お店: 2007年12月アーカイブ

ナカノ君との二件目は、先日ルー子から「この店も、お酒いっぱい置いとるらしいよ」と聞いていた「花の坊」という店へ。

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いやぁ、入りづらいわ、この店。(^^;
すげえ小汚ねえビルの三階にあるんだけど、エレベータホールは半畳くらいのスペースしかないし、そこにある郵便受けとか腐って落ちそうなくらいボロボロだし、あれで一見で一人でエレベータに乗っていけるヤツがいたら、相当勇気があるヤツじゃね。(笑)

でも、店は当たりでした。

店の中も小汚いし(清潔にされてるんだけど、建物が古いので小汚く見えてしまうだけなんですが)、大将もあまり接客が上手いタイプじゃないんだけど、付き出しの煮物も、メインの串揚げも美味かった。
日本酒と焼酎もそんなに無茶苦茶種類を置いているわけではないんだけど、通好みなところはしっかり押さえてるって感じで。

最初に獺祭の純米50を注文するも、残念ながら品切れ。(年末だから仕入れられないんだよね)
そこで、代わりに獺祭の純米50の本生原酒というヤツをいただきました。「うち専用に入れてもらってるんで、他では飲めないですよ。」と、珍しく大将が強気の発言。(笑)
何のラベルも貼ってない瓶からグラスに注いでもらいさっそくグビっと。
美味い!僕的には獺祭なら「磨き二割三分」がやっぱり一番好きなんだけど、これも美味い。二割三分のヤツより果実香も米の味もしっかりして、酒好きにはたまらん味ですなあ。

いやあ、ほんと、この店、良い感じですよ。
野沢菜漬けたのんだら、「もう葉っぱばかりしかないのでサービスにしておきます」ってタダにしてくれるし(おりゃあ、葉っぱだけで十分なのに(笑))、メインの串揚げもほんと丁寧に揚げてるしね。

大将は角川春樹と輪島功一を足して三で割ったような風采の上がらない見た目なんだけど、その分、酒の蘊蓄をこっちが聞いてもないのにしゃべりまくったり、偉そうに客にため口きいたり説教したりといったところがまったくなく、ほんとに気分良く飲めました。

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ただ、大将が串揚げを丁寧に作るので(じっと揚がり具合を見てます)、客が沢山入ってくるとかなりオーダー待ちが発生します。
このとき、イライラして「さっき頼んだ○○はまだですか?」と声を上げたくなるような人はいかない方がいいでしょう。「大将がんばって」と心の中で密かにエールを送れる人でないとつらいかも。(笑)わしらは「ガネーシュ」で腹が満ち足りていたので、かなり優しい心で大将を見守ることが出来ました。(笑)

帰り際に、大将が「すみません。色々お待たせしてしまって。来られる前に一言いってもらえれば、人(店員)を用意してお待たせしないようにしますので」という言い訳に「『今から二人で行くので店員を増やしといてね』って言えるかいや」とツッコミながら、気分よく店を後にしました。:-)

また行きたいなぁ。
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今日は帰郷したナカノ君を誘って岩国の街に繰り出しました。
もう年末なので、もしかしたら開いてる店無いかも・・・などと心配していたのですが、全然そんなことはなく、ほとんどの店はやっておりました。

ただ、早い時間から繰り出したので、酒を飲める店はまだなかなか開いておらず。
ってことで、前から気になっていたインド料理のガネーシュへ。

店に入ったら、開店後10分くらいなのに、店は既に半分埋まっているという感じで、しかも、(別々のグループなのだが)客全員がアメリカ人。米軍基地関係者じゃのお。
そんなにアメリカ人はインド料理好きかよお・・・と不思議だったんだけど、ここの店員の女の子が英語ぺらぺら。なるほど。やっぱ、言葉が通じる店に集まるんじゃろうねえ。

さて、料理の方は、まあ、こんな感じかなあ・・・と。
不味くはないけど、特段、美味いとも思わず。ちょっと物足りない感じ。ああ、ベリーホットで注文するの忘れてた。

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ビールは、マハラジャビールを飲んだんですけど、インドビールならキングフィッシャーの方が好みかな・・・(昨日は飲まなかったけど)
マハラジャビールの方がちょっと重い感じ?香辛料のたっぷり効いたインド料理にはマハラジャビールの方が合うのかもしれんけど。

ちなみに、客がいるのに厨房では大掃除をしてました。(笑)わしは店を出てナカノ君に教えてもらうまで気づかなかったけど。
ああ、写真撮ったんだけど、上の方の棚の掃除をしている兄ちゃんが写ってない。(^^;
28日は、ルー子ら高校時代の友人4人で夜の岩国に繰り出しました。

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去年の暮れにやっぱりルー子たちと飲んだ時に、「空想居酒屋」という怪しげな名前の店を発見していたので、実際のところ何が「空想」なのかを確認に行きたかったのですが、「確かこの辺だった」と当たりを付けていったところにはことごとくそのような店は存在せず、まるでそれがわしらの空想だったかのように店は姿を消していたのです。(潰れたんじゃねえかな・・・(笑))

つーことで、結局昨年同様ドスコイ酒場「玉広龍」でチャンコをつつくことにしました。ちょんまげを結った相撲取りが厨房で調理をしている店です。(今年は見なかったけど。もうやめちゃったのかな、ちょんまげ)

さて、去年来たときは大感激した塩チャンコなんですが、何か今回は給食に出てくる野菜スープみたいな味です。
美味いけど、「うっめーーーー!」と絶叫するほどじゃありません。

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今回は、どちらかと言うとサイドメニューの方に感激したな。

九州の馬刺し
宮崎地鶏のタタキ
赤海老の素揚げ
等々。
そういえば、フライドポテトも美味かったな。(笑)

特に宮崎地鶏のタタキは美味かったあああ。
香ばしく焼き上がった表面と、まだピンク色した中身。たまりませんでした。
ジェルさんお薦めの店「おさ舟」で、わだ組の忘年会をしました。

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前菜、刺身盛り合わせ、鍋だけのシンプルなコースでいきましたが、いやあ、これが、どれもこれも美味い。

刺身なんか、もう、どれもこれも噛むたびに程よい歯ざわりと甘みがじゅわーっと広がって、ちょうど良い頃合の鮮度ってやつですね。
平目の縁側なんか、もう、ほっぺ落ちそうな甘味です。
ルー子が生魚を食べられない分、全部こっちにまわってきてサイコー!これからも生魚を食えない人生でお願いします。

鍋も、また、うまい。
具が豪勢でねえ。そのうまみの染み出したヤツを取り分けて、片やうどん、片やおじやでいただいて、これまた美味し!

酒も美味いのばかり置いてるしねえ。

大将がこだわりをもってるのに気難しいところがなくて、最高に人柄がいいところもグー。
奥さん(?)も、ルー子の「近々、フィリピンにナニを取る手術に行くので、気分がハイになっているミスターレディー」という設定に最後まで付き合っていただいてありがたいことです。(笑)

残念だったのは、セクハラ話に夢中になってしゃべり続け、酒をゆっくり味わえなかったことです。(笑)
次の日、のどが痛かったす・・・(^^;

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