ながいきラーメン食っても、長生きはできそうにない

安芸高田市の北の玄関口となる中国自動車道高田ICに隣接する「道の駅 北の関宿」。
レトロな造りの土産物屋の他に、敷地内にはポプラ(広島のコンビニ)もある。
そして、その土産物屋に隣接して建つのが「ながいき食堂」である。

20190714_nagaiki1.JPG入り口からラーメンの提灯がぶら下がりまるで「ラーメン屋」みたいだが、実際は客が好きな主菜や小鉢を選んで最後に精算する「ごはんや」みたいな食堂と言った方が正確。

「ながいき食堂」というくらいで、一応、食材には低農薬な地の物を使用するなど気を使っているようだが、唐揚げなんて妙に一個が大きくて、これ、ぜったい年寄りが食ったら喉に詰めて寿命を縮めるわ・・・とツッコミどころも多い店だった。

「ラーメン」は主力商品のようで、多くの客がラーメンと小鉢のような組み合わせで食事を選んでいた。

この食堂。もともとは神楽門前湯治村という山里にあった「権兵衛」という蕎麦屋がルーツのようである。
で、客の一人が「ここの蕎麦も美味いが、大陸の蕎麦も美味い。しかも、大陸の蕎麦は医食同源で健康になる蕎麦だ」なんて話をしたようで、そこからラーメンを作り出したとか・・・。で、麺にウコンを練り込んだ「ながいきラーメン」が完成したとか!(壁に説明が貼ってあった)

へぇ〜。でも、ごめん。馬鹿舌なので、ウコンの風味、全然感じんかったわ(笑)

それより、俺がチョイスしたのは、「醤油豚骨ラーメン、炒飯(というより焼き飯)、唐揚げ」の黄金の三点セットである。確実に初老の内臓を容赦なく責め立てる組み合わせだ。

20190714_nagaiki2.JPG絶対長生きできない(笑)

でも、意外や意外。これがなかなか美味しいラーメンだった。典型的な広島醤油とんこつラーメン。とんこつと醤油の配分も申し分ない。醤油臭くもなく、獣臭くもなく。

麺も、特に硬さの指定はしなかったので、厨房の中のご老人たち(若い娘さんもいたけど)をみて、確実にぐでぐでの麺が出てくるな・・・と覚悟していたのだが、やや固のベストな状態の茹で具合であった。

というわけで、長生きするかどうかわからないけど、観光客はここで「お、これが広島のラーメンの味か」と確かめながらぜひ一杯食べてみるといいよ。
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このページは、shinodaが2019年10月 3日 06:07に書いたブログ記事です。

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