お店: 2016年1月アーカイブ

広島で大雪の降った日の前日の夜。1/18(月)。

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事務所に泊まった俺は晩飯を食いに「ふくろう」へ・・・行くつもりだったんだけど、冷たい霧のような雨は降ってくるし、寒いし・・・
相生橋を渡ることは出来ず(^^;、その手前の「らーめん・中華 たんびに亭」に駆け込んだのであった。

ラーメン屋だけど、たんびに亭は居酒屋でもある。
この日も、客のほとんどが「飲み客」だった。
つーか、ラーメン食ってるヤツ、いねぇ(笑)サラリーマンの飲み客ばっかだ。みな、2~3人のグループ客だ。
寂しくカウンターで一人酒なのは俺だけである。てへっ(笑)

取り敢えず、おでんを単品で三品(玉子、大根、厚揚げのいつものパターン(笑))。それに「ずいかん 山田錦 70」の熱燗一合を。おでんが一品 100円。熱燗一合が 450円也。

熱燗、あんまり安くないなあ。この店では生ビールが激安なので(確か 250円か 280円)、なんか安く飲めるイメージがあるけど、そんなに激安ってわけでもないのね。「やや安」くらいか。一人でしっかり呑むの初めてなんで知らなかったけど。
ちなみに、おでんのカラシの量が少なくて途中で足りなくなった(^^; この辺が「やや安」の秘密か(笑)
今度行った時は、「カラシ、たっぷりね」と注文しよう。

付き出しの「たけのこの煮物」は上品で美味しい。日本酒と合う~

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おでんと熱燗で身体もそこそこ温まってきたが、なにせ今シーズン一番の冷え込みと言われた夜である。もう一杯、温かいものを飲まないと。

改めてメニューを見ると、そんなに「飲みメニュー」が充実しているわけでもないなあ、この店。というか、あまり日本酒と合う感じのメニューが少ない。ビールのアテ系が多いな。

芋焼酎のお湯割り 350円也と、「もやしチャーシュー」350円也を注文。
もやしチャーシューは注文したらすぐに出てくる。取り敢えずの一品目にいいな。
ちなみに、このもやしチャーシューは美味いね。これは良い。今度行ったら、また注文しようてえ。

そして、すっかり身体も温まったので、締めの麺は「呉冷麺(並)」850円也で。

いやあ、実は呉冷麺は人生初の経験である。
呉冷麺もよく名前は聞くけど、呉方面に行くことはほとんどないし、俺が広島市内で行く店にも置いてるところは無いし、不思議なほど注文機会がなかったのである。
多分、この日も、訪店してすぐに麺を頼んでいたら、ラーメンか汁なし担々麺になっていただろう。酒を飲んで身体が温まったところでメニューで発見・・・という流れだからこそ注文できたのである。奇跡だ(オーバーな(^^;)

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で、呉冷麺。
冷麺とは言っても、朝鮮風のアレではなく、冷やし中華みたいな感じなんやね。
味もかなり「典型的な冷やし中華」に近い。
甘酸っぱいタレに・・・これはゴマの香りか?(後日ググって、呉冷麺は「タレに鷹の爪の辛味がブレンドされている」というのを読んだが、あまりピリ辛感はなかったなあ)
麺はかなりコシと弾力があって、普通の中華麺よりも朝鮮冷麺の麺に近いな。幅広の平打ち麺である。

うん。なかなかいける。冷やし中華より「酸味」が抑え気味なのが良い。
でも、850円はないなあ(^^; また酒に酔った時でもなければ注文することはないなあ。せいぜい払っても 700円までや。なんで 850円もするんやろ、これで。麺類のコストパフォーマンスは全体的に悪い印象。

極端に安い飲み物、料理が一、二品ずつあるので「激安」のイメージがあったんだけど、実際のところ、居酒屋メニューは「全体的にやや安」、麺類は「全体的にやや高」なので、相殺して「まあ、普通」のコスト感かな。

