趣味の世界: 2015年2月アーカイブ

2/12(木)の猟銃等初心者講習に参加して、今回は無事考査にも合格し「講習修了証明書」を手にした。

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今後は、実際に射撃場で猟銃(散弾銃)を撃つ射撃教習に進むわけだけど、そのための「教習資格認定申請」をする時に精神科医の診断書(無差別殺人や自殺などに銃を使われないように)とか市区町村長発行の身分証明書(破産手続関係ね。金に困って銃を使った強盗する恐れがないか)とか色々添付する資料(証明写真も入れたら全部で 8種も!!)が必要なので、ちょっとしばらくはなんもできんわ(^^;
仕事も忙しいし、3~4月は小学校の PTA 関係も何かとバタバタするしなあ・・・(そういえば長男坊は高校受験真っ最中だし(笑))

まあ、「講習修了証明書」の有効期限は 3年あるし、誕生日(7月)過ぎてから所持許可取った方が次の更新まで丸 3年になっていいし、7月から始まる狩猟試験に通ってから所持申請すれば最初から使用目的に狩猟が付けられるし、まあ、つづきは 4月に入ってからだな。
どっちみち、11月からしか猟は出来ないんだから、焦る必要はまったくない。
ああ、「講習終了証明書」もらったら余裕だな(笑)

去年の 12/11 に勢いで受けた時は、「取扱」の考査は 10問中10問正解の100点満点だったのに、「法規」が 10問中 6問正解の 60点だったために敢え無く不合格(片方だけ点が良くても駄目。両方 70点以上が必要)。
受験するのはおっさんばかりだから簡単なんだろうとなめてたのが大間違い。やっぱ何事もちゃんと勉強して挑まないと・・・ということを改めて思い知らされたわけですが・・・

いやあ、2ヶ月に一回しか講習/考査が行われないんで、リベンジまで長かったぜ。
ほんと、この 2ヶ月落ち着かんかったわあ。心の何処かに猟銃免許のことがあって。何をしてても、「ああ、勉強せんといかんなあ」と。

ま、その辺の話は、これから講習/考査を受けてみようって思っている人に、わずかばかりでも参考になるかもしれんので、別エントリーで詳しく書いてみますわ。

ひとまず、ホっ。
あと、数値的な話となると、更新関係の日数とかだなあ。

過去問見てると、新規に許可を取る時の話より、更新の時のアレコレが出題される方が多いみたい。

・更新申請は「3回めの誕生日の 2ヶ月前から 1ヶ月前までの間に行なう」(例えば 7/10が誕生日なら、5/10~6/10の間ね。6/10もOK)
・更新申請を1ヶ月前までに終了できなかった場合も、特別な理由(災害、病気、その他やむを得ない理由)があれば、有効期間中(上の例なら 7/10まで)有効期間が満了する日の前日(上の例なら 7/9 まで)なら申請可能。
※危なかったぁ。講習中に気づいてよかったわ。ここは今日の考査に出ました(笑)
・有効期間中に更新できなかった場合、特別な理由(病気や海外出張等。国内出張は駄目)があれば再所持許可申請ができる。ただし、期限切れの許可証と銃は鉄砲店に譲渡する。
・更新時には、3年以内の猟銃等講習会修了証明書が必要。(射撃指導員として指定を受けている人を除く)
・更新時には、3年以内の技能講習修了証明書が必要。(射撃指導員、国体等の射撃選手、鳥獣捕獲に従事する人等は除く)
・所持許可失効後、50日以内に銃の譲渡等を行わないといけない(50日間は不法所持にはならない。ただし使用は不可)50日過ぎたら、公安委員会の仮領置の可能性あり。
・本人死亡の場合、親族、同居人、家主・土地管理人等は、本人死亡を知った日から 10日以内に所持許可返納手続きを行う義務がある。

このあたりが考査には出るかなあ。

まあ、弾の数とか覚えるのに比べれば簡単か。
結局今回も何だかんだとバタバタしてて、思ったほどには勉強出来ず。
数値的なところを完璧に覚えるには至らず。

交通機関によって持ち運び可能な弾の数とかは講習時に覚えて、まだ記憶が新しいうちに考査に挑むしかないな。

列車なら、

・実包と空砲の合計 200個以内
・銃用雷管と銃用雷管付薬きょうの合計 400個以内
・無煙火薬と黒色療養火薬の合計 1kg以内(容器含む)

とかいうやつだ。バスや船舶の場合もある。まあ、船舶は列車と一緒だけど。

これより、無許可での譲受可能数とか、自宅での保管可能数の方が考査には出そうだな。

都道府県猟友会が交付する猟銃用火薬類無許可譲受表を使えば、

・実包と銃用雷管の合計 300個以内
・無煙火薬と黒色猟用火薬の合計 600g以下

までは、公安委員会の許可を受けずに譲り受けることができる・・・というヤツ。

あと、自宅への保管可能数。

・実包と空砲の合計 800個
・銃用雷管 2000個
・無煙火薬および黒色猟用火薬の合計 5kg

これも出るだろうなあ。
ああ、1日に使用可能な「無許可で猟銃用火薬類等を消費できる場合」の数も絶対出そう。

・鳥獣の捕獲又は駆除のために消費する場合 1日に実包と空砲の合計 100個以内
・標的射撃のために消費する場合 1日に実包と空砲の合計 400個以内
・鳥獣の駆逐のために消費する場合 1日に空砲100個以内

