オートバイの最近のブログ記事

つーわけで、高森(正確には玖珂町だが)のナフコにバイクカバー買いに行ってきた。購入するのはいつもの 980円のヤツね。

で、商品が陳列されている前でしばし悩む。サイズが S から 3L(LLL) まであるのだ。
う~む・・・俺のオートバイはどのサイズだったか・・・

多分、LL か LLL のどちらかだろう。
LL ならオートバイの全長が 215~230cm、LLL なら 230~240cm だ。
う~む。

俺のオートバイは新車が出た 86年当時ではスポーツバイクの中で最大の排気量(1000cc)だった。 20100303_bike.jpgでも、今はスポーツバイクでも、隼の 1300cc や ZX-14 の 1400cc とかあるし、そいつらはけっこうなロングホイール設計で車体も長い。
なので、俺のオートバイはそいつらよりは全長短そうだから、LL でよかろう・・・と判断。

大間違いでした。(^^;

ちょっとこの写真じゃわかんないかもしれないが、パッツン、パッツンですよ!(^^;
ああ、ちくしょう、3L(LLL)だったかぁ!

取りあえず雨風はしのげるのでヨシとしとくが、夏までもたないだろうな、こんな状態だと。ま、980円だからいいけど。:-P

しかし、このバイクカバーの定価というヤツはメチャクチャやね。(笑)
定価では、S サイズが 3,400円。LL が 4,200円。LLL が 4,500円なんだけど、全部一律 980円で売られてるよ。(^^; 定価、意味ねぇ~(^^;

20100226_bike.jpg先週後半は天気が崩れて、なんかすげえ風も吹いて大変でしたなあ。
おかげで、ほら、バイクのカバーがバリバリですよ。

ホームセンターで売ってる「あの銀色のヤツ」ですよ。

だいたい、このカバー、雨風に曝され、直射日光の紫外線をギラギラ浴びるという過酷な使用を前提としているはずなのに弱すぎるよ。

使い始めて半年くらいすると、無理に引っ張ったりしなくても、ミラーのところとか、ちょっと尖っている場所から亀裂が入り始め、油断するとカバーをかける時とか外す時とか、そういう時にびりびりびりびり・・・と、いとも簡単に裂けてしまうんだよな。

あのシルバーの色が、如何にも耐久性ありそうな特殊な素材に見えるんだけど、なんだかなぁ・・・実際はそんな耐久力ないんだよな。(^^;

つーことで、強風が吹いた翌日、こんな有様です。

嫁さんが「ねえ、バイクのカバーが取れとるよ」というので見に出ると、取れてるんじゃなくて裂けてんじゃん。(^^;

ま、980円だからな。:-P

新しいの買ってこなきゃ。

この土曜日は、午後からぶらりと近場をツーリングした。
いや、ほんとに、たまにエンジンかけとかないと腐っちゃうからね。GPz1000RX、25年も前のオートバイなので。(^^;

20100227_kaminoseki1.jpg最初は平生の大星山でのんびり風車でも見ようかと思ってたのだが、平生町に入ってから急遽「最近話題の」上関まで足を伸ばそうと思いつき、県道23号に入ってそのままひたすら上関町へ向かった。

上関、何年ぶりだ?
平生までは子供の野球の大会が平生町スポーツセンターのグランドで行われたりするんでたまに行くが、上関となると・・・

もしかすると、16,7年前に妹夫婦が新しい(当時、もっとも小型の)ビデオカメラを買ったので、「試し撮りさせろ」と言って、ちょうど帰郷していた高校時代の友人と一緒に「チャイナ電力と目立電気の真実」という「原発問題パロディドキュメント」を撮りに行って以来ではないか(笑)

で、オートバイを走らせていると見覚えのある建物が!

