趣味の世界: 2015年8月アーカイブ

一応、色々な本に(それこそ漫画の「山賊ダイアリー」まで含めて)チラっと写ってる罠を見て自分で考えていた仕組みがあったんだけど、ネットでググってみたらまったく同じ物の「作り方」が載ってた(^^;
そりゃそうだよな。塩ビパイプ使って作る罠で、しかも押バネ使うなんて、そんなにバリエーション無いよな。

ということで、取り敢えず今回は、ゴミカスヘタレバカクソ野郎さん(だってサイトの自己紹介でそう書いてあったんだもの)の「友遊式猪くくり罠 シシチビリ」の作り方を参考に試作してみることにする。

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まずは Φ25 とΦ16 の塩ビパイプを 22cmずつに切ります。
俺は塩ビパイプ用ののこぎりで適当に切ったので切り口がやたら斜めになってしまったんだけど(^^;、Φ25とかΦ16のパイプならパイプカッターで切った方がまっすぐなってええやろね。
今度量産するときはそうするわ。ハサミ型のも、くるくる回転させながら切っていくやつも、1,500円くらいで買えるからね。

で、切り取ったパイプの片側にだけキャップを付けます。
しっかりパイプとキャップの両方に塩ビパイプ用の接着剤を塗ること。

それから、キャップの中央に 5mm ほどの穴を開けます。
どのくらいの大きさがいいか悩んだけど、4mm のワイヤーがスムーズに動くのなら 5mm くらいでいいかな?っと。あんまり大きいのはいやだし、だからといってきつくて動作が遅くなってしまうのもアレだし。

穴あけはインパクトドライバーにドリルビットを付けて。
ちゃんとしたのは1本 800~1,500円とかするけど、塩ビパイプに穴開けるのにしか使わないので安物で十分。さすがに塩ビパイプ相手に折れちゃうようなドリル歯は売ってないやろ(笑)ナフコやジュンテンドーで。
ということで、俺は8mmくらいの太さのドリルビットしか持ってなかったので、798円で 8種類のドリルビットが入っている格安セットを買ってきましたぞ。

で、強力なバネを内蔵させるので、念のため接着剤をしっかり乾かすことに。
今日の作業はここまで。

なんか、旧ドイツ軍の手榴弾みたいなものを作っただけで終了(笑)
ほぼ私的なメモです。

わな猟免許も取ったので、そろそろ猟期に向けて準備をと思い、くくり罠を試作してみることに。

弟もわな猟を持ってて、箱罠を仕掛けてるんで、俺はくくり罠を試してみようかと。
初心者には箱罠の方が確実な気がするけど、買うと高いしな。
なんか、くくり罠の方が、猪と知恵をぶつけあうガチバトルっぽくていいじゃん。スポーツっぽくて(とか言ったら、お馬鹿な「動物好きさん」から不謹慎とか言われそうだけど(笑))

ま、正直、わな猟デビューの俺の作った罠にそうそう引っかかる猪もいないと思うけどね(^^;

ということで、お馬鹿な「動物好きさん」はほっといて、まずは材料購入。

俺の考えてるくくり罠に必要な材料は、

・塩ビパイプ Φ25(本体外側)
・TS継手 キャップ Φ25(本体外側)
・塩ビパイプ Φ16(本体内側)
・TS継手 キャップ Φ16(本体内側)
・押バネ(75cm)
・金具(一文字継手)(罠のストッパー&トリガー用に加工して使用)
・締付防止金具(輪っかの部分の締付防止)
・ワイヤー止(本体外側の位置固定に使用)
・カシメ金具
・ヨリモドシ

こんな感じか。

塩ビパイプと罠のトリガーにする金具(要加工)はホームセンターで揃うけど、編んでる本数の少ない柔らかい(曲げやすい)ワイヤーや押バネ、締付防止金具なんかはナフコとかに行っても売ってないので、これらは大分県にある「オーエスピー商会」という罠・罠部品のショップから通販で購入。

いやあ、けっこう金かかりますねえ。

オーエスピー商会で買った罠10個分の部品で 17千円くらいしましたわ。
あと、塩ビパイプとかは安いんで、多分、全部で1個あたりの原価が 2,000円くらいになるのかな。
そう考えると、知ってる範囲で一番安い「市販品のくくり罠」が 5個セット 10,000円なので、買っても作っても値段一緒、それなら買ったほうが・・・とも言える。
ワイヤー等金属部品の匂いを消すために川や地中にしばらく埋めたりといった手間なんか考えると、買ったほうが絶対得やな(笑)

