お店: 2017年5月アーカイブ

幕末の志士の名前じゃないよ!

広島市本通にある立ち呑み屋「寅蔵」と、超入手困難な人気芋焼酎「森伊蔵」のことだよ!!

先週、「百合」で呑んだあとで、同僚氏の奥さんが車で迎えに来られるまでの時間つぶしで「寅蔵」に寄ったのである。

20170524_torazoo1.JPG
そしたら、棚の上にずらっと「森伊蔵」の瓶が並んでることに気づいた。
「寅蔵」にはそんなに来たことがなかったので、今まで気づかなかったわ(笑)

で、大将に「えらい森伊蔵の瓶が並んでるけど、正規の仕入れルートなの?」って聞くと、「いえ。寅卯の大将が買ってきてくれます」だって。

寅卯の大将、どんなルート持っとるんやあ(笑)
まあ、棚の上にずらっと並んだ「森伊蔵」のほとんどは空瓶だったけど。

で、この日は(上に書いたように同僚の迎えの車待ちで)あまり長時間いるつもりはなかったので、二人ともハイボールを注文し、肴は「牛すじ煮込み」「漬物三種盛り」と「サイコロステーキおろしポン酢」の3つだけ。

「寅蔵」に来ると注文するのはだいたいこの辺り。
わざわざ大将がおすすめ品の黒板を持ってきてくれたのに申し訳ないっす(^^;

ところで、大将の「内山くん」化が進んでいると感じているのは俺だけなのか?(笑)
「日本酒燦々」のあと、「どっかの店でちゃんと座って飲んで〆ましょうか」ということで、職場のチームメンバー(俺は一時的に別チームに入ってるけど)三人で居酒屋へ。
「せっかくなんで、袋町界隈で開拓しましょう」と彷徨った果てに入店したのが「居酒屋 百合(ゆり)」であった。

20170524_yuri1.JPG
「ステージでレズビアンショーとかやってるんじゃないですかね?」などと、「百合と聞けばレズ」「薔薇と聞けばホモ」を連想してしまう世代の俺はニヤニヤと入店したのだが、まあ、普通の居酒屋であった。当然だけど(^^;
でも、なんか、小さな小料理屋ならアレだけど、それなりの席数のある大衆居酒屋で「百合」って名前は違和感あるな、個人的に(^^;

が、実際のところ、まあまあ当たりの店だった(笑)

なんか、食べ物がどれも美味かったわぁ。
茄子を炒めたヤツとか、唐揚げとかもやし炒めも良い塩加減だったなあ。
そうそう。沖縄ポークランチョンミートを焼いたやつがあって、俺、大好物なので嬉しかったなあ。

最後に、「カレー」で〆たんだけど、これがなかなか美味かった。
ちょっと懐かしい味で、でも、しっかり辛くて、具の大きなチキンカレーだった。
「居酒屋でカレー?」とか思ったんだけど、これは正解だったなあ(笑)

それと、ケーブルTVでずっとカープ戦を流してるのも良い感じ。
カウンターのところと、奥の大座敷(ここの座敷は、仕切りの無い広い部屋にテーブルが 5つ、6つ置いてあるような形。岩国でも「岩国一」とかはこんな感じだったなあ)の 2箇所に大きな TV が置いてあるので、どの席でもカープ戦がよく見えるのはいいですぞ。
カープ、この日は勝ったしね(笑)

20170524_yuri2.JPG
で、給仕のおばちゃんが元気でよかったねえ。
俺、田舎の店なんかによくいる「客になれなれしいババァ店員」ってのが大嫌いなんだけど、ちょうどほどよい絡み具合で、ここのおばちゃんは良い感じだった。

というわけで、同僚U氏も「今度、飯を食いに来たい店ですね」と満足されたようだ。

お代の方は、全国チェーンの居酒屋より、料理が一皿 50~100円くらい高い感じかな?まあ、チェーン店でなきゃそんなもんだよね。1時間半くらいいたけど、あんまり飲まなかったんで一人 3千円弱でした。

<追記>
今、帰り際に撮った写真に写ってた文言を見て、「百合」の名前の由来がわかったよ。これ、芋焼酎の名前なんやね。入り口横のガラスに「本格焼酎の旨い店 甑島産芋焼酎"百合"など各種品揃え、一杯 350円~」って書いてあった。
店主が好きな焼酎の名前を使ってるってことかな?徳山の居酒屋「克」と同じパターンか。
てか、焼酎に強い店なのね。今度改めて行ってみる必要があるな(笑)
ずっと気になっていたが入る機会がなかった店。

