとったとき、カタメン指定していたのに麺はぐだぐだ、しかもスープも何か薄いという激不味ラーメンを食わされたことがあり(多分、たまたまバイトが何かミスをして、そのまま知らん顔をして出した的な事故だったんだと思うけど)、それ以来博多屋の看板を見ると「不味そう」という感情しかわかなくなってしまったのだ(^^;

でも、この日は空腹がそのトラウマ(笑)に勝った!!

デブな俺は、もちろん 21時を過ぎてもラーメン単品なんていう女々しいオーダーはしない。
半チャーハンセットだ。しかも、ラーメンは「こってりラーメン」で。セット価格 1,070円也。
あ、カタメン指定で(笑)

いやあ、久しぶりの博多屋、美味かったわ。
ちゃんとほどよいカタメンで、スープも美味い。こってりにして大正解。身体には悪いかもしれないけど、舌は大喜びやで。

炒飯も、これこれ。このパラパラ具合が博多屋の炒飯だよな。もう、どんな薬品使ってるのかしらないけど(いや、薬品は使ってないやろ(笑))、もうご飯の粒がパラパラで、よく調味料が絡みついてるよ。

というわけで、この夜に俺の博多屋トラウマは払拭された。
今度、車で出勤した時に遅くなったら、大竹ICで降りて「博多屋 大竹店」で残業飯食っていこうかなって思ってる(笑)

連休前の金曜日に、日頃なかなか寄れない「鉄板焼 鉄華」に久しぶりに顔を出した。

美味い酒が呑みたくなると寄ってしまう店のひとつだ。
「鉄板焼き屋なのに」というと語弊があるが、不定期にお薦めの日本酒を二本ずつ紹介している。
この二種類の日本酒を、冷酒で一杯ずつやっていくのが「鉄板焼 鉄華」での俺スタイルである(笑)

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店に入ると、カウンター席には旅行客っぽい老夫婦が座り、熱心にマスターに話しかけている。いつも俺が座る席だ。

実は今日、ちょうど Twitter でこういうシチェーションでの一見客、常連客の好ましい所作という話題で盛り上がった。
江口まゆみ(酔っぱライター) @yoppawriter」という人の「常連さんは、来る時間や店での定位置が決まっています。一の客は、それを乱さないよう、気遣って飲まなければ店に失礼です。」というツイートが起点だ。

もちろん「はぁ?何言ってんの?お前」って意見が大多数で、そもそも「混んでるのに店主やスタッフに話しかけ、しかも長っ尻する常連面した馬鹿」が大嫌いな俺も「常連の方こそ店の営業のために気を遣え」と反論した。
この日が、まさにそのシチュエーションであった(笑)

さて、俺はどうしたか?

俺は、旅行客の邪魔をしないように、目でマスターに挨拶しつつカウンターの端に腰を下ろした。こういうのが正しい常連の所作だと思う(笑)。わかったか?>酔っぱライター

そして俺はお薦めメニューを確認し、「清泉 純米吟醸」(新潟県)を注文。北陸の酒らしくちょっと辛め。でも、ほのかにフルーツ香はして美味しい。

アテには「漬物盛り」と「小鰯天」を。鉄板焼きの店なのに、相変わらずレベルの高い肴。ほくほくの「小鰯天」に酒も進むで(笑)
いや、マジで美味い小鰯天やったわぁ。

次にもう一本のお薦めの日本酒である「萩の鶴 特別純米 "R20"」(宮城県)を。
"R20"というのは「しぼりたてをフレッシュに味わう ここからいかようにも変身できる20代新入生タイプ」の酒という意味だ。早めに絞った「若い酒」である。若さを感じる上品な甘みのする酒だ。でも、しっかりとコクも感じることができ、この子が将来良い女に育つことが(あ、女って言っちゃったよ(^^;)はっきりと確信できる。"R30"や"R40"も呑んでみたい。(ちなみに "R50"はない。ごめん、50代女子)

実はこの 2日後に、地元の小学校の PTA の非公式会議(笑)があり、そこに俺は「萩の鶴 メガネ専用 特別純米酒 全員メガネの蔵人で造りました。」を持ち込んだ。萩野酒造は蔵人が全員メガネという奇跡の蔵なのである。
この酒も、そんなふざけた名前をつけていながら、まるで吟醸酒のようなフルーティーさも持つ、実に上品な甘みのする酒であった。美味い。

最近俺がかつての日本三大酒処をけちょんけちょんに言うのは、こういう遊び心がないことも理由のひとつだ。
酒造りには一切手を抜かず、きちんとした美味い酒を作りつつ、酒の名前でちょっと遊んでみる。そういう酒ファンを増やすためのアイディアはかつての日本三大酒処の蔵からは出てこない。

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萩野酒造、好きだわぁ。このトレンドの作り方は、中国地方でも山口や広島(西条以外)の若い経営者や杜氏たちの活動とも重なる。いい流れだ。大手に邪魔されないようにしなきゃ(笑)

そんなことを思いながら、アテで追加した「せせり梅しそ焼き」をつついていると、旅行客が帰って手の空いたマスターが「萩の鶴、呑んでもらえました?」と話しかけてくる。そこから酒談義で大いに盛り上がった。
これよ、これ。常連客なんて、これでいいのよ。「俺がこの店の常連だ」臭を漂わせるヤツはダサさの極み。

まあ、結局話しが盛り上がりすぎて、「今度、山口県の『わかむすめ』って酒。これ、最近の一推しなんでお土産に買ってくるよ」なんてことになってしまった。徳地の直売所まで買いにいかなきゃ(^^;

というわけで、この日も鉄板焼き屋で良い日本酒を堪能できたのであった。
昨日は午前中カラス駆除に出た後、午後は少し身体を休め、それから玄関内に放置していたキャンプ道具や釣り道具の整理をしていた。