ま、あれです、自作PCみたいなもんで、別に自作したからって値段が安くなるわけじゃないけど、自分なりに機器構成を考えたり、何より、作ってるその行程が楽しいのよね(笑)
この間、チラっと書いた空気銃・エースハンターの譲渡承諾書が銃砲店から届いた。

今回は県外の銃砲店からの購入なので「通販」になるのだが、その手順についても説明した手紙が同封されており、非常に丁寧な対応で安心した。
電話で話をした時は、酒やけしたようなしわがれた声のじいさんで(若い人だったらごめんなさい(^^;)、何となく「酒飲んで博打するのだけが楽しみの日雇い人夫」的なイメージが浮かんで不安があったのだが(^^;、これなら安心して取引出来そうである。

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とりあえず、10日位内に手付金として購入価格の 20%を払い込んでくれということだったので、今日の昼休みに郵便局で 2,400円を振り込んできた。

そう、今回購入したエースハンターは、本体 1万円、送料 2千円で合計 12千円という格安物件なのである。
ま、実際のところ、その値段に見合ったボロ銃のようだが(^^;

平成2年に登録された 25年物で、銃身(といっても、下のタンク側の方)に写真でも確認出来るくらいの錆が浮いているし、銃床には傷が多いし、ニス(?)がひび割れて浮いている。
それでも、銃砲店の方で試射を行ってみたら、「調整は必要だけど、実用上は問題無し」という判断だったということだったので購入を決めた次第。
実際、今、エースハンターって大人気でほとんど市場に出回ってないからな。

これで、山の中で行う猪や鹿猟は散弾銃、人里近い里山での鳥撃ちには空気銃という使い分けが出来て、しっかり猟を楽しめそうだ。
うちの家の近くの山にもキジを始め狩猟鳥がけっこういるそうなのだが、さすがに人家の近くで(法的には問題なくても)散弾銃をぶっ放したら大顰蹙だからな。音が凄いんで(^^;

9月上旬に散弾銃の所持許可が出た時に、追加申請ということでエースハンターの所持許可申請をしようと思う。
なので、エースハンターを手にするのはまだまだ先になりそうだが、ま、猟期には余裕で間に合うので良し。

さて、また岩崎クリニックに行って精神保健指定医の診断書をもらってこないと・・・
まあ、通ってるだろうなと思ってたけど(笑)、今日が「わな猟試験」の合格発表の日でした。

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いや、すっかり忘れてたんだけど(^^;、今日夕方、オーエスピー商会(大分にある、罠及び罠部品の販売店。有名)で購入した「くくり罠」用の押しバネが届いたので思い出しましたわ(笑)
もう合格している前提で、くくり罠を作ろうと思って色々部品を注文してたんです(笑)

合否のハガキは数日後でないと届かないので、山口県自然保護課の Web サイトで確認。

もちろん合格。
まあ、見てみると、2名だけ不合格だったようで。合格率95%ですな(笑)

最後の実技でとんでもないミスをしている可能性もあったんで、正直ちょっと不安だったんですが。

さてさて、というわけで今年は銃猟&わな猟の両方でデビューやなあ。
猟友会に入って、第一種銃猟とわな猟の両方を狩猟者登録をして・・・
まだまだ金がかかるなあ(^^;
空気銃が人気で、全国的に中古銃が品切れ状態という話は以前書いた・・・ような気がする。書いてないかもしれない(^^;

大きな理由は、「山賊ダイアリー」という、空気銃で猟をする漫画家のエッセイ的作品が今大人気・・・というのがあると思う。

主人公の愛銃である「エースハンター」という空気銃は、実際にはポンピング(弾を発射するための圧縮空気を作る作業)の音で近くにいる鳥が逃げてしまう・・・とか、それを作っていたメーカーがつぶれた(一応、法人としては残ってる???)とか、マイナスポイントも色々あるのに売り切れ続出である。

実際、「空気銃 中古」とかでググったら、「売約済」とか「SOLD OUT」とかマークのついた、そんな情報しか引っかからないだろう。

で、気まぐれに、そんな風に検索した結果の「10ページ目以降」に飛んでみると、最新の中古銃在庫情報の更新日が 2013年(2年前!!)とか、そんな銃砲店のサイトばかり引っかかる(^^;