中国電力の「原発建設準備室」みたいな看板の建物。これ、以前は中国電力社員寮だったはず。
ここの敷地の前で、マイクを持った友人が「ここで、原発建設のための色々な秘密会議が行われています」とか喋って、家に帰ってそのシーンを見ながら「ただの社員寮じゃっつうの!」と自分たちでツッコミを入れて笑っていたのだが、いつの間にか本当にそういう会議の行われる建物になったらしい。俺ら予言者か!(笑)

まあ、そんな懐かしい思いを胸に浮かべながら久しぶりに上関を走ったのだが・・・

20100227_kaminoseki2.jpgいやぁ・・・ほんまに、この町には何も無いね。
いや、美しい海はあるんだけど、それをどうにか生かそうとした形跡も何もない。そういう意味で本当に何もない町だ。
若者がいない・・・というのも理由だろうけど、まったく町に生気を感じない。ゴーストタウンを走っているような気分になる。

確かに、この町には「原発を呼ぶ」以外に生き残る道は無いのかもしれない。

ただ、それは住民の怠慢によるものだ・・・と、この町を走ってみるとそんな気分になるのだ。

何かやったか?町を活気づけるために知恵を出し、そして動いたのか?
俺にはそういう形跡がまるで見えないがな。住民はすでに治療不可なほどの「依存症」に陥っているのではないか?誰か(中国電力や国)が何とかしてくれるだろうという。

本当に、オートバイで走っても全然楽しくない町だ。
いや、海沿いの道を飛ばすのは楽しいのだが、ちょっとオートバイを止めて見てみよう、感じてみようと思わされるものが何もない。

ただただ、皆が「原発が出来たら手に入るかもしれない棚ぼたの金」を何もせずに待っているだけの町なのだろう。

総走行距離 125km

いや、捕まったという話ではありませんぜ。(^^;

091206_vfr.jpg12/6 にあった地元の祭り・・・というか、例えば広島市であれば公民館主催の文化祭に近いかと思うんだけど、まあ、そういう「祖生ふるさと祭り」というのがあって、そこにやって来た白バイにまたがってみました。

初めての白バイ搭乗。車種は VFR800。

子供たちに交通安全意識を持ってもらおうと、ミニパトと一緒に祖生グランドに展示されたんですわ、白バイ。で、展示されたとたんに、子供たちより先に俺が乗ったと。そういうことです。:-P

子供たちを押しのけて、「俺、俺に乗せてぇ!」と。もう、周りの大人たちは皆苦笑いです。(^^;
しかも、白バイにまたがった俺が、「お母ちゃん、お母ちゃん、早く、早く携帯で写真撮って!」と大声で頼むので、嫁さんも相当恥ずかしそうでしたねえ。そんな嫁さんが撮ってくれた一枚です。ご満悦の俺です。(笑)

いやあ、俺も舞い上がっちゃって、いつもならまず左のステップに足を乗せてから車体を跨ぐんだけど、地面に左足着いたままで跨ごうとしたんで、目一杯リアのサイドケースを蹴っ飛ばしてしまいましたよ。(^^;
下りるときも、先に左足を地面に下ろしちゃったので右足がすんなり車体を越えられず(短足ですんません)かかとでシートの上にすーと泥の跡を・・・

この白バイの持ち主って、時々 437号線の東中の信号のところに隠れて取り締まりしているポッチャリ体型の人だよね?
恨みに思って、俺だけを狙い撃ちで取り締まらないでほしいな。(^^;

白バイ下りた後、隣に立ってた駐在さんが「ミニパトにも乗ってみんかね?」と声をかけてくれたのだけど、「いや、軽自動車はいつも乗ってるので」と断った。
「普通の軽には着いてない装備が色々あるのに・・・」と少し寂しそうだった。すんません。(^^;