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キャンプ道具は納屋などに全て仕舞ったのだが、釣り道具は一部自動車に積んで置くことにした。細々したものが多いので、使う度にいちいち納屋との行き来をするのは面倒くさいからだ。

しかし、道具を車に積んでしまうと、当然のことながら釣りに行きたくなった(笑)

この日は嫁さんと娘は子供会活動で17時過ぎまで「大田原自然の家」にいるはず。近くのポイントなら 1時間くらい釣りしても二人より先に家に帰れる。釣りに行ったこともバレず、ボウズだったときに嫌味を言われることもないだろう・・・

俺はすぐに車を出し海に向かった。そしたら百メートルも走らないところで嫁さんの車とすれ違った(^^; 予定より 2時間近くも早く帰ってきたようだ(^^;;; ま、おかげでもう開き直ってのんびり釣り出来るけどねえ(笑)

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というわけで、俺が向かったのは由宇町である。我が家から一番近い釣りポイントは車で 15分の「通津港」だが、あそこではルアーに来たカレイを足元でばらした思い出しか俺にはない。まさに死の海である。
ということで、同じく車で 15分で着く由宇方面に向かったわけだ。

実は由宇で釣りをするのは初めてである。
由宇の釣りのポイントって、途中で JR の狭い踏切を超えたりと、道を知っていないと行き辛いイメージがあったのだ。しかし、いつかは由宇も攻略しないといかんだろうと思っていた。

俺が未経験だっただけで、由宇にも「由宇漁港」、「由宇南沖海岸」などいくつかの釣りポイントがある。その中で俺が選んだのは「由宇川河口(デルタ工業側)」である。
デルタ工業由宇工場を囲むように、河口から海へと車一台分の細い道と防波堤が続いている。

工場の排水口のあたりから防波堤の上に上がり、さっそくポイントを探す。ずっとテトラが並び根魚釣りに良さげなのだが、テトラの周りには海藻が群生し、ちょっとルアーは投げづらい感じ。何より、ぱっと見にこんなに良さげなポイントなのに、釣りの痕跡(よく仕掛けの空袋が落ちてたりするのよ)がまったくない。もしかして釣り禁止?と思って周りを見てみたが、犬のフンはちゃんと持ち帰りましょうという看板以外無い。釣り禁止というわけではないようだ。

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防波堤の上を移動しながら、ジグヘッドにポケベイトをセットしたものを時々投げ込んでアタリを探っていくことにした。防波堤の上を河口側に遡っていく。

結局、河口近くまでまったくアタリなし。水は澄んでいるのだが、魚の姿は全然見えない。
しかし、河口の先の防波堤が大きく曲がっているところでやっと小さなベイトの群れや、悠々と泳ぐ黒鯛などの姿を確認。俺の対象魚ではないが、魚の姿を見るとホッとする(笑)

俺はポケベイトから「reins 2.5" Gテール サターンワーム」(色はオリーブ色)につけかえ、ベイトが密集しているあたりのテトラの先にジグヘッドを投げ込んだ。
何投目かにいきなりズシっとした手応え。一瞬、「テトラに根掛かりしたかぁ」と思ったほどだったがラインは巻き取れる。あれ?もしかして?とずるずる引き上げると、20cmオーバーの良型カサゴ・・・と思ったんだけど、メバル?
頭が小さいし、胸ヒレもカサゴほどは大きくないような。
LINEで写真を見た職場の釣りクラブのキャプテンからは「タケノコメバルじゃ?」って。バケツに入れて上から見ても身体が丸いし、多分メバル。あんま目は大きくないけど(笑)。いや、多分(^^;

この 20分後、今度はもう少し川側の工場への取水口?のコンクリート製の壁が立ってるあたりでもう一尾 20cmくらいの良型メバルをゲット。リグは同じく(ちょっと重めの)ジグヘッド+サターンワーム。

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どちらも、いきなりズシっとアタリが来た感じで、カサゴの時のコツコツしたアタリと違う。やっぱメバルか。もうメバルでいいや(笑)

初めての場所でこうして釣果が出ると嬉しい。

この日は 15:24が満潮で、17:18〜19:52までが潮の動くいわゆる「釣れ釣れタイム」。俺が釣ったのは 16:50と 17:10。「釣れ釣れタイム」の直前であった。
さあ、これから「釣れ釣れタイム突入だよ!」というところだったのだが、俺は釣りよりも妻を愛する男。家族との休日の夕餉を楽しむために 17:30に納竿。帰路に着いたのであった。

<追記>
どうもアイナメじゃないかという意見をいただきまして、写真見るとそんな感じにも見えますねえ。ロックフィッシュは難しいですなあ。もう、「シノダ」って名前にしていいですかねえ。俺が新規発見者ってことで。
昨日の午前は玖西猟友会主催の「町内カラス一斉駆除」があった。
俺も駆除隊の一人として参加。

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駆除隊に入って今年でもう 4年めだが、最初の 2年は上祖生地区を丹念に攻めていた。でも、撃つ前にそもそもカラスに近距離で遭遇したのが一回だけという寂しい結果(^^;。

昨年は初めて空気銃(エースハンター)で高森地区に参戦。カラスにはたくさん遭遇したが、やはり空気銃で撃てる距離までは近づけず(特に俺の銃は射程距離の短いエースハンターなので)、駆除数 0という寂しい結果であった。

今年も両U野師匠にくっついて、昨年に引き続き高森地区で駆除実施。銃は散弾銃(ブローニング FNC-3)で。実は左肩が最近また五十肩で(^^;;、エースハンターをポンピングするのが辛くて(^^;;

高森は牛肉の産地である。
牛の餌を狙ってくるカラスを撃ち落とすために牛舎のある山の上へ。
芳しい牛糞の香り漂う牛舎近くの空き地などから空を舞うカラスを撃つ。
牛舎のオーナーもカラス駆除大歓迎なので、一斉駆除の日以外にも駆除隊員がやってきて銃をぶっ放すことが多いらしく、近くで散弾銃の音がしても牛はまったく気にしない。