そんなサイトの中の一つに、「単に更新してないだけ」というのはわかっていながら「このエースハンター、売約済になってないけど在庫あるんすか?」という確認のメールを送ってみた。「一応エラーメールは返ってこなかったけど、メールなんかチェックしてないんだろうなあ(^^;」とか思いつつ。昨日の夜。

そしたら、今日の夕方、声からするとかなり年配の某銃砲店店主より電話があり「ちょうど昨日、エースハンターが入ってきたんですわ。でも、銃身が錆びてて、随分くたびれてるのよ。試し撃ちをしてみたらちゃんと狙ったところに当たるんで問題はないと思うんだけど、どう?」って。「いや、ほんと、銃身は錆びちゃってるんだけど、その分安く出そうとと思ってるから」と。

「写真は忙しいんでまだ撮ってないんだけど、撮ったらメールで送ります」ということだったんだけど、値段を聞いたらホントに随分安く売ってくれる(だいたい、エースハンターの中古は 5万円前後くらいのものが多いけど、もう、まったくレベルの違う安さ(笑)多分、それだけ「おんぼろ」ってことだろう(^^;)というので、一応、仮押さえしてもらった。

正式には写真見てから決めるけど、近場の山を一人でのんびり歩きながら、たまたま狩猟鳥に出逢えば撃ってみる・・・って感じの「ゆるい猟」向けに空気銃が欲しいので、少々おんぼろでも撃つのに問題が無いのなら購入しようと思う。

まあ、その何倍もの金を出してスコープを買わないといけないわけだけど・・・(^^;
今日は午後イチで、岩国警察署生活安全課のおまわりさんがガンロッカーと装弾ロッカーの設置状況を確認しに我が家に来訪。

まあ、どっちのロッカーもちゃんとしたメーカーのものだし、「警視庁新規格」対応のものだし、壁にはしっかりネジ止めしているし、何の問題もないので 5分で確認終了。

おまわりさんが帰られるときに、ロッカーの写真などを添付した「銃砲保管状況報告書」を提出。こっちも特に問題無し。

所持許可が出るのは 9月上旬になるようだ。

夕方、修理に出していた俺の軽バンの納車に地元の猟師の先輩・Tサカさんが来られたのでしばらく立ち話。
この辺の山でもキジの姿はよく見るという話を聞いたので猟期が来るのが楽しみ。
狩猟犬がいないので、藪の中から犬にキジを追い出させそれを撃つ「キジ猟」は出来ないけど、山の中を歩いていたらたまに目の前にキジが現れることもあるそうだ。

いや、一番の獲物は猪だけど、そうそう撃つ機会があるものではないからね。
たまには美味い鳥も狙わなきゃ。

自分が食う肉は自分で取る。自分が食うための肉を得るために、他人の手を血で汚させないこと。自分の手を獲物の血で汚せ。ああ、早くそういう境地にまで達したい(笑)

しかし、鳥撃つために空気銃も欲しいと思うんだけど、中古の空気銃は全滅やね。
全部「売約済」
まあ、「山賊ダイアリー」人気が落ち着いた頃に、再び市場に流れ出てきそうだけど(^^;
今日は午前中休みをもらって岩国警察署に。

猟銃所持申請書を出してきました。

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申請を行うと、再度、教習許可申請をした時のように身辺調査が入り、所持許可まで1ヶ月くらいかかるのだが、俺についてはこれ以上特に調査する必要もないので、けっこう早めに許可が出ると思いますよぉ~という話だった。

ああ、真面目に生きてきてよかった(笑)

これは「山賊ダイアリー」という猟師漫画で主人公が言っていた言葉(意訳ね(笑))だが「銃を持っている人間を危ないと思うのは間違い。銃を持てるということは持っても大丈夫な人間というお墨付きをもらったということ。」なのだ。

これが「酔っ払うとすぐに喧嘩を始める」とか、「近所の人にも挨拶ひとつせず、暇さえあればパチンコか競艇」という人間だと(最終的に許可が出るにしても)時間いっぱい調べられてなかなか所持許可が出ない。
パチンコも競艇も合法なレジャーだけど、それにのめり込んでいる人間は「パチンコで借金作って猟銃強盗する恐れはないか?」という点を徹底的に調べられたりするわけやね。