まあ、オートバイ好きの人でないと、パっと見にはわからないでしょうが、俺が乗ってる GPZ1000RX は 23年も前のモデルである。

1986年式ね。

ま、その前に乗ってた SRX Limited Edition が 1985年式だったので、一年新しくなったわけだが。(^^;
それにしても、23年前のオートバイなのである。

gpz20091123_1.jpgだいたい、1970年後半からオートバイはものすごい進化をしてて、1980年代がちょうどカンブリア紀の大爆発みたいな感じでね。現在のオートバイで使われている技術は、ほとんど80年代に実用化され、あっという間に完成の域に達したという。それ以降の時代は、その精度を上げてきただけって、そんな感じなんだな。

なので、1980年代に 1960年代のオートバイを(完全に骨董品)苦労して動かしていたのとは違って、23年前のオートバイつっても、高速道路じゃ平気で 200km/h 以上のスピードが出るし、問題があって交換した部品なんて右側のフロントフォークだけ(油吹いてた)だ。

・・・が、やっぱ、古いだけのことはあって、エンジンはかかりにくいんだな。
いや、一度かけたら全然問題ないんだけど、何日か乗らずにほっていると、最初の一発目がなかなかかからないんだな。

で、このオートバイを買って、初めて三週間まったくエンジンに火を入れなかった。

いつも、一週間ほってただけで「バッテリー、大丈夫かな?」と思うくらいセルを回さないとエンジンかからないのに、今回は三週間である。
案の定・・・もうバッテリーが上がっちゃう寸前までセルを回してもかかりませんぜ。とほほ・・・

結局、バッテリー充電器をセットして、家庭の 100V 電源を利用してセルをぶん回してやっとかかりましたがな。ほっ。

しかし、何でエンジンかかりにくいんかのお。
エンジン下部に水が溜まるためかなと思ってたんだが、マフラーから漏れる生ガス匂ってみたら、ちゃんとガソリンの匂いしたしなあ。
一度エンジンかかったら、後は普通にセル一発でかかるし、プラグは大丈夫だと思うんだがなあ・・・

#識者の方。ご教示いただけると嬉しいです。

先々週だったか、オートバイの鍵に着けてたキーホルダーが壊れてしまった。ブリッジに引っかかってたんだが、気づかずハンドル切ったらちぎれてしまった。(^^;
で、何も着けてない状態で鍵を台所のテーブルの上に置いといたんだけど・・・

この土曜日。
2週間ばかりエンジンに火を入れてなかったので、息子の野球の応援に俺はオートバイで行くことにしたのだが、その時になって鍵が行方不明になってることに気づいた。(^^;
既に車で応援に出かけていた嫁さんに電話して聞いたりしたけど全然わからん。
1歳半の娘の仕業かも・・・テーブルの上が大好きだしなあ・・・
そうなると、もう、小さな鍵を見つけ出すのは実質不可能である。とほほ・・・

涙目になりながら探したのだが見つからない。
が、車検の書類を入れていた紙袋に予備キーがあることを思い出し、なんとか GPZ のエンジンをかけることには成功したのである。

さて、野球の応援に・・・と思ったら嫁さんからメールが。
「二試合目もあるみたいじゃけど、長男坊の出番は無いみたいよお」と。

それなら申し訳ないが、俺は今日の応援はパス。
すぐに玖珂のナフコに出かけ、スペアキーの作成。1本 380円なので、念のため2本作成した。
この店で以前、うちの車(普通車と軽の2台)のスペアキーを作ってもらったら、ともに「鍵穴に刺さるけど回らない」というとんでもない不良品のキーだったことがあるので、すかさず試してみたけど2本とも問題無し。

091031_123950.JPGで、今度は下松方面にオートバイを走らせる。
前回は柳井の Mr.MAX のとこの 100円ショップで買ったんだけど、良いキーホルダーが無かったので、今回は下松方面に行ってみることにしたのだ。

下松のサンリブに着いて店内見てみたけど、いったいどういう売り場でキーホルダーを扱ってるのか全然わからん。店、広すぎるし。(^^;なんか、店員さんに聞くのも恥ずかしいし。
100円ショップがあったのだが、無茶苦茶品揃えが乏しくて、結局キーホルダーは買わずに店を出た。