あっという間に、持っていった散弾10発を撃ち尽くすが一発も当たらなかった(^^;

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俺が撃つのを近くで見ていた先輩方の話では、「頬付けが出来てない(ちゃんと銃が構えられていない)」という基本的な問題に加え(^^;、「近くを飛んでるときには躊躇して銃爪を引かず、カラスが射程外に出ていく頃にやっと慌てて撃ってる」というのが問題とのこと。とにかくカラスが遠くを飛んでるときに撃ってるということだった。「あんな遠くのカラスには絶対当たらん」と(^^;;;

いやあ、今まで空に向かって撃つことがあまりなかったもので(鴨は池に浮いているのを狙う)、色々考えちゃうのよね(^^;。で、撃つのが遅くなっちゃうんだけど、カラスって思っている以上に大きいから、すごく近くに見えて「まだまだ撃てる」と思っちゃうんよねえ(^^;;;

この日 2羽のカラスを撃ち落としたベテラン猟師のYトさんから、「カラスを見たらすぐに構えて撃つくらいでないと当たらんで」と教えてもらった。

一斉駆除の日以外にも撃ちに来て精進します(^^;;;

先週月曜日(祝日)に、息子を下松まで送迎する用事があったので、息子を待ってる間に Movix 周南で「キングダム」を観てきた。

連休最終日なのもあって、客は多かったなあ。コナンの映画もやってるし、チケット売り場の前は人がとぐろを巻いてた。
上映開始まで時間がなかったので「マジか?」と思ったのだが、俺はあらかじめ前の晩にネットで座席予約をしていたので、ほとんど待ちなく専用端末でチケット発行、入場出来た。
専用端末が混み出したらいやだけど、もっとみんなネット予約を利用した方がいいよ。

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んで「キングダム」についてだけど、実写映画としては、なかなかレベルの高い出来なんじゃないだろうか。
いや、俺、原作は 1〜2巻しか読んだことないんだけど、俺の覚えている範囲で、そんなに原作と乖離しているキャラいなかった気がするのだが?
大沢たかおもギリギリセーフで(笑)。うまく撮影して、実体以上に大沢を大きく見せることにも成功していたし。あの笑い方が良い雰囲気だしてたね。

CG合成も自然で、いい感じだったなあ。だって、風景はほとんどCGでしょ?山の民の岩で作った宮殿とかもリアルだったよ。

実は前の晩あまり寝て無くて寝不足だったんだけど、寝ることなく一気に最後まで見れたしね(笑)。(それだけに「上手くまとまりすぎ」という気も若干はしてるんだけど・・・(笑)まあ、でもそれは贅沢な不満だ(笑))

そして、なんと言っても良かったのが長澤まさみね。誰かが「あの映画は長澤まさみの脚線美を楽しむために作られた」と言っていたが、まあ、もちろんそこは大きな魅力なんだけど、それ以上に長澤の格好良さが上手く引き出せていてよかったと思う。

長澤まさみは石原さとみと同じく作品に恵まれてこなかった女優だと思う。
彼女たちを使うプロデューサーや演出家、監督が彼女たちの本当の魅力をちゃんと理解できてないね。石原さとみも長澤まさみも、ぎゃーぎゃー叫ぶようなハイテンションな女の役が多すぎる。
石原さとみも長澤まさみも、物静かな、それでいて強い芯を持った、凛とした女の役をやった時に一番魅力的である。石原さとみは「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」よりは「アンナチュラル」の役の方が魅力的だし、長澤まさみは「コンフィデンスマンJP」のダー子より楊端和の方がしっくりくる。

続編での脚線美、いや、凛とした恰好良い姿に期待している。

何にせよ、今の配役がけっこうベストな気がするので(河了貂役の橋本環奈もええやん。何で批判してるやつがおるのかわからん。「孤児だからもっとガリガリで汚いはず」みたいな批判とか、そもそも原作がそうじゃねえだろって(笑))、早いうちに続編を作っておいたほうがええで!

もうひとつ、釣り情報を書いておくか。来年の参考になるように(笑)

4/13(土)~4/14(日)に周防大島の陸奥キャンプ場でおじさん三人でソロキャンプ(という言い方はおかしいようだが、食事のとき以外は皆で好きなことして、寝るのもそれぞれ自分のテントで・・・という形だったので、「ふたりソロキャンプ」という漫画で定義するソロキャンプそのものである(笑))をした。

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この陸奥キャンプ場(陸奥野営場)は海に面していて、テントサイトから徒歩 0分で海辺の釣りポイントに移動できるのだ。

俺はそこでこの日、17時頃からチョイ投げ仕掛けで投げ釣りをした。餌はもちろん「スーパーイソメ」である(笑)
しかし、ここは海底が岩だらけで、すぐに針が根掛かりしてしまう。無理に引き抜けばすぐに鉤が曲がってしまう。まったくアタリすら無いので、仕掛けに付いている 3本の鉤のうちの 2本が根掛かりで伸びてしまったところで俺は釣りを諦めたのであった。

ここは死の海だ。

しかし、晩飯時になると、隣でデイキャンプをしていた家族から 20cmをちょっと超えたくらいのいいサイズの鯵が我々のテントに差し入れられた。
俺が投げ釣りをしていた時、ちょっと離れたところでサビキの仕掛けを投げていた家族連れである・・・

死の海ではなかった・・・(^^;;;

というわけで、4月の陸奥チャンプ場前の海ではサビキで鯵を狙おう。
だいたい、10mくらい沖に投げていたよ・・・という情報。来年同じ時期にキャンプに行く時はサビキの仕掛けを持っていこう。