来週頭に自宅に警察の担当者の方が来て、ガンロッカーや装弾ロッカーの設置状態を調べられる。
それが終わったら、所持許可が出るのを待つのみだ。

そうそう。今日の申請で一点だけ、俺が射撃教習許可申請の時にとった(2枚とっておいたのだ)精神科医の診断書を出したところ、射撃教習後に取ったものでないと駄目かも・・・ということで確認があったのだが、これは三ヶ月以内のものであれば問題なかった。

今年から申請が簡単になっているので(農産物への鳥獣被害が増えているので、国として猟師を増やす方向に動いてるんだね)現場も少し混乱している様子。
昨年までなら再度提出が必要だった「同居親族書」「市町村の長の身分証明書」「家族全員記載の住民票の写し」「経歴書」も、射撃教習許可の時に提出してから三ヶ月経っていなければ省略出来るので助かった。書類作るの面倒だからなあ(^^;

ま、なにはともあれ、やっとここまできたかと一安心。
今日は「わな猟」の狩猟免許試験だった。
試験会場は、昨日、講習の話でも書いたけど「下松市地域交流センター」。周南記念病院のすぐ上です。

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いやあ、途中、むっちゃペースの遅い車の後ろを延々走る羽目になって、時間ギリギリ。受付終了の1分前に到着という感じで(^^;
焦ったぁ~(^^;;;

まあ、銃猟の試験に比べたら(先に銃猟試験に合格しているからというのもあって)筆記試験は「猟具」に関する問題が10問だけで楽勝だし(もちろん自己採点では100点満点)、「わな猟」の鳥獣判別の試験には鳥類が出ない(獣類のみ)のでこれまた楽勝(これも多分満点)だし、猟具の判別(違法/適法猟具の判別)も楽勝であった。

ちなみに、猟具の判別は、「はこおとしは天井を止める『さん』が無いので違法」「金属製両開き型の箱罠は適法」「4mmワイヤーのくくりわななので適法」「3mmワイヤーのくくりわなは違法」「筒式イタチ捕獲機はストッパーがついているので適法」「とらばさみは違法」という6問であった。

・・・が、最後の実際のわなを仕掛ける実技試験がどうだったかなあ。

結局、昨日の練習で失敗を連発させた「くくり罠」が当たってしまって(^^;、いや、昨日よりはスムーズにいったんだけど、「そういえば、俺、踏み板をちゃんとセットしたっけ?」というのが全然記憶にない(^^;
バネを引っ掛けるのが一発でうまくいったので(昨日はコツがわからなくて苦労した(^^;)、反対にそのあと若干舞い上がってしまった(^^; いや、ほんと、思わず上手く行き過ぎて(^^;;;

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最後の標識の提示まできちんと出来たんだけど、踏み板セットしてなかったら罠として機能しないので当然大減点だろうなあ(^^;
でも、実際、この実技以外は自信を持って 100点満点であると言えるので、踏み板のセットを忘れてたくらいで不合格にしないで欲しいとも思う。だって、獲物が取れないだけで、それでなんかの危険があるわけじゃないじゃん!!

いや、いくら舞い上がっていたとはいえ、踏み板をセットし忘れるなんてないだろうと思うのだが、記憶が欠落してるもんで(^^;;;

ちなみに、途中、罠の輪っか(獲物の足を締め付ける一番大事な部分(^^;)をセットせずに「枯れ葉をかけるふり」をしてしまい、それは慌てて「あ、忘れてました(^^;」とか言いながらセットしなおし、改めて北島マヤを彷彿させる演技力で「枯れ葉をかけるふり」をしたので問題ないはずだが。

「わな猟の合格率はほぼ100%」と言われていたので、これで落ちてたら恥やあ(^^;
今日のわな猟試験では、実技試験のひとつとして「わなを見て、それが適法か違法か見分ける」というのがある。
6つほど罠が置いてあって、適法なものには○、違法なものには×をつける。1問5点だそうなのでこれは大きい。

昨日の講習では10種類ほど置いてあったけど、今日の試験ではこの中から6種類が出るらしい。

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この「はこおとし」は「下まで天井板が落ちる仕組みだと動物を『圧殺』してしまうので違法」だ。
見分け方は、天井板から上に伸びてる棒が「握れるくらい長さが余ってれば下まで天井板が落ちない『さん』が取り付けられてるのでOK」だそうだ。
口のところに板が見えてもOK。ここが開いていたら天井板が下まで落ちてる状態だからNG。ふむふむ。