本川町の第7ウエノヤビルの角に入っている「本格炭火焼鳥 きてや 広島本川店」である。

20170518_kiteya1.JPG
全国展開している「きてや」チェーンのひとつ・・・なのかな?広島にも二店あるみたいだけど。

仕事帰りに焼き鳥が食べたくなった時など、何度か入ってみようかなっと思ったこともあるのだが、電車通り側から店内の様子がよくわからないので(実際、電車通り側は厨房とカウンターの一部があるだけだから、見えてもしょうがないんだろうけど(^^;)ビビって入ったことがなかったのだ。

ほら、俺、基本的に一人酒だから。
失敗しちゃうと一人で辛い時間を過ごすことになるからね(笑)

んが、先週木曜日の夜は、一旦通りすぎたものの、「ああ、今日は焼き鳥気分なんで、思い切ってこの店を開拓しとくと今後の選択肢が増えていいなあ」と思い直し、引き返したのである。

そして初めての入店。

正解だった。

入り口すぐのカウンター席の端が空いていたのでそこに着席。
目の前に炭火で串を炙る店員さんの姿がよく見えて、一人酒でも時間を持て余すことはなさそうだ(笑)

20170518_kiteya2.JPG
まずは「生ビール」390円也(安い!)と、「おまかせ焼鳥 5本セット」580円也(これも安い!)を注文。それに「激辛チョリソー(2本)」380円也を追加。チョリソーは、まあ、普通の値段か(笑)

串を焼いている兄ちゃんが「おまかせ焼鳥は何でも大丈夫ですか?苦手なものはないですか?」と確認してくれるが、もちろん苦手なものなどない。いや、パリっと表面の焼けてないグニグニの「皮」はちょっと苦手だけど、パリッと焼けて、良い塩加減の「皮」は反対に好物だ(笑)
「何でも大丈夫よ」と回答。「わかりました!」と元気が良い。良いねえ。

それと「うちのチョリソー、辛いですけど、大丈夫ですか?」と更に確認が(笑)どんだけ心配性やねん(笑)
何か、以前は誰でも食べられる辛さにしていたそうだが、「辛く無い」というクレームがあったそうで、「それで辛くしたら、今度は辛くて食べれんという人が出てきて(^^;」とのこと。
これ、確かに辛かった。おかげで二杯目は日本酒って思ってたのに、もう一杯生ビールをいっちゃったよ(^^;

焼鳥も美味かったし、ビールが進む、進む。

で、三杯目で日本酒。島根の「月山(がっさん) 涼夏 純米吟醸」を。一合で 790円也。最初、790円という金額を見て「高っ」と思ったんだけど、よく考えたら一合 180cc の値段だもんな。
ちょっと小洒落た店だと、90cc の小さなグラスなんかで 500~600円くらい取ったりするから、そう考えると高くはないなあ。てか、安いんか。

ビールのアテに焼鳥セットとチョリソーは食べ尽くしていたので、「ささみ 梅しそ」、「せせり わさび」の焼鳥を一本ずつ追加。どちらも 160円也。うん、安い。

20170518_kiteya4.JPG
しかし、呑みすぎてしまったなあ(^^;。お代は〆て 3,060円ほど。
居酒屋は立ち呑み屋よりは高くつくにしても、一人呑みの時はやっぱ 2千円台で抑えないと(笑)
それが俺の美学だからな(笑)

いやあ、でも、焼鳥焼いてたお兄ちゃんが、決してでしゃばらず、でも良いタイミングで話しかけてくれて、楽しく飲むことが出来た。最初に書いたように、この店、意外に「正解」だったなあ。

「きてや」の魅力というより、あの兄ちゃん個人の魅力かもしれんけど。

なんか、一人呑みの人間は実はコミュニケーションを求めてるって話があって、「いやあ、別に俺はそんなことないけど」とか思ってたけど、俺も「心地の良い」コミュニケーションは求めてるのかもしれんなあ(^^;

何にせよ、また近いうちに行きたいねえ。
昨夜は現プロジェクトの開発メンバー(と言っても、俺を入れて三人だけど(笑))と職場の飲み仲間 1名の計4名で、袋町にある「小池商店」という居酒屋に出かけた。

初めての店だ。

20170512_koike01.JPG
「やっぱ日本酒をいっぱい置いている店がいいよねえ」と言いながら Web で検索し発見した店で、行ってみるまでどんな店なのかわからなかった。
店の特徴も「鉄板焼きと和食のお店」という曖昧なものだったし(笑)
同僚Uさんが事前に電話で確認したところ、日本酒は 20種類くらい置いているということだったので、その点は安心していたのだが。

店は、ビルの入り口からちょっと奥まったところにあった。
この店のキャッチコピーが「袋町の隠れ居酒屋」のようだが、たしかに隠れ家っぽい雰囲気だ。店の中は思ったよりこじんまりしている。清潔感があって好感のもてる内装である。まあ、特に際立った特徴もなかったけど(笑)