ああ、ブログに書いてなかった。
このブログは誰かに対するメッセージとかじゃなくて、俺自身の備忘録なのでどこかの飲み屋で呑んだ話はなるべく書いておきたい。そうすれば、ブログで検索するだけですぐに「あの店に直近で行ったのは○日前か・・・」というのがわかるからな。

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というわけで 4/5(金)に俺は一人、立ち呑み屋の「串あげ 寅卯」で涙酒を口にしたのであった。

一ヶ月前の話かい!!?・・・って?
そうなのよ。この日は俺が今シーズン初めてのペナントレースを職場の人たちと観に行った野球観戦の日だったのよ。そして、エース・大瀬良が投げて阪神ごときに負けた日・・・

試合終了後、なんとなくモヤモヤしていた俺たちは、もう中年、初老の域に達したおっさんばかりなのに、まるでエネルギーを持て余しているのにその使いみちのわからない若者のように、ズムスタから平和大通り経由で土橋まで歩いて帰ったのよ。
なんで皆でわざわざ歩いて帰ったのか未だにわからん(笑)。そのくらいカープの敗戦が納得いかなかったのだ(^^;

で、俺は一人、その悲しさを酒と一緒に飲み込むために「寅卯」へ。

まずは「赤いウィンナー」「うずら」「ささみガーリック」「紅しょうが」という、いつもと変わらない串あげでささくれ立った心を癒やす。
酒は、寅卯店員お薦めの酒を。「貴」だったかな。
以前は「串あげを食べているときはビールかハイボール。それから刺し身とかに移って日本酒を」って感じだったけど、最近はアテが油物だろうがなんだろうが日本酒ってことが多くなった(笑)
ちゃんとした日本酒は、どんな油物にも負けんよ。ちゃんと舌の上の油を洗い流してくれる。そして、美味い。

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ああ、カープの負けなんかどうでもよくなってくるぞ。
串あげを平らげたら、今度は「マテ貝の刺し身」。日本酒もおかわり。今度は、春にこそ飲みたい「東洋美人 ippo おりがらみ」を。美味い。山口県の酒、マジで美味い。
いや、ほんま、別に地元推しって話ではなく、や、山口県の酒蔵はどこもものすごく「時代」を研究してる。素晴らしい。反対に、ただ歴史に胡座をかいて俺たちの世代を唸らせる味を作れない酒蔵は皆消えてしまえばいいのよ!!

・・・あ、カープ敗戦で荒んだ心がまた出てきてしまった(笑)
最後に「馬刺し(赤身)」を・・・。ああ、ああ、ああ・・・。馬刺しには焼酎だというが、「東洋美人」とも素晴らしいマリアージュを魅せてくれるぞ!!

再び俺の荒んだ心は浄化されていく・・・
カープよ、ああ、カープよ。これ以上、俺の酒量を増やさないでおくれ。

連休明けから、味噌汁入れたスープボトルを職場に持っていくことにした。

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俺、飯食うとき、汁物がないと駄目なんよね、昔から。
なので、会社にはインスタントの味噌汁と紙コップを常備してて、昼にお湯入れて作ってた。
ただ、この間まで作業していたところはお湯が使えなくて諦めてた。

それで、連休前にちょうど常備していたインスタント味噌汁が切れたんで、休みの間にスープボトル買って、連休明けから家で熱々の味噌汁を入れて持ってくるようにしたのだ。お湯が使えない職場でも弁当+汁物が可能だからね。

スープボトルはアスベル(ASVEL)の「保冷スープボトルM HLB-SR300」ってヤツ。
アスベル自体は古くからあるサニタリー用品専門メーカーだけど、こういう保温ジャー関連だと象印やタイガーなどに比べてずいぶんと知名度は低い気がする。

その分値段も安い。ザ・ビッグで買ったんだけど、1,000円しなかった。(Amazon では 1,400円くらいで売られてるみたいだ)。

で、やっぱり値段相応というか、保温効果はいまいち・・

朝 6:30くらいに沸騰した熱々のやつを注ぐんだけど、12時にはもう(かろうじて暖かさを感じるくらい)温(ぬる)くなってる。まあ、室温にはなってないので保温はしてるんだろうけど、同じ時間に、同じように熱々のお茶を注いでいる Swell のボトルが火傷しそうなくらい熱々の状態を保っているのに比べると、ほとんど保温効果は無いに等しい。
Amazon の評価を見ても、いくつかの「関係者からの投稿と思われるべた褒めのコメント」以外は、昼には温くなっていることを指摘されている。

ちなみに、嫁さんが使っている別メーカーの 2千円オーバーのボトルは、昼になっても(火傷しそうなくらいではないようだが)熱々だそうだ。

というわけで、スープボトルに保温・保冷を求めている人は、この HLB-SR300 ってやつはやめときなはれ。やはり、倍の価格になるが 2千数百円を払って象印とかを買った方がいいようだ。

ポケベイトという魚釣りの餌の話を書いたので、ちょっと思い出話を。

今から 20数年前。まだ 20代だった俺と同僚のTBC君は仕事も順調で暇を持て余し(彼女もいなかったんだろ~?とか言われそうだが、この頃はいた(笑))、休日になるとよく二人で釣りに出かけたものだ。

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キスとかを狙う投げ釣り専門ね。ジェット天秤にキス釣りの市販の仕掛けをつけてビューンと飛ばすやつ。

会社に釣りを趣味にしている先輩、後輩はいたけど、俺らはそんなに本気で釣りをやりたいと思っていたわけでもないので、そういう人たちに教えを請うこともなく、はたまたショップの人に相談することもなく、釣り雑誌などから情報を仕入れ、独学であれこれ試しつつ遊んでいた。

俺が生き餌を使わないので、ゴカイとかイソメが触れないんだろう?と誤解している人がいると思うが、全然平気である。手が汚れるのはいやだけど、生き餌しかなければ生き餌を使う。