くくり罠は、罠自体は全て合法で、上に置いてあるワイヤーが 3mmか 4mmかで違法/合法の判断をする。
これ、ワイヤーが並べて置いてあったらわかるけど、ポンっと一種類だけ置いてあったらわからねえぞ(^^;
まあ、そんな意地悪な試験はしないと思うけど。

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とらばさみは全部違法。
鳥獣駆除に使う時は歯のところをゴムで覆ったものはOKだが、狩猟ではそれもNG。とにかく全部アウト。

はこわなは「金属製両開き型」が置いてあったが、これは合法。

筒式イタチ捕獲機は、ストッパーが付いているかどうか。ストッパーがついてて、筒の中でワイヤーが締りきらず弛い状態であればOK。完全にワイヤーが引っ張られてるものはイタチの首を締めて殺してしまうのでNG。

要は、罠にかかった時点で動物を殺してしまうようなものは全てNG。
圧殺や絞め殺すというやり方は残酷だからだ。銃猟でもわな猟でも、躊躇せず一発で獲物を殺すことを教えられる。所謂「苦しませずに殺しなさい」ということだ。罠にかかった時点では必要以上の苦しみを与えず、一発で即死させろと。

「猪を殺すのが怖い人は猟の免許なんか取らないでください」とはっきり言われた。
なかには自分の手で猪を殺すのがいやで、弱って死ぬまで罠の中に放置する人もけっこういるらしい。これ、腹をすかし、苦しみながら死んでいく猪にとってはたまったもんじゃあないよな。

俺も自分が罠にかかった動物を止めさしする覚悟ができているかというと微妙だけど(^^;

「かわいそうだから、猟なんかで動物を取らなきゃいいのに」という話は別次元のお話。
そういういい大人のくせに「なぜ猟をするのか」が理解できないようなメルヘンババァと話をするつもりはまったくない(笑)

あ、話がずれたけど、今日の試験、あんまりややこしい問題が出ませんように(笑)
第一種銃猟免許は取ったのだが、ついでにわな猟の免許も取ろうと思って、今日、下松市地域交流センターであった講習会に参加してきた。

銃猟試験の時にも受けた猟友会主催の試験対策の講習会なんだけど、最後に実技試験のための練習をするんだが、俺が一番下手だったね(^^;
俺より若い人も年取った人もいたんだけど、一番手間取っていたのは俺だった(^^;

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銃猟の時には、銃の取扱の試験があったんだけど、わな猟では「実際にわなを仕掛ける」試験がある。

「くくり罠」か「箱罠」のどちらかをランダムに指示されてやるんだけど、いやあ、なかなか「くくり罠」のセットが出来なくて(^^;

むちゃくちゃ時間がかかって、たまりかねた見ず知らずのおじさんに指導されてしまったり(^^;、踏み板(獣が踏んだら罠作動)が裏返ってたので直そうとして誤爆しちゃったり(わなが作動しちゃった(^^;)、やりたい放題であった(^^;;;

いやあ、明日は、「箱罠」の方が当たりますように(笑)

ちなみに、ポイントは「罠をしかけた後に、ちゃんと枯れ葉をかけて隠したか」「わなの標識をちゃんと付けたか」なんだけど、どっちも(当然、会議室のようなところで試験をするので、木も枯れ葉もないから)「やるふり」をするだけなので、演技力が必要となる。
というか、ちょっと照れる(^^;
その恥ずかしさを克服するのが「わな猟師」への第一歩である(笑)
祖生の先輩ハンターTさんが地元猟友会長にも中古銃のことを聞いてくれた結果、ちょうど9月に廃銃にする予定だったクリコフの中古銃をタダ同然で譲っていただける方が見つかったんだけど、その方が9月中旬までには譲渡したいということで急ぎ手続きをしないといけなくなった。
会長の方でもう書類も作っていただいたということで、この土曜日に下松の狩猟試験の講習会場で受け取って、俺が書かないといけない書類を足し、来週頭には警察に提出するというスケジュール。
まあ、それでも実際に銃を手にすることが出来るのは1ヶ月ほど先だろうけど。