ってやつ。

うわあ、弾の数に関する「出そうなところ」だけでもこんなにあるんだよなあ。
試験の時に毎回思うことだが、「もっとじっくり準備をしておけばよかった」という話だ(^^;;;

セルフローディングについてはもう覚えないことにしよう(笑)
猟銃等講習会模擬問題集」というサイトがある。

前回講習を受ける時には問題集とか全然買わなかったので(なにせ「受けよう」と思い立ったのが講習の 2週間前だったし(^^;、例えばそういう書籍が売られていることも知らなかったし(^^;)、「過去問とかやっといた方がいいよ」という情報を見たもののどうしようもなくて、「やっべ」と思ってた時にググって見つけた唯一の過去問サイトだ。で、講習の数日前に「とりあえずどんなものかやってみよう」ってこのサイトのお世話になった。

第10問あたりまでやって(まだテキストも最後まで読んでない時点で、ほとんど勘で答えたんだけど(^^;) 6割くらい正解だったかな。けっこう難しい(^^;
てか、このサイトの問題をやってみて「こんな、内容があやふやな問題が出るの?」と愕然とした。いや、ちゃんとわかってる人間は大丈夫なのかもしれないけど、確かにこれは当日講習を受けただけではあかんで・・・という内容だった。

例えば、問2。「猟銃、空気銃の所持許可の基準についての記述であるが、正しいのはどれか。」という問題。

正解は、

(1) 刀剣類を使用して傷害の罪を犯したものは、行為の日から10年を経過すれば、そのことをもって欠格基準に触れることはあり得ない。

なんだけど、これ、俺からすれば「???」なのである。
なぜなら、その下の

(2) 刀剣類を使用して強姦の罪を犯し、罰金以上の刑に処せられた者で、刑の執行を受けることがなくなった日から5年を経過すれば、そのことをもって欠格基準に触れることはあり得ない。

これも正解だからである。

なんでこれが間違いになっているのかわからないのだけど、多分、「刀剣類を使用して」と書かれているのがひっかけで、本当は「刀剣類を使用していなくても、凶悪な犯罪で罰金刑以上になったらアウト!」だからということではないかと思う。そういう意味でこの場合(1)が正解となるのだが、では(2)が間違いかと言えばそうでもない。(2)の者は「刀剣類を使用している」だけで「凶悪犯罪を行った者」の部分集合に属するからだ。

まあ、それでも(1)が「完璧な正解」であれば迷うことはないんだけど、これがまた「完璧な正解」ではないのだ。
なぜかというと、欠格事由にあたるのは「行為の日から 10年」か「刑を受けることが無くなってから(刑の満期や時効) 5年」だ。つまり、「行為の日から 10年経っても、まだ刑は執行中。あるいは刑が終了してから 5年経ってない」ということはあり得るので、「欠格基準に触れることはあり得ない」とまで言ってしまうと間違いだと思う。(実はこのサイトを作られた今村さんもそういう判断のようだ)

で、「これは (1)も(2)もあり得ないとまでは言えないから・・・」とか思って、(3) とか (4)とか答えてしまうのである。←俺の場合(^^;

ちなみに、(3)、(4) の答えは、

(3) 銃砲の保管義務に違反したことにより許可の取消処分を受けた者は、その違反について罰金以上の刑に処せられない限り欠格基準に触れることはあり得ない。

(4) 銃砲の保管義務違反をした者が、そのことについて欠格基準に触れるのは、それにより罰金以上の刑に処せられ、刑の執行が終わった日から5年を経過しない場合に限られる。

なのだが、ちゃんと考えれば (3)は「取消処分を受けた者はその理由の如何にかぎらず 5年経たないと欠格事由にあたる」ので「罰金以上の刑に」と書いてある時点で間違いだし、(4)については「銃砲の保管義務違反」をした時点で取消処分を受けるので、(3)の理由と同じく「取消処分を受けた者はその理由の如何にかぎらず 5年経たないと欠格事由にあたる」から間違い。
でも、(1) と (2) にが如何にも「ひっかけくさい」から中途半端に勉強してると (3) や (4) に行っちゃうのよ(^^;

ちなみに、前回受けた実際の考査ではこれほどあやふやな問題は無かった・・・けど、「こりゃ、確実に合格してるな。」と思ったのに 6問しか正解してなかったので(7問正解で合格)、やっぱどっかひっかけ問題にやられたんかもしれん・・・(^^;

まあ、このサイトの問題が作られたのが今から約 20年前のようなので、今はこれほどの「あやふやな問題」はかなり減ってる気がするし、そもそも法令は毎年改正が行われるので、このサイトの過去問だけやってたのでは「今では間違い」な知識が身についてしまう恐れもある。
まあ、参考程度に見ておくのが吉じゃなかろうか。
アルミ合金製の「羽釜 26cm 2升用」を購入したので、早速今朝4合ばかり米を炊いてみた。

