お店: 2018年11月アーカイブ

広島駅ビル ASSE 2階に昔からある店。1999年の駅ビル改装のときからもうずっとこの場所にある・・・よね?

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21世紀を迎えてすぐの頃(2002年頃かなあ)、まだサラリーマンだった俺は、後輩のHセと週に一、二度は立ち呑み屋に出かけていた。1日2箱半吸ってた煙草をやめ、週に三千円くらい使っていた煙草代が浮き、それを呑み代にまわしていたわけだ(笑)
主に行っていたのは京橋町の「京ばし」だったが、「さむらい」にも何度か足をのばしたことがある。しかし、ことごとく満員(本当にぎっしりカウンターが埋まっていた)で入店できなかったのだ。

何か、若い女性の客もいたりして、まだ広島にそんなに立ち呑み屋がなかった時代だから、「こんな店で呑んでる私、ちょっと他の若い女とは違って格好良いでしょ?」感があった。
そして、どの客も長っ尻であった。しばらく店の前で待っててもまったく席が空かんのやもん。

だから、俺はその後駅ビルの「さむらい」には何年も足を運んだことはなかった。
多分、「さむらい」に初めて入ったのって、ほんの数年前のことだ。

あの頃の栄華はもう無い。
いつ行っても入れないことはない。俺は休日にカープ戦を観に行く時に、ちょっと「さむらい」で時間調整していくことがあるんだけど、たいがいガラガラである。それでも時々カウンターが埋まっていることもあるが、昔のようにぎゅうぎゅうではない。「ちょっとすみません」とか言いながら、容易に割り込めるくらいの混み具合である。

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「さむらい」の他に安く気軽に飲める店が「とくとく」くらいしかなかった時代とは違う。
同じフロアに「福本屋」はあるし、ekie には「寅卯」もある。そりゃ、女子は小汚い(それが店の魅力でもあるんだけど)「さむらい」より、「福本屋」や「寅卯」を選ぶよね(笑)

まあ、そんなことを思いながら、俺は「はつ」「せせり」「白ねぎ」「ささみ(梅)」を酎ハイとともにいただいたのである。うん、十分美味い。

最近は小奇麗でちょっとお高い焼き鳥屋も増えてきた。そんな店の串と比べると貧相なのは確か。でも、十分な味だ。いかにも立ち呑み屋の焼き鳥って感じのしぶい趣もあるし(笑)、値段以上のパフォーマンスは見せていると思う。
あの頃と比べれば客は減ったけど、変わらず長く続けてほしい店のひとつだ。
11/19(月)。
17:30に定時を迎えると、俺はすぐに袋町方面へ向かった。
前の週の金曜日に、二度も訪店しながら満席で入れなかったため、週明けのリベンジとなったのだ。

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17:45。入店。
さすがに月曜日のこの時間だと、店はガラガラだ。とは言っても、それは週末の混み具合と比べたらの話で、奥のテーブル席は既に三席ほど埋まっているし、カウンターにも三名の先客があり、平日の早い時間にしてはそこそこ客が入っていると言ってもいいかも。ほんま、人気店じゃのお。

やっぱ、人気の理由はコストパフォーマンスの良い美味い料理たちだろう。

とりあえず「赤星(サッポロラガー)」450円(瓶ビールでこの値段!!)を頼んで、合わせて料理を注文。
「ナポリタン」380円、「真ふぐ白子焼き」480円を。安っ!

俺は立ち呑み屋のナポリタンだと、ここのが一番好き。その次が「善吉」かな。白子はピリ辛でポン酢がかかっている。もう、むっちゃウマ!!
ビールじゃなくて、日本酒でやりたいところだが、我慢、我慢。この日は、家に帰ってからやりたいこともあったので、あまり酔っ払いたくない。ビールで我慢、我慢。

が、「魚寅」は料理が美味い店。メニューを見ていると、次から次に注文したいものが出てくる。

「煮あなご」380円、「ハモの天ぷら」380円を追加・・・。我慢できん(^^; しかし、どっちも 380円とは、安い。

なんとか、赤星をチビチビやりながら「煮あなご」と「ハモの天ぷら」をいただく。
美味い・・・でも、ビールより日本酒に合わせたい・・・

ええ、ええ。俺の意志の弱さを嗤うなら嗤え!!