というわけで、正直なところ「たんびに亭サイコー!!」なわけではないのだが、事務所の近くでこの値段(激安ではないけど(笑))でちょっと飲める店があるのはやっぱり良いなあと。味は悪くないし。
なので、また寒い夜には相生橋を渡れず「たんびに亭で済ませちゃう」ってこともありそうである(笑)
サンフジンズのライブ終了後、「狄(てき) 紙屋町店」にて反省会を行なった。

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いや、たんなる観客がなんの反省をするのか?という話なんだけど、いいのだ!ライブの後には反省会!これはもうそういう決まりなのだ!(笑)

この日、俺は広島に泊まって仕事をする予定だったし、一緒にライブを観たM井さん、Cコさん、A鬼さんの三人も、岩国に帰るのは最終の山陽本線でOKということだったので、のんびり反省会を楽しむことができた。

何せ、ライブ中はずっと立ちっぱなしで年甲斐もなく拳を振り上げたりしているわけで、身体は疲労のピークを迎え、ライブ終了直後にコップ一杯のビールを飲んでいるとはいえ、喉の乾きも全く解消してないわけですよ。
店の椅子に座り、最初の生ビールのジョッキを空にして、やっと人心を取り戻すというか、改めてライブの興奮を思い出せるっちゅうもんよ(笑)

ああ、生き返る~

結局この日は二時間弱ほどの間に、酒もビールを含め三杯ほどしか飲まなかったんだけど、ほどよく酔っ払い、喉風邪でろくにしゃべれないのに夢中で(中高生なみの(^^;;)くだらないことばかり話し、色々と心の中に溜まった澱が洗い流されていくようだった。

かなり下ネタも連発した気がするが、その辺りの記憶は無い(笑)

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俺はひとりでもちょこちょことライブに出かけるが、やっぱ気心の知れた呑み仲間(笑)と行くライブは格別やね。反省会も含めて(笑)

ところで、「狄」に山形の「かっぱ」という超辛口の酒があったので飲んでみた。
以前の俺は、酒はとことん辛口か、とことん淡麗が良いと思ってたんだが...うーん...なんか、超辛口までいってしまうと、旨味もあんまり感じられず、いまひとつやなあ(^^;;
「花の坊」で酒度+20という超辛口なやつを飲んだ時にも感じたけど。

なんか、ちょっと甘みのある、軽い感じの酒が最近は好きだわ。
良いお酒があったら紹介してください>酒通の方

ありゃ?反省会とは全然関係なく締めてしまった(^^;;
そういえば、徳山遠征の最後の店のことを書いてなかった。

「や台ずし」という、チェーンの寿司屋である。
回転寿司ではない。
店の中は小さなカウンターと、4人掛け(いや、6人掛けかもしれない)のテーブルが多数並ぶ、居酒屋と言うか、食堂と言うか、そういう造りの店である。

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まだ岩国には出来てないんじゃないかと思うのだが、広島では、中央郵便局の近くにある。
以前、山東風本格中華料理の店「まるさ商店」があったところだ。昼にワンコインの中華弁当とか売ってたあの店といえば思い出す人もいると思うが、あそこが今は「や台ずし」になっているのである。

ちなみにこの広島の店の名前は「中電前町」である。徳山の店は「徳山駅前町」。
や台ずしでは、◯◯店ではなく◯◯町と支店を表現するようだね。

徳山の店はまだ出来たばかりのようで、店内は明るく清潔感もあり好感がもてた。

実はこの日、最初の店を出た後に、「廉価寿司愛好家」の俺は腹ごしらえにこの店への訪店を提案したのだ。しかし、何とその時点では「全席予約で埋まってます」と言う状況であった。
仕事納めが集中した 12/28 の夜。この手の寿司屋まで予約でいっぱいだったか!?(^^;;