そしたら嫁さんからメール。
「長男坊、(試合に)出たよ」と。(^^;
ええ!?それなら見に行ったのに・・・(^^;

結局、キーホルダーも手に入らず、息子の勇姿(が、あったかどうかわからんけど)も見れず・・・か。とほほ・・・

ま、久しぶりに GPZ の走りを楽しんだので、それでヨシとしよう・・・
この土曜日。

ここのところ GPZ のフロントブレーキの調子が悪かったので、ブレーキパッドとブレーキフルード交換をすることにした。

091017_143628.JPG13日(火)に Yahoo!オークションで購入して、ブツは 16日(金)の午後に着いた。いやぁ、ほんとに、インターネットのおかげで便利な世の中になったねえ。
昔の通信販売じゃ、こう簡単にはいかんよ。

ブツは、YAMASIDA製の E-465RR。フロント用 2個、リア用 1個の 3個パック。5,800円だった。

で、まずはパッド交換。
古いパッドを取り外す。この時に、いきなりブレーキ不調の原因が分かってしまった。

右側のブレーキキャリパー。
外側(ピストン側)のブレーキパッドが無くなってます・・・どっかで外れて落ちちゃったってことか・・・(^^;
なので、ピストンが直接ディスクに当たっちゃってたのかな?何にしても、ピストン側のパッドがしっかりディスクに当たらないと、片側ピストンタイプのブレーキでは反対側のパッドもディスクに押しつけられることはないから、妙に効きが悪くなってたんだなあ・・・
それと、いきなりブレーキがフカフカになっちゃったのも、ディスクに当たってたパッドがどこか行っちゃって、いきなりピストンにかかってる負荷が抜けちゃったからだな・・・

091017_143916.JPGしかし、ブレーキパッドって、ちゃんとキャリパーがセットされている状態で抜け落ちるもんかねえ???

で、右と左のキャリパーを見比べてみると、右側のキャリパーのパッドを押さえ付ける板バネみたいな金具が、何か、変な風に曲がってるような・・・
今回は取りあえずそのまま着けたけど、あのせいかなあ・・・またパッドが抜け落ちたら、今度はキャリパーをオークションで落とすことにしよう・・・(金具だけの問題なら、ペンチで伸ばせばいいのだが・・・)

ブレーキフルードも全部入れ替えようかと思ってたんだけど、パッド交換だけできちんと効きが戻ったので、念のため、三分の一程度入れ替えただけ。

あと、ブレーキディスクもかなり摩耗してるなあ。
裏表で 1mm ずつは優にちびてる。
これもちびてないディスクを入手したいが、新品で流用できるもの売ってるのかねえ・・・
オークションで GPZ1000RX に着いてたディスク落としても、それもやっぱ摩耗してるだろうからなあ・・・

ま、取りあえず日曜日に走り回ってみたけど、問題はなさげ。しかし、いつまたパッドが抜け落ちるかと思うと、ムチャはできんね。(^^;

※今回交換時の走行距離 40,700km
昨日は、ソフトボールの打ち上げが終わった後、正午過ぎに家に帰るとまだ嫁さんが買い物から帰ってきてなくて、俺が家の鍵を持って出るのを忘れたため家にも入れず(^^;、仕方無いので、ちょっくら近場でも走るか・・・と、オートバイで上関に向かいました。

そう、原発問題で揺れる、あの上関町です。

fusha00.JPGが、国道188号線を西に走ってる途中、山の上で回る風車の姿を見て行き先変更。風力発電用の風車が立つ、平生町の大星山に向かったのでありました。

ここ最近、188号を柳井方面に走ってると、やたらこの風車が眼に入って。昔からあったっけ?と思ってググったら平成16年に出来たという話。
しかし、気になり始めたのは今年からだが・・・と思ったら、平成16年に立てられたのは 1基だけで、今年になって 6基加えられたということのよう。なるほど、それで今年から気になるようになったんだ。