この店の印象を思い出すがままに書いてみる。

20170512_koike02.JPG
まず、日本酒はなかなか良い品揃えだったと思う。

同僚Uさんと俺の好きな「新政(あらまさ)No.6 Type R」を始めとし、「而今(じこん)」「飛露喜(ひろき)」「十四代(じゅうよんだい)」などのメジャーな酒、「亀齢(きれい)」「宝剣(ほうけん)」などの広島の酒、それに俺が初めて出会った「王禄(おうろく)」「冽(れつ)」等など、必要十分な品揃えである。

「玉川 アイスブレイカー」のような「ロックで飲む」変わり種もあった。
山口県の酒は「東洋美人 ippo おりがらみ生 大吟醸」が置いてあった。

料理の方も悪くなかった。板前さんの腕前はけっこう高いほうじゃないかな。いや、俺、そういうのよくわからないんだけど(^^; どの料理も、非常に繊細な見た目と味付けで、例えばホルモンの味噌炒めみたいな「いや、これは日本酒には合わないんじゃないかな?」というようなものでも、日本酒を殺さないように、濃すぎず、くどくなく、良い塩梅の味付けになっていた。
決して味付けが薄いというわけではなく、繊細かつ鮮麗な一品って感じか。

そして、店員さんが男も女も、新人さんもベテランも、皆一様に愛想がよく、非常に気持ちよく飲むことが出来た。

酒の品揃えや料理の味もだけど、一番よかったのは「店員さん」かな。

これなら独り呑みで訪店しても気分よく飲めそう。

ただ、お代の方は思ったよりも行ってしまった。
あ、別にこの店が高いってわけではなく、俺らが呑みすぎただけだけど(笑)

20170512_koike03.JPG
5千円から飲み放題コースがあるんだけど、「いや、絶対もとが取れるほど飲まないから、飲み放題はやめときましょう」って俺が言ってやめたのだが、結局、一人 7千円弱くらいかかっちゃった(^^;;
相当食って飲んだからなあ(^^;;;

上に書いたように、決して単価が高いわけではなく(安い店でもないけど)、一皿辺りの値段はまあ普通である。ただ、本当にきれいに盛り付けられた料理ばかりなので、一皿辺りの「量」は少なめかもしれない。
まあ、ゆっくり味わいながら飲み食いすれば、満腹信号もいい加減で脳に届き、そんなに食いまくることはないと思うんだけど、昨夜の呑みは楽しく盛り上がり、ばくばくむしゃむしゃだったからなあ(^^;
普通は、4~5千円くらいの予算を見ておけば十分じゃないすかね。
ついに、初めてあの椅子に座ってしまいましたよ。

といっても、玉座のことではありませんよ。

たしかに、今、祖生地区の体育振興会ソフトボール部の部長という、絶大な権限を持つ俺が次に狙うのは「祖生王」の座・・・なんですが、まだ、その時期ではないです。

昨夜座ったのは、「串かつ 寅卯」の奥のテーブル席であります。

立ち呑み屋といっても、それこそカウンターだけの小さな店でなければ、たいがい椅子を用意しているものです。
しかーし、俺は自称「立ち呑みマスター」ですからね。立ち呑み屋で椅子に座るような、ぞんな恥ずかしい真似が出来るか!!・・・とずっと思ってきたわけです。
で、実際、今まで立ち呑み屋で椅子に座るなんてことは一度も無かったのですよ。

・・・が、ついに昨夜、寅卯の禁断の「椅子付きテーブル席」に私は座ってしまったのでありました。

20170512_torau.JPG
昨夜は袋町の「小池商店」で日本酒を楽しんだあと、「麺屋台 我馬 紙屋町店」での〆のラーメンを経て、一緒に飲んでいた同僚の「嫁さんが車で迎えにくるまでの時間、どこかで軽く一杯」のために、雨の中、平和公園、土橋を突っ切り、深夜 0時前にたどりついたのが寅卯だったのです。中年紳士のわしら、へとへと(^^;
最初はカウンターについたんだけど、ものの数分で「テーブルに移動していい?」となった次第(^^; お恥ずかしい。
これで大日本立ち呑み連絡協議会の評議員の資格も剥奪されるだろうなあ・・・

さて、昨夜はもうラーメンでいい加減腹が膨れていたので、注文したのは「セロリと山芋の浅漬け」と「紅しょうが(串あげ)」のみ。これを 3人で分けてつまみます。紅しょうがはひとり一本ずつ頼んだけど。飲み物も、いつもは最初から日本酒とかいっちゃうんだけど、もう日本酒はしっかり飲んでいたので「トリスハイボール」を。

俺らの隣で飲んでた女性 2人組(三十絡みのやや美人)が、俺らのあとに「セロリと山芋の浅漬け」を注文し、美味しい、美味しいと食べていたので、「でしょ?」と自分が紹介したわけでもないのにちょっと心の中で得意になっていたら(笑)、その女性たちが大将に「これ、どうやって作るんですか?難しいんでしょ?」なんて聞き始めた。
実際は超簡単なんで大将も受け答えに困っていた(笑)俺はもう完全再現に成功しているし。