で、この時は諦めたのだが、2件目の店を出た後、岩徳線の最終まで少し時間があったので再訪問。今度は無事カウンターに座ることが出来たのであった。

この店は、最初に注文シートにどのネタを何個握って欲しいか記述して提出する方式だ。
ネタの価格は、安いやつは安いが、高いやつはそれなりに高くて、際立って安い店ではない。
例えば、安い回転寿司で 2個 120円で出てくる「茹で海老」が、この店では 198円である。「つぶ貝」なんか、2個 398円である。高い!
食い盛りの息子たちを連れてくるには危険な店だ(^^;;

取り敢えず、安いネタを 4~5個ずつ注文して、俺とN◎君は一杯やりながらいつものように映画の話などで盛り上がっていたのである。

そして、ふと気がつくと、岩徳線の最終まであと10分少々しかないじゃないか!?
頼んだ寿司がひとつも出てきてないんで、時間の感覚がおかしくなってたで(^^;;
食べ終わった頃店を出れば丁度いい頃合いだろうと見積もった量で注文してたからなあ(^^;;

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もう30分近く経ったというのに、1個の寿司も出てきていないとは、完全に忘れているか、職人の握れる限界を注文が超えているかどちらかだ。
まあ、まだ開店したばかりでスタッフが慣れてなかったり、この日の混雑ぶりにパニくってたりとか色々あるんだろう。
ほんま、俺らみたいな「天使」が客でよかったわなあ。柄の悪い客なら騒ぎになってる不手際やで(^^;;

「注文した寿司はひとつも来てないけど、もう電車の時間なんで締めてくれる?頼んだ寿司はもう握ってる途中かもしれんから代金は全部払うよ。食ってないけど。だから早く締めてね」と店員に声をかけると、俺らの前にいた寿司職人さんが慌てて「あ、すみません。一個だけでも作りますから、食べていってもらえませんか。それ以外のお代はいただきませんので」と酢飯とネタを海苔で巻き、あっという間に俺らの前に 2個の手巻き寿司が供されたのである。

この手巻き寿司、海苔の風味もよかったし、わさびもしっかり効いててなかなか美味かった。
多分、ここの寿司は回転寿司に比べると随分美味いんじゃなかろうか。

ただ、残念なことに、俺たちが頼んだのは「手巻き寿司」ではなく「細巻き」だったのだが・・・(^^;
12/28(月)の夜。徳山(周南市)。

俺らが居酒屋いっぷくを出た時には、更に徳山の飲み屋は2015年最後の仕事を終え至極の一杯を求めるリーマンたちで溢れていた。

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何軒となく回ってみるが、飛び込みの客を迎え入れてくれる店は皆無。
いや、まあ、空いてる店も無くはないが、「空いてる理由」が何となく想像できる店ばかりであった。わざわざ岩徳線で徳山まで出てきたのに、好き好んでそういう店に入らなくてもねえ(^^;

というわけで俺たち二人は彷徨いに彷徨い、結局、駅から少し離れた糀町あたりに出ていた屋台「蓮華亭」の暖簾をくぐったのであった。(つーか、ずっと「蓮華亭」だと思ってたけど、今写真みたら「華蓮亭」になってるな???「かれんてい」だったのか(^^;)

佐賀県出身の大将がやっている屋台で、メインは・・・多分「おでん」なんだけど、色々酒の肴を用意していて、楽しめるお店であった。
まあ、飛び込みで入った割には「当たり」だったんじゃないかなあ。
大将も良い人だったけど、常連さんたちも気のいい人たちのようだった。いや、俺もN◎君も基本的に人見知りなもんだから、必要以上に店の他の客と絡むことがないんで、実際のところわからんけど(笑)
酔っ払って、最後には見ず知らずのお客さんたちと肩くんで盛り上がって・・・みたいなことは俺には絶対あり得ませんからな(笑)