ただ、生き餌だと自分の行動が縛られてしまうのがいやなのだ。
例えば、一日釣りをしようと思ってゴカイを何グラムか買ったとして、投げ釣りに全然「来ない」から、ちょっとジグ投げてみるかってときに餌が無駄になるじゃん。持って帰って生きたまま保存することもできんし。そういうのがいやなんよ。なのでゴカイを使い切るまでずっと投げ釣りを続けたりってなる。これがいや。

というわけで、当時もなんとか生き餌に代わる、使い切らなくても持って帰って保存ができるような餌がないかと探していた。

そんなときに最初に出会ったのがこんなヤツ。

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今は店頭であまり見ないんだけど(実績があるんで、あれば買おうと思うんだけど見ない)、超細いかまぼこみたいな形をした赤いやつ(笑)
冷凍保存しろって書いてあったので自然素材を使ってるんだと思うんだけど、見た目は細いかまぼこ型のスティック状で、人工物感ハンパない(笑)
でも、この餌でキスとかマゴチとか結構釣った。

そして、この赤いヤツ以上の実績を誇り、一時期俺とTBC君が常用していたのが、この「スーパー本虫」である。

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ええと、これは人工餌ではなくれっきとした「生き餌」。ちゃんと生きてる。直径7〜8mmくらいで、全長は 60cm位ある巨大な環形動物である。

「じゃあ、ゴカイと一緒で死んじゃうじゃん」と思ったら大間違い。こいつ、切っても切っても死ななくて、プラスチックケースの中に入ったまま一ヶ月以上生きているのだ。(それ以上観察したことないので、実際どのくらい生きているのかわからない)

これは便利だった。ナイフで適当な大きさに切って使うので、ゴカイ以上に手は汚れるが、余ったら持って帰ってそのままほってても生きているのである。で、次の週の釣行にまた使えると。

ただ、祖生のソフトボール界を裏から操る悪いヤツ・T口君はこの存在を否定するのだ。「そんな本虫はいない」と。ただ、今も「SUPER 本虫」という商品は存在するようだ。太さや、その生命力は俺らの「スーパー本虫」を彷彿とさせるが、長さが全然違う。本虫は本虫でも、種類が違うようだな。

一緒に釣りに行っていたTBC君ももう亡くなっていて証明のしようがないのだが、もし「スーパー本虫」について情報をお持ちの方はご一報を(笑)
横川駅のガード下がいよいよ生まれ変わる。長く工事中でシートに囲まれていたが、昨日、そのシートが取り除かれ、新たにガード下で営業を始める店が露わになっていた。

一番驚いたのは、あの「山中酒店 角打ち部」がやって来るってことだ。

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今も線路沿いで営業している店だが、旧54号線の向こう側、国道183号線の近くなので、横川駅を利用するついでに立ち寄るにはちょっと遠い。
それが駅の北口から数メートルのところにできるのはタチノミラーとしても嬉しい。

それに、そろそろ店の広さ的にも限界だったのだろう。
ここは店が狭い上に常連の長っ尻な客も多く、時間帯によっては一つのテーブルを囲んで芋洗い状態になっている。

で、以前、別の立ち飲み屋の話のときにも書いたけど、こういう店に来る女性客って「私は他のつまんない女たちとは違うわよ。こういう店の楽しさを知ってるんだから」オーラ全開でハイテンション。うるさいんだよな。しかも、若い子に蘊蓄垂れたくて仕方ないおっさん常連客がそれに乗っかって、相乗効果でうるせえのなんの(^^;;

店が広くなってそういう常連客とは別の島を作って呑めるようになったらいいな。
今はそんな常連客と同じテーブルを囲まないといけないんで、ちょっと入りづらくなってる面もあるんよね。

「山中酒店」の他にも、「げんこつ屋」や、俺も何度か訪ねたことのあるサワー専門店の「さわや」も入るようである。
いつオープンなんやろう。楽しみだ。
この10連休。俺個人はちょくちょく(わざわざ電車に乗って)広島まで呑みに出てたんだけど、子供たちを外食に連れて行ったのは、令和元年5月1日の晩に「来来亭 岩国店」で晩飯を食った時だけであった。

悪い父親だと思うかい?
俺も思う(笑)。でも、うちの子供たち、外食に出るくらいなら家でまったりゲームしてたいっていうタイプなんだもの。
この日、俺に付き合ってラーメン屋に出かけたのも、帰りにフタバ書店に寄って、中古のゲームソフトを物色しようという目論見があったからだ。

ところで、5/1 って不思議なことに飲食店ってあまり客の入りがよくなかったんかね?
途中の「スエヒロ」も駐車場に数台しか車が停まっていなかったし、「来来亭」でも待つことなく座敷に座ることができた。

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で、この日は(というか、デブなのでラーメン単体の注文って基本的にしないんだけど)「がっつりA定食」を注文。ラーメン、炒飯(小)、餃子(5個)の「デブ三種の神器」の組み合わせ。なんと、天皇の譲位が行われた記念すべき日に相応しい逸品ではないか!ありがとう「来来亭」。令和初めてのラーメンが「がっつりA定食」であったことを俺は誇りに思う。(俺、右翼に殺されるかね?(^^;;)

ただ、この日のラーメンは辛かった。「来来亭」のラーメンには一味唐辛子が入ってるんだが、俺、馬鹿舌だし(^^;;、今までその存在を意識したことなかったんだけど、この日は「唐辛子の味がする。辛っ!」と思った。
ここのラーメンを「彩龍の次に好き!」と言っていた次男坊も「辛くて飲めん」とスープの大半を残した。味が変わったんかのぉ?