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ただ、寝坊しちゃって、次男坊を部活に送って行くまで時間がなかったので、本来なら米を研いだ後に30分くらい水に浸して芯まで水を染み込ませる必要があるんだけど(電気ジャーでも一緒)、それは省略。
まあ、結論から言うと、気になるほどじゃないけど、ちょっと芯が残ったような感じに炊きあがっちゃった。まあ、言わなきゃ気づかないレベルの話だけど。

電気ジャーしか使ったことの無い人は、(早炊モードみたいなものを使わなければ)米というのは炊くのに30~40分かかるものだと思ってるんじゃないかなあ。でも、実際には、ガス式のジャーなんかも一緒だけど、火で炊けば 20分もあれば出来上がる。

あと、釜の場合は水量マークみたいなものもついてないので戸惑うかもしれないけど、基本的に「米を研いだ後よく水切りして(それでも少し水は残る)、そこに米と同量の水」を入れれば大丈夫だ。米は直接釜の中で研いで、そのまま水を捨てるのがコツだな。これでちょっと残ってしまう水で「米と同量+α」の量になって良い感じに炊きあがる・・・と俺は信じている(笑)

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まずは強火のコンロに釜をかける。
ほんの数分でぐつぐつと音がし始める。沸騰が始まったということ。この状態で 2~3分ほど炊いて、そこから中火に。中火は 3分程度。
それから弱火にして 10分ほど。蓋を開けてみて水が完全に無くなっていれば終了。
いや、終了する前に、数十秒ほど強火にして釜を加熱しよう。この後の蒸らし作業のための加熱と焦げをつくるためね。
パチパチ音がしたらいい具合に焦げてるはず。

ということで、上に書いたように少し固めにはなっちゃったんだけど、美味い飯が炊けましたよ。
桧の蓋を取ると、ふわーっと米のいい香りが立ち上って。
甘い、何か、きな粉のような、そんな香ばしさも少し混じる、実に良い香りですよ。

更に、これからも飯炊きのスキルを鍛えていく所存です。
薪でちゃんと飯が炊けるようになりたいなあ。
猟銃等初心者講習会考査の勉強中。

歳のせいか(^^;、法規の中でも数値的のものがなかなか頭に入ってこんのよね。大きさとか日数とか。

例えば、日本国内で所有できる銃の仕様。

短い銃は(隠しやすく、ゴミゴミしたところで扱いやすいので犯罪に使われてしまうから)認められていなくて、猟銃は銃の全長が 94cm以上(銃身長は 48.9cm以上)ないと駄目。
問題ではよく 93.9cm以下は駄目という具合に小数点含みの数字の方で出てくるが、要は 94cm 以上はOKってこと。
空気銃は 80cm以上ならOK。でも、問題では(法律でそう書かれてるからだけど(^^;)79.9cm以下は駄目って感じで出てくる。要は 80cm以上ならOKってことだ。こっちの数字の方が覚えやすい。

口径長もよく問題に出るが、この数字も覚えにくい。
散弾銃は 12番(18.5mm)まで、ライフルは 10.5mmまで。空気銃は 8mmまでOK。これを超えると駄目。でも、トド・熊等大型獣用は散弾銃が 8番。ライフルが 12.0mmまでOK。(空気銃に大型獣用は無い)
大型獣なんか本州じゃ関係ないのに、これも覚えないといけないから面倒くせえ。
例えば「散弾銃で 12番より大きな口径長の銃は規格外である」なんて出てきたらひっかけ問題。正しくは「8番を超える・・・云々」だ。

ちなみに、散弾銃の口径は数字が大きい方が小さい。12番だと、1/12ポンド(の重さの弾を撃てる口径って意味)、8番だと 1/8ポンドの弾ってことだから、当然重量が上の 8番の方が大きい。だから、12番までOKってことは、4, 8, 10番などの口径は駄目ってことだ。

あと、有効飛距離の話も出るけど、こんなの、全部覚えられんわ(^^;
弾の大きさごとに(と言うか、散弾の場合は中の粒の大きさで)違うからな(^^;
直径約 2mmの粒が 9号で、これは 210m飛ぶ。
これも口径と一緒で、数字が小さい方がブツはでかい。6号なら粒の大きさは約 2.75mmだ。で、到達距離は 6号 250m、7号 240m、7 1/2号(7.5号ってことやね) 235m、8号 225m、9号 210mだ。
重い方がよく飛ぶのは、風の影響とか受け難いからかね???

まあ、何にせよ、個別の飛距離は覚えれんわ(^^;
1号違うごとに 10mから 15m飛距離が変わってくるので、6号250mと 9号210mを覚えておいて、あとは適当に・・・か。(初心者講習の考査は全部4択問題なんで、数値を直接書くことはないからな)

他にも数字を覚えないといけないものが沢山・・・

むーん・・・若いうちにとっておくのが吉やね(笑)

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