行き方は簡単で、国道188号線から、途中で上関方面に向かう県道165号線に入って、後は「風車」とか「大星山展望台」とかの看板見つけて走っていくだけ。道をまったく知らん俺でもたどり着けたから心配ありません。

しかし、風力発電の風車というのは近くに行って見上げると迫力あるねえ。
マジで、神々しさすら感じるようだったよ。

fusha01.JPG全高約100m。羽の直径が約 70m。それが、ゆっくりと秒間十数回の回転を見せる。風車が大型化することで、回転数が少なくてすみ、騒音などの問題も解決しているそうだ。
実際、側まで行ってみても、低い「ぐおん、ぐおん」という音がタワーの中から聞こえるものの、少し離れたら全然気にならないレベル。

風力発電の風車に関する問題点も色々あるようだが、化石燃料、原子力、ダムによる水力発電なんかが自然に与えるインパクトに比べれば、冷静に考えて、風力発電のそれが小さいことは容易に理解出来る。
愛鳥家の人なんかは、渡り鳥のことを考えれば納得できないかもしれないが(渡り鳥のコースに風車を立てると、モーションスミア現象に"弱い"鳥はまったく羽が見えなくなって突っ込んでしまうそうだ)、ダム建設による影響なんかと比較すれば、それは些細なことだ。原子力発電所が垂れ流す温排水による海への影響と比較してもね。(相対的な意味で「些細」と言っていることは理解してね)

だから、俺は風力発電は積極的に推進していくべきだと思う。

ここに立っている風車は、1基で 1500kW の定格出力があるそうだ。単純に計算すると、年間 13,140,000kWhということになるが、風車の稼働率は 20~25% らしいので、20% で考えれば、年間 2,628,000kWh の発電量となる。一般家庭の平均的な消費電力量が年間 3,600kWh だから、風車 1基で 730世帯をカバーしてるわけだ。単純計算なので、もちろんもっと少ないわけだが、目安としてね。
fusha02.JPGつーことは、大星山の 7基の風車で 5,110世帯。平生町の世帯数はわからないんだけど、同規模の旧周東町の世帯数が 6,036世帯(平成21年4月)なので同じくらいだとすれば、全世帯の 80% 以上を風力でまかなっているといことだ。いや、昼と夜で全然消費電力は違うわけだから、話半分で考えても、40% くらいをまかなっているとことになる。
これはすげえでかいよね。

多分、平生町は、隣の町(上関町)に原子力発電所建設をすすめる中国電力と喧嘩して、送電上の嫌がらせをうけても屈することのない体力を付けたかったんじゃないかとすら思えるな。いいぞ、いいぞ!

俺が電力会社に対してむかつくのは、中国電力などが「化石燃料や原子力に比べて発電効率が悪い」等と理由をつけて、風力を始めとするクリーンエネルギーの開発に消極的なことである。
そりゃ、外国から無理矢理ウランなどの原子力燃料を売りつけられている国からの圧力や、重電メーカーとの関係、社内研究者たちの原子力への宗教的崇拝等、色々な理由はあるんだろうけど、もう少し未来のことを真面目に考えようやあ・・・と思う。

風力発電がローインパクトだという話になると、必ず反対者は「風車作ったりする過程で必ず CO2 は発生する」とか言い出すでしょ。他の発電方法で、「その部材を作る過程の CO2 発生」に言及することはほとんど無いくせに。
つまり、「過程の話」が出てくるということは、それだけ風力発電そのものの問題が少ないということの証明にもなってるわけ。

ほんま、平生町には頑張ってほしい!そして、岩国も少しは研究しろよ、風力発電。

いや、ほんとにね、大型風車がゆっくりと回る景色を見ていると、色々考える契機になりますよ。
ぜひ、大型風車を近くで見たことのない人は、平生町の大星山に行くべし!