ただ、この日は俺も次男坊も、セットのラーメンを「こってりラーメン」にするのを忘れていたのだ。
もしかしたら、俺、初めて普通のラーメンを食べたかもしれん(^^;;
今までは「こってり」要素が辛さを中和していたのかもしれんなぁ。やっぱ、ラーメンは「こってり」に限るな。

ま、理由はどうあれ、この日の俺はいつもの満足感を得ることが出来ず、もやもやした気持ちでレジに向かったのだが、そこで対応してくれた若き女子店員・一藤フレッシュの笑顔に癒された。
まだレジ操作に慣れない様子で、恥ずかしそうに笑う一藤フレッシュ。いい!君はいい!ラーメンが辛かったことも許す!

フレッシュ、可愛い名前だ。
4/28 は、釣り部の活動の後、おっさん 6人で「ジョイフル 浜田周布店」にて晩飯。
こんなおっさんグループがジョイフルで晩飯とか、他にはおらんだろう!と思ったら、普通に何組もそういうおっさんグループがいて、それが土地柄のせいなのか、全国的におっさんだけでファミレスに晩飯を食いにくるのは普通のことなのかわからなかったが、他に同じような団体がいるのは心強かった(笑)

ただ、なぜか、そういうおっさんグループにじろじろ見られたんだけど?(^^;
「あいつら見かけん顔じゃけど、何中出身者なんや?」とか思われてたのかなあ(笑)店にいるおっさん、皆ヤンキー臭かったし(笑)

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まあ、それはそれとして、わざわざブログに書くほどのこともないんだけど、この日俺が注文したのは「シーフードミックスフライ定食」819円であった。

俺が「しんけんハンバーグ+ソーセージ(一本)+チキンステーキ(ハーフ)グリルランチ」(商品名、長過ぎるわ!!昔の「ミックスグリル」ね(^^;)以外のものを注文したのって、何年かぶりなのだ。だからブログに書いとく(笑)

わが町にはファミレスはジョイフルしかないので、年に何度かの頻度なんだけどジョイフルで飯を食うことがある。そのとき、俺が頼むのは必ず「しんけんハンバーグ+ソーセージ(一本)+チキンステーキ(ハーフ)グリルランチ」なのだ。

やはり、遠く浜田の地での食事で、俺も少し浮かれていたのだろうか(笑)

ちなみに、シーフードと言ったら少しヘルシーな感じがするが、しょせん「フライ」である。
これ一食でカロリーは 1,052kcal、食塩 5.8g であった・・・
4/28(日)の釣りクラブ活動に、俺はひとつの目的をもって挑んでいた。
それは、ヒロキューという釣り餌メーカーが作った「ポケベイト」の実効性の調査である。

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「ポケベイト」というのは、5~6mmの太さのチューブ状(中に穴は空いて無いが)の成形餌である。しかし、オキアミを元につくられており、自然原料の餌だ。パワーイソメなどとは違う。(まあ、パワーイソメも生分解性樹脂製なので自然には優しいが)
気軽に持ち運べる上に、室温で数ヶ月保管が出来、これで釣果がちゃんとあるようなら釣り人に取ってけっこう嬉しい製品だよね。車に釣り道具とこいつを積んでおけば、通勤中などでも、思いついたときに即釣りができる。それも、ルアーよりヒット率の高い「餌釣り」でだ。

しかし、すでに他のエントリーで書いたように、「浜田港笠柄波止」ではまったく釣果が無かった・・・隣では新人メンバーがゴカイを使ってメバルやカサゴを釣り上げていたのに。
駄目なのか?これ。

でも、万能餌のオキアミが原料と聞くと、ポケベイトも万能なんじゃないかと期待してしまう。俺はこの餌を使い続けたのであった。

そして、その後場所を移動した「松原港」で、ついにポケベイトに釣果が!

浜田川の流れ込みのところのテトラの上から、ポケベイトを 2.5cmほどの長さに切ってジグヘッドにセットしたものを投げていると、コツコツとこの日初めてのアタリが。18:10。この日は 18:54が日没だったのでまさに夕まずめである。

焦らず一呼吸置いてから、ちょっとだけ竿先を振って針を掛けると、あとはひたすらリールを巻いていく。

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獲物は、10cm弱のミニカサゴである(笑)
いや、まあ、ちゃんと餌も食ってるし、いいよ、いい。ポケベイトに食いつく魚がいることはわかったからね。
ただ、ルアーにも魚が積極的に食いついてくる「夕まずめ」の釣果である。ポケベイトが魅力的だから食ったのかどうかはわからない(^^;
わかっているのは「ポケベイトに来ることもある」「釣れないことはない」ということだけだが、まあ、それが分かれば十分である。今後もポケベイト、使っていくよ。

結局、場所を湾内に移して、19:15までの一時間ほどで計 7尾のカサゴをゲット。(ただし、内 1尾はジグサビキによる)
ギリギリキープサイズなのは 1尾くらいで、他はチビちゃんばかりだったのだが、我が家の猫へのお土産に 3尾をキープ。4尾はリリースした。

俺らが釣っていた防波堤は常備灯がなく、19時をすぎるとほぼ真っ暗になったので納竿したが、そのまま釣っていればもう少し釣果はあった気がする。

4/28(日)は職場の釣りクラブの活動。

朝 7時に家を出て廿日市で一緒に行くメンバーと合流。島根県浜田市へ移動。9:30に現地集合場所の「かめや釣具 浜田店」に到着した。

この日は「小潮」で、8:19~14:48 までが潮の動くいわゆる「釣れ釣れタイム」。この「釣れ釣れタイム」から夕まづめ、それから潮の止まる 19:41 まで一日釣り三昧計画であった。

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まず向かったのが「浜田港 笠柄波止(かさがらはと)」。
しかし、俺的にはここは前回ジグサビキで人生最小サイズのカサゴを釣った実績しかない。不安になったが、案の定、結果から言うと俺はボウズだった・・・

5時間近くいたけど、ジグヘッド+ワーム、ジグヘッド+ポケベイト、ジグサビキ、チョイ投げ仕掛け+ポケベイト、チョイ投げ仕掛け+パワーイソメ。とりあえず持ってる仕掛け全部投入してみたけれど、ただの一匹も釣れず・・・というか、アタリすら一度もなし。