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だんだん銃を手にする日のことが具体的に想像できるようになってきたので、その日までに YouTube で他人の猟の様子でも見て勉強&気持ちを盛り上げとくか・・・と思って検索してたら「環境省動画チャンネル」てのにヒットした。

へえ、国のお役所も YouTube とか活用してんだね。
頭が少しは柔らかくなったのか、もうお堅い役所でもネットを無視できない世の中になったのか。まあ、その両方だろうけど。

でも、まあ、YouTube に載っけてたおかげで、こうして「新米猟師(予定)」の俺もこの啓発動画を観ることができたわけで、環境省の取り組みは一応当たってるな。

お暇な人はどうぞ。

狩猟事故防止DVD「運命を分ける瞬間」[1]狩猟中の事故(矢先の安全不確認)

狩猟事故防止DVD「運命を分ける瞬間」[2]猟銃の取扱い(暴発)

狩猟事故防止DVD「運命を分ける瞬間」[3]わな猟中の事故

まあ、猟をしない人が観ても、オレンジ色の「狩猟ベスト」の格好悪さがただただ気になるだけだと思うけど(^^;

※キャプチャ画像は、誤って撃ち殺してしまった相手の奥さんに土下座して謝っている老ハンターです。
今日、ガンロッカーと装弾ロッカーが届いた。

20150802_locker.JPG
ガンロッカーを設置しようと思っていた場所が 25cm の隙間しかなかったので、一番細い 24cm 幅のロッカーをネットで購入。
欲しいなと思ってた色は品切れで、いつ入荷するかも不明ということだったので、ごく一般的なグレーのヤツを選んだら、一昨日注文したばかりなのにもう今日届いてしまった。
まだ銃の購入(予約)も済んでないからどっちみち銃砲所持許可申請も出来ないので、いつになったらロッカーを使うことになるかもわからないんだけど(^^;

ちなみに、以前もブログに書いたような気がするが、銃の「免許」とよく言うが、実際には銃の「所持許可」である。自動車の免許のような「銃の免許」というのは存在しない。
よく、「俺も銃の免許、若いうちにとりあえず取っとくかな」などと言う人はいるが、「とりあえず取る」ような免許はないわけ。

銃の「免許」というのは、「○○という銃の所持許可をください」というものなのだ。
「将来、○○という銃を買おうと思います」では駄目で、「○○という銃を銃砲店で買いました(ただし、まだ手には出来ない)。所持許可をください」というものなのである。
そこでまた身辺調査が入り、「どうも銃をもたせてはまずい人物のようだ」とか「家の中を見せてもらったが、まともなガンロッカーを持ってないから駄目だ」というような判断をされるわけである。

「え?先に銃を買って、所持許可が出なくて銃砲店に解約料とか発生したらどうするん?」と思われるかもしれないが、それは仕方のないことだ。日本で銃を持つということは、それだけの覚悟がいるということだ。

車のように、「今は金がないから車は買えないけど、先に免許だけ取っておこう」はあり得ないのである。

話がずれたが、そういうことで、銃を買って、警察に所持許可を申請して、初めてガンロッカーの確認に警察官が来宅するという流れなので、現時点でロッカーだけあっても仕方ないのだが、梱包したまま玄関に放置していても邪魔なだけなので、とりあえず設置を行った。

ちなみにガンロッカーは壁にネジ止めして、移動が出来ないようにしなくてはいけない。
銃を盗まれる場合、ガンロッカーごと取られるというケースが多いので、そのように法律で決まっているのだ。
設置場所は床面の「廻り縁」のせいでロッカーと壁の間に 1cm の隙間が出来てしっかりネジ止めできないので、ナフコでロッカーの大きさに合わせて合板を切ってもらい、それをロッカーと壁の間に挟む形で貼り付けた。
インパクトドライバーの音が家中に響き、嫁さんの白い目が・・・(^^;

ま、これでがっちりロッカーを壁に縫い付けることが出来た。

装弾ロッカーも別の部屋に設置。同じようにネジで壁に縫い付ける。
ガンロッカーと装弾ロッカーは別の部屋に設置する。これは法律では決まってなかったような気がするけど、当然銃を盗みに来たヤツは銃と弾を一緒に盗もうとするので、別々の部屋に保管するよう指導があった。

さあ、次は銃だ。
来週、わな猟の講習が早く終わったら銃砲店に行ってみようてえ。

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