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佐賀県出身の大将ということで、ワラスボーの干物が合ったので一本炙ってもらった。飲み物は取り敢えずチューハイを。
ワラスボーって、TVでも時々出てくるけど、干潟に住んでるあのエイリアンの子供みたいなヤツね(笑)
まあ、あれです。取り敢えず話のタネにね。一匹500円するからね。味は鰯の干物とかと変わんないです。出汁は良いのが出るのかもしれないけど、なにせ身が少ないんでね(笑)

他にも、赤いウィンナー炒めとか、俺のストライクゾーンをくすぐるメニュー多数。

あと、おでんは色々なタネがあって楽しめるよ。
トマトとか茄子とかえのきとか、他にも色々。特に茄子はホント有りだな。トマトは、トマトそのものよりも、トマトの汁がおでんの汁と混ざって、それをズズズっと啜ると美味かったわあ。
思わず熱燗追加。ここの熱燗は、1合ずつコップに入って出てくる。

そして、〆で「白髪ネギと豆板醤入り 激辛!豆板麺」750円也を。

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白髪ネギの爽やかな辛味と、豆板醤の濃密な辛味が良いバランスで融合した、なかなか美味いラーメンでしたわ。まあ、俺的には「激辛」ってほどじゃなかったけどね。
この他にも、「38年の味 インドカレーラーメン」など気になる麺料理があったので、また行く機会があれば挑戦してみようてえ。

いやあ、他の店が満席で仕方なく飛び込んだ屋台だったけど、けっこう満喫しました。
正直、また行きたい(笑)

酒はチューハイと熱燗だけだったけど、食い物をそこそこ注文したので、一人 19百円くらい。ま、内容的にまったく文句無いです。
12/28(月)という、多くの会社が仕事納めの日に、予約なし、事前電話確認なしの飛び込みオンリーで徳山の飲み屋を攻める漢(おとこ)二人。

昨年、俺が忙しくてほとんど一緒に飲みにいけなかったN◎君と二人、年末の徳山へ「酒飲み遠征」に出たのであった。

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何処に行くかはまったく決めず、「美味い日本酒が置いてありそうな店」を探し適当に飛び込む予定・・・だったが、案の定、ほとんどの店が予約でいっぱい。
初っ端から彷徨ったあげく、なんとか「獺祭」の暖簾の下がった「カウンターでよければ・・・」という店に辿り着いた。

「居酒屋いっぷく」である。

地元山口県の酒もけっこう置いているし、料理も海のものから山のものまで色々あってなかなかよさ気な店だった。

酒は、「東洋美人 ippo(一歩)」「あぶくま」「裏・五橋 Z(five)」などを。
今、山口県だと「獺祭」がずば抜けて全国区なわけだけど、「東洋美人」も相当美味い。この ippo も甘みのある優しい味で美味かった。
「あぶくま」は辛口で香りの良い酒だったなあ。ちなみに福島のお酒です。
「裏・五橋」は初めて飲みました。あの「五橋」を「無濾過」だったり「原酒」だったり違う処理で詰めたものだそうで。まあ、美味しいんだけど、酸味がちょっと強いかなあ。酸味が強いのがちょっと苦手な俺には合わないかなあ。

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あり?あと一杯なんか飲んだと思うけど・・・忘れちゃった(^^;

食べ物もなかなかいけた。
コウイカのお造り、唐揚げ、マヨサーモン、霜降り馬刺し、何か高いちくわ(笑)の磯辺揚げ等々。
生物、揚げ物、どれも美味かったなあ。

調子に乗って飲み食いしたんで、一人 4千円強もかかってしまった。
いや、まあ、普通の居酒屋でいい酒といい物を飲み食いすれば一人 5千円くらいは普通にかかるものだが、最近、やっすい店ばっか行ってるんで久しぶりの 4千円オーバーだったな。

いやあ、なかなか良い居酒屋だと思います。
俺らが帰る時にはカウンターも含めて満員となっていた。

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