隣で昨年釣りデビューされた新人部員さんが生餌でウキ釣りして、メバル、カサゴ、ベラ(サイズはどれも小さかったが)などを上げていたので少しだけ生き物もいたのだろうが、基本、死の海だった(笑)

結局、その他には投げ釣りメンバーに鯛(サイズは小と普通の)が来ていたのと、波止の裏側でキャプテンがアオリイカを一杯上げたのみ。新人さんも昼からはアタリすらなく、完全に笠柄波止内は死の海と化した。

6人で挑んだ部活だが、3人がボウズという厳しい戦い。

14:30頃、この波止での釣りを諦め、釣り場移動のため納竿した。

5時間近く、ただ竿をふり、遠くの美しい景色を愛で、心を鍛える。ありがとう笠柄波止。お前には裏切られてばかりだよ。

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5/2(祝)に広島駅北口であった「広島駅 de 広島日本酒飲みくらべ」に参加したんだけど、いくつか不満点もあったので書いておく。
もし、主催者の目に偶然でも留まることがあれば、ひとつの意見として参考にしてほしい。実際のところ、これは俺一人の意見ではなく、一緒に行った友人と「意見が合った」不満だけを列挙したものだ。つまり、こう思ってる人はそれなりにいるんじゃないかと思う。

・広告が分かりづらい。

結局、現地に行くまで料金や支払い方法など何もわからなかった。Webも新聞広告も情報が中途半端で、多分、無料イベントだと誤解して来た人も一定数いたと思う。デザイナーの問題ではなく、デザインの締切日までに運営が料金体系を決めきれなかったせいじゃないかと思う。

・各ブースで現金を支払うのが煩わしい。

お酒は1カップ 200~400円の値段がするのだが、これをいちいち各酒蔵のブースで現金で支払うのだ。財布の中からその都度小銭を取り出すのが面倒くさい。これはチケット制にしてほしい。チケット売り場が集中的に混んでしまう欠点はあるが、財布を手に持ってウロウロする煩わしさは・・・
1枚100円のチケットにスタンプ押すか千切るかするようにしてくれると嬉しい。

・その場で肴にできる食べ物が全然売ってない。

食品を売るテントもあるんだけど、ほとんど持ち帰り用のお土産ばかり。そりゃ、その場でお土産のパッケージを開けてツマミにしてもいいけどさあ(^^; 取り皿があるわけでもないので、袋入りの食品なんか無理でしょ?唯一、1,500円の弁当がツマミにできそうだったけど・・・
ekie(エキエ)や ASSE(アッセ)など、駅ビルの食堂街との兼ね合いとか、大人の事情がもしかしたらあるのかもしれないし、食べ物は持ち込み可だったのかもしれないけど(それならそう書いとけ!)、普通はその場で肴も買えると思うっしょ?そもそも、テーブルの上に置かれた大量の箸とフォークはなんだったのか?(笑)

・ブースにより、注いでくれる量が全然違う。

お酒はカップに注いでもらって、一杯あたり200~400円払うんだけど、酒蔵によって注いでくれる量が全然違うのだ。この日俺は3つの蔵で呑んだけど、柄酒造は限界までなみなみ注いでくれた。ところが山陽鶴酒造は半分よりちょっと多めくらい。3/5くらいの量かなあ・・・いや、4/7くらいか?そのくらいしか注いでくれない。柄酒造基準だと、300円払ってるのに 200円分しかないみたいな。最後に行った三宅本店は 9分くらい注いでくれた。
やっぱ基本は 9分以上だろう。そのあたりの指導をしっかり。

こんな感じかなあ。

西条(東広島)の酒まつりとか参考にしても駄目(規模が違いすぎる)だと思うので、岩国の麻里布酒まつりとか、そのあたりのイベントを視察してみてはどうだろうか?

正直、上に列挙した問題点が解決しないと、来年以降行く気にならんわ。
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5/3の夜は「一人では入れない店に一緒に入る会」のMイさんと一緒だったので、横川駅前で以前から気になっていたのに入れなかった店に同行してもらった。
店の名前は「もみじ水産 sealas MARKET」である。

中は港の近くのバー、あるいはレストランをイメージしたような、ちょっとおしゃれな感じ。だから入りづらかったんだけど、二人なら怖くないよ!(笑)

というわけでMイさんと二人、禁断の空間に足を踏み入れたのだ。

・・・が、まったく俺が勝手に心に壁を作っていただけで、フレンドリーな感じの店であった。この日は家族連れの客も多かったし。おっさんが入っても良い!!・・・そんな店だった(笑)

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と言っても、飲み物は「トマトレモンサワー」。それのアテは「えびときのこのアヒージョ」「海鮮カルパッチョ(ヒラメ、カンパチ、サーモン)」など、日頃口にするものより若干おしゃれ方向に走ってしまい、俺たちにもまだまだ力みがあったのだなあと反省している(笑)

ちなみに、立呑み用のカウンター席もあるので、独り呑みでも使えそうなんだけど、残念なことにカウンター席からは店の奥のプロジェクター映像(この日はカープ戦の中継を流していた)が見えない。
TV の有る無しは独り呑みでは重要なので、ちょっと改善して欲しいところだ(笑)

4/30〜5/1は、日積のキャンプ場で、平成最後のキャンプと、令和最初のキャンプを一気に行う気だったんだけど、夕方になっても雨が降っていたので中止した。

「本物のキャンパーなら雨でもやらなきゃ」とか煽るアホがいるといかんので言うておくと、今回のキャンプの目的は焚き火しながら熱燗つけてダラダラと酒を呑みながら星空の下で夜を過ごすことが目的で、雨の不自由な中での野営は意味がないの。
お前みたいに「キャンプが目的のキャンプ」じゃねえんだよ。
ちなみに俺は台風の中テント張ったことも、安物のシュラフだけで雪山でキャンプしたこともあるんだわ。残念だったな。