以上、総走行距離 74km のご近所ツーリングでした。
まだまだ続く、徳島ツーリングの話。

で、いよいよメインのかずら橋の話だけど。(^^;

kazura2.jpgう~む。ま、なんでしょう。俺は馬鹿なので高いところがそんなに怖いわけではないし、いきなりかずらが切れてどうかなっちゃうんじゃないかと思うような心配性でもないし。(そもそも、祖谷のかずら橋はワイヤーで補強されてるしな)

なので、さっさと渡りきってしまい、橋についての思い出は大してない。(^^;
渡橋料 500円は高いなあ・・・と思ったくらい。すまん(^^;
何せ、次から次に渡橋者が来るし、狭い橋なので立ち止まってたら邪魔になるから進むしかないんだよな。中にはそういう他人の迷惑を何とも思わない糞オヤジとかもいたけど。
まあ、そんな風に、橋の上でゆっくり出来ないので、落ち着いて景色を堪能できないのが祖谷のかずら橋の弱点だ。
ま、どういう工夫をしたところで、どうしようもない問題なのだろうが・・・

そうそう。
橋が揺れるので、別に怖くなくても手摺り(という言い方は合ってるんだろうか?(^^;)に掴まってないと歩きにくいんだが、小さな子どもを二人連れた若いお父さんが、恐怖で泣き出した二人の子どもを両脇に抱え、橋をたったったと軽々と渡っていって、あれは格好良かったなあ。
kazura1.jpg鳶職とかのお兄ちゃんなのかな?

いやあ、しかし、混んでた。(^^;
この日(9/21)も、俺が渡ったのは正午前くらいの時間帯だったのだが、結局50分待ちくらいだったよ。延々待ち行列が続いてて。

そこまでして渡る価値があるかは非常に微妙なところ。
はっきり言って、端から眺めてるほうが味のある橋だからな。つーか、橋なんて皆そうか。(^^;

静かな谷間にかかるかずら橋を、一人ゆっくりと渡る・・・というのなら、金払う価値、あるけどなあ。
ああ、ツーリングネタは書いておきたいことがいっぱいあって、それ故、何から書けばいいかまとまらなくて、9/21(月)の徳島ツーリングも四国に上陸したところまで書いて放置してる。

一応、大歩危・小歩危経由で「かずら橋」まで行くのが目的だったんだから、その辺のことを書いておかんとな。既に、記憶が曖昧になってきてるけど。(^^;

090921_115942.JPGちゅーことで、まずは、かずら橋の近くで食べたアメゴの塩焼きの話。

いや、もう、そりゃ、アメゴは美味いからね。養殖物でも。特に塩焼きは最高。

しかし・・・一匹 500円というのはなあ。完全な「観光地価格」なわけで、所謂「ボッてる」価格だよなあ。
これは、宮島の「殻付き牡蠣の焼き牡蠣2個 500円」と同じレベルのブツであり、日頃の俺であれば「いくら観光地つったって、アメゴ一尾で 500円は許さーん!」と素通りするところであるが、腹が減ってたのと、やはり二十年ぶりのツーリングで気持ちも高揚していたのであろう。アメゴを焼く土産物屋の前を素通りすることが出来なかったのである。とほほ・・・

でも、やっぱ、美味いな、アメゴ。養殖物でも美味いぜ。
店のオヤジも、アメゴを焼いて数十年なのであろう。塩加減が絶妙だ。
骨一つ残さず丸ごと完食。
それでも 500円もするほどの物じゃあないわな・・・と思うが、ま、いいか・・・という感じ。俺も大人になったものだなあ・・・という話である。

まあな、名物だからな。食わずに帰ったら後々悔やむかもしれないしな・・・と自分を納得させ、まだ口腔内に残る香ばしいアメゴの味を楽しみながら、ほくほくとかずら橋を後にしたのである。

そしてこの後、物産館の駐車場で立ちゴケをして気分を急降下させたのであった。

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