心の中で、

「俺、これ作れますよ」
「え?本当ですか?教えてほしい!!」
「いいけど、お代は身体で払ってもらうよ」
「いやだぁ。でも、しかたないなぁ。(俺を見つめる)」

みたいな会話を想像しくすくすしていたら、同僚の奥さんの車が到着。寅卯での三次会はわずか 30分ほどで終わったのでありました。

お代は 3人合わせて 1,580円也(笑)なんか申し訳ない(^^; 大将には、「今度またゆっくり飲みに来ます」と挨拶して店をあとにしたのでありました。

次はカウンターで立って飲みます(笑)
連休前の 4/27は月末の諸々の事務処理のために事務所泊だった。晩飯と、29日からのキャンプに向けて、小物のキャンプ用品を補充する目的で新天地へ。
「好日山荘」で買い物をすませ、その近くで晩飯。以前から気になっていた「大衆肉酒場 にくちゃん」で一杯やっていくことにした。

「にくちゃん」は 4年ほど前から新天地公園の近くで営業をしている鉄板焼きの店(?)である。

20170427_nikuchan1.JPG
小さなテーブルが三つほどと、L字になったカウンター席が 7~8席あるだけの小さな店だ。
入り口は冬の間だけ透明のビニールカーテンが引かれるが、基本的にフルオープンである。
つまり、屋台っぽい、おっさんがついニヤリとしてしまう、いい味の出ている店構えなのである(笑)
もちろん、店内もレトロな作りで、それがまたおしゃれである。

・・・なもんで、客の中には若い女性も多い。店のいい感じの作りに加え、なにせ、スタッフが皆若いニイチャンばかりなのだ。彼らが、これまたそこそこイケメンで話も上手いモテ系男子ばかりで、それに惹かれてくる女子も多いのではないかな?

20170427_nikuchan2.JPG
取り敢えず、一人だったので入り口のカウンターに座りメニューを眺める。
初めての店で何を頼んだらいいのかわからなかったので、カウンター前の鉄板で肉を焼いていたニイチャンにお勧めを聞いて、飲み物は「にくちゃんワヰン」の赤を。490円也。赤ワインのソーダ割である。そして、「ホルモン三種盛り(小)」990円也を注文。
すると、ニイチャンが「ホルモン盛りは時間がかかるので、その間に、何か早いものを出しましょうか?」と言って勧めてくれたので、「牛レバテキ」790円也を。

まあ、実は「牛レバテキ」も出てくるまでにそこそこ時間がかかったのだが(おかげで、一杯目の赤ワイン、ほとんど空いてもうた(笑))、いやあ、これが絶品であった。
これは、レバーのタタキみたいなヤツやな。レバ刺しは禁止されているが、周りを焼いて中まで加熱してあるこいつは合法だ。
これが本当に美味くて、美味くて。塩をさ、ちょんちょんとつけて、それをごま油に浸してさ、口の中に放り込んだら・・・これがもう美味くて、美味くて。・・・ああ、幸せ、幸せ。

カウンターで肉を焼いてたニイチャンが「レバテキはどうでしたか?」って聞いてくるから、「いやあ、美味いねえ。」と褒めると、「お客さん、ここは初めてですか?」って聞くから「そうだよ」って答えたら、「この店がここに出来て 4年なんですが、お客さん、4年間を無駄に過ごされましたよ(笑)」とか言いやがる(笑)
でも、このレバテキ食ったらちょっと「そうかな」って思ってまうわあ。

20170427_nikuchan3.JPG
そもそも、このニイチャン自身が、あまりに「にくちゃん」が好きすぎて、「客」から「店員」に転身したという「にくちゃん」の熱烈なファンらしい(笑)

そんな話をしつつ、レバテキをもう一皿おかわりしたいわあなんて思ってたら、やっとメインの「ホルモン三種盛り」登場ですよ!!

いやあ、いやあ、いやあ、もちろんこれも美味かった!

でも、あんまりゆっくり味わえなかったのよね。
職場からトラブル発生の電話連絡があって、慌ててホルモンを食い(残していくなんてできん!!(笑))、二杯目のワヰンを飲み干して帰ったもんで。

というわけで、ちょっと残念な結果に終わったので、近々に、また「にくちゃん」訪店するよ!!

このアーカイブについて

このページには、2017年5月以降に書かれたブログ記事のうちお店カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブはお店: 2017年4月です。

次のアーカイブはお店: 2017年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


2020年1月: 月別アーカイブ

月別 アーカイブ

電気ウナギ的○○ mobile ver.

携帯版「電気ウナギ的○○」はこちら