・・・って、俺は誰と戦ってるんだ?(笑)

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まあ、そういうことでキャンプには行かなかったんだけど、雨が上がったらすぐに出発できるように、既に晩飯の準備はしていた。
この日、俺以外の家族は子供の用事で下松に出かけており、晩飯も食べて帰るという。俺は自由だ!これ幸いと、家の中でキャンプクッキングをしてみた。

・・・と言っても、トランギアのメスティン(TR-210)で飯を炊いただけ(^^;; クッキングでもなんでもない(^^;;
キャンプ場で直ぐに炊き始めることができるように、すでに研いだ状態の米がメスティンに入れてあったのだ。

いつもなら焚き火で飯を炊くのだが、家の中で焚き火をするわけにもいかない。
そこで、エスビットのポケットストーブを使ってみることにした。ガスコンロの上で、更にスキレットに乗せて使えば危険なことはあるまい。

キャンパー界では有名な話で、実際にやってみたことのある人が何万人もいそうな野外調理ハウツーに「ポケットストーブの固形燃料1個分でメスティンに入れた1合分の米を炊くことができる」というのがある。
固形燃料に火を点け、その火にメスティンをかけてそのままほっておけば飯が炊けるので、これを「自動炊飯」と呼ぶ人もいる。
今回、これに挑戦してみた。

ちなみに俺は飯炊きマスターで、焚き火でもガスストーブ(ガスコンロ)でも米炊きを失敗することはほぼない。

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今回は、実は市販の「鶏釜飯の素」が半分投入された形での炊飯であった。そのため、「自動炊飯」をするには条件的に問題があるかも・・・と若干の心配はあった。
ただ、結論から言うと、ちゃんと炊けたのである。

いや、正確には「ちゃんと炊けてるやん。いや、芯が残ってる?いや、大丈夫。いや、やっぱ残ってる?」という微妙な状態だった。
しかし、実は今回は手際が悪くて、メスティンを火にかけたのが、固形燃料に火を着けてから 2分後くらいだったのだ。その 2分の分だけ「芯が残っているような、残っていないような」微妙な炊きあがりになったのかもしれない。

というわけで、「自動炊飯」というのは実際に上手くいくようだ。
飯を炊く自信がない人は、メスティンとポケットストーブを買おう!(笑)

連休中の 5/2に広島駅新幹線口側(まあ、昔から「駅裏」って呼ばれてたけど、今はそう呼んではいけないようだ)の、通称「エキキタ」と呼ばれるエリアで「広島の酒と食」というイベントが行われた。

広島駅北口イベント広場、ホテルグランヴィア広島、広島テレビ本社ビル横エキキターレの三ヶ所で行われるイベントで、俺と呑み友のN◎の二人は、駅北口の「広島駅 de 広島日本酒飲みくらべ」に参加した。

11時の開場前には15mくらい行列ができ、なかなか盛況だった。

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広島の蔵の中から 9蔵が出展していたが、とりあえず、今まで呑んだことの無い銘柄を選んで呑んでみることに。

まずは安芸津町(東広島)の「柄酒造」。「おたふく」の銘柄の酒を作っている。上撰酒はどこかの安い居酒屋で呑んだことがあるかもしれないが、「おたふく 大吟醸」は呑んだことがない。
大吟醸らしい甘みとフルーティーな香りも若干だが感じられ、まぁまぁ好きな味。
「おたふく」というと古い味を想像してしまうが、けっこう今どきの味だった。

次に呑んだのが、西条(東広島)の「山陽鶴酒造」の「清酒にごり 生おり酒 原酒」。にごり酒だ。これが、うまく言葉で言い表せないのだが、ちょっと今まで呑んだにごり酒では感じたことの無い風味があって面白かった。ちょっと爽やかな風味で・・・なんだろう、あれ。
興味がある人は呑んでみてほしい。

最後が呉市の「三宅本店」であった。「千福」を作っている蔵だ。俺はよく(特に十日市に作業場を借りていた頃などはとくにそうだったが)「千福」のカップ酒を買って燗を付けて呑む。程よい甘みもあって好きな酒だ。
でも、この日呑んだ「酒王 千福 純米大吟醸無濾過原酒」は口に合わなかった。N◎も同じものを呑んだのだが、呑んだ瞬間目を合わせて「駄目やね」と頷きあった。

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味が古い。俺らが若い頃「いや、日本酒はちょっと」と嫌っていた日本酒の味がする。多分、ホンモノの日本酒呑みからは好まれる味かもしれない。大吟醸なのに、なお糠臭い濃厚な米の香り。
N◎が「剣菱や・・・」とつぶやいたのには笑った。実は俺も同じことを考えていた。

広島(西条)や灘など古い酒処の大手の酒はなかなか若い者には厳しい味のものが多い。いや、俺らが「若い」かどうかは置いておいて、小さな蔵や若い杜氏を擁する蔵はうまく「今どきの味」に変身できている。今の日本酒ブームは昔ながらの日本酒の味が認められたわけではない。フルーティーな香りの大吟醸に代表される「呑みやすい」日本酒が若い世代に認められたものだ。

だから、俺は味の古い灘や伏見の酒はほとんど呑まないし、広島の酒でも「雨後の月」や「白鴻」「旭鳳」など若い社長や杜氏が作られている酒にしか興味がわかない。

もちろん、俺が「古い味」と呼んでいるものが本当の「通」が好む日本酒の味なのかもしれないが、その「通」な人だけでは日本酒は衰退の一途をたどっていたことをちゃんと認識しないといけないだろう。

フルーティーで甘みのある大吟醸大好き!(笑)

ちなみに、「広島駅 de 広島日本酒飲みくらべ」については色々言いたいことがあるので(笑)、それはまた別エントリーで。

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