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とうとう、俺の口から「すみません。五橋純米を熱燗で」の言葉が・・・(^^;

せっかく、「絶対日本酒が飲みたくなるから」と刺し身などのナマ物を避けていたのに・・・。いや、そもそも、この日の注文で「ビールの方が合う」の「ナポリタン」くらいですからぁ〜(^^; 心のずっと奥の方で、俺は日本酒を欲していたのだろう(笑)

しっかりした米の香りのする「五橋 純米酒」の熱燗をやりながら、ハモ天を頬張る俺の頭の中には、ビートルズの "Let It Be" が鳴り響いたのであった(嘘)

「廣島立ち呑みん祭2018」9店目。
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この日 6店目は横川の「ナイス☆ユカリ」。
岩国の立ち飲み仲間のH口君が贔屓にしている店である。
横川の店はいつかまとめて周ろうと思っていたのだが、「魚寅」に行けなかったので、急遽、最後に帰り道の途中にある「ナイス☆ユカリ」を訪店しておくことにしたのだ。

店に入ったのが21:45。22:07に横川発の電車に乗りたかったので、すかさずハイボールと何かの白子を注文。
いや、「寅造」までは記憶がはっきりしてるんだけど、6店目でとうとう記憶が曖昧に(^^;;
ああ、何の白子だったっけ?
気になるので、H口君、確認をお願いします(笑)

カウンターの中には 2名の女性。
ユカリさんとバイトの子。
あまり「ナイス☆ユカリ」で呑んだことはないのだが、女性 2名体制は初めてなので少しだけ心が踊る・・・が、どんな容姿の子だったかもまったく記憶になし(^^;
H口君によると、週末だけ 2名体制なのだそうだ。

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まあ、22:07の電車に乗るためには、あんまりゆっくり女の子と話をしている隙もなかったからねえ(^^;

ハイボールと白子を10分で平らげると、スタンプ押してもらって急ぎ横川駅に。22時過ぎには無事1番ホームに立つことができた。

ふう。この日は長い戦いだった。
各店でたいした量の飲み食いはしないのだが、さすがに 6店もハシゴすると、朝計ったときより、体重は 1.6kgも増加していた(^^;;

でも、負けない!今年も 18店舗周りきる!!(笑)

<追記>
H口君が確認してくれました。「鮭の白子」でした。すっきり(笑)
「善吉」で一杯やって、やっと落ち着いてきた。そして、本通を Pokémon GO をしつつ(笑)西へ進む。
「善吉」に続いて、立ち呑みん祭以外でもよく利用する「寅造」へ。

この日は色々あったが、やっぱり「善吉」、「寅造」といった、メニューも充実した、接客のしっかりした店で吞むと落ち着く。
いや、酒と乾き物程度(そこまでいかなくても、ちょっとした小皿料理だけとか)のチープな店も立ち呑み屋の醍醐味というか、魅力ではあるんだけど、やっぱそればかりだとね。

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そういう意味では、本当は「寅造」のような店でしっかり食事&美味い酒を味わってから、立ち呑みん祭の旅(立ち呑み屋ハシゴ酒の旅)に出る方がいいのかな。「魚寅」が満員で入れなかった後は、いきなり流川・幟町方面を攻めず、素直に本通を「寅造」「善吉」と進んでいけばよかったかなあ(^^;

というわけで、この日 5軒目の「寅造」で美味いものをやりながら、しばし一服。

酒は「原田」の純米酒を熱燗で。
ちろりの中の酒は、すこし濁っている。
細かい銘柄は確認しなかったんだけど、無濾過の特別純米かな?なら、米は「西都の雫」か。一口呑むと、米の甘みが口いっぱいに広がるがな。

「たまりBar」で「剣菱」呑んだけど、やっぱ俺は「原田」の方が好きやなあ。まあ、「剣菱」は一番安い商品なんだろうけど、どうも兵庫の酒は「古い味」に感じる。若い頃に苦手だった日本酒の味だ。

やっと美味い酒に行き当たり、ホッと息を吐く俺なのであった。

そして、肴は「ふぐタタキ」450円也。
まあ、改めて書くまでもないだろうが、ご想像のとおり、うめぇーーーー!!

途中俺の胸に沸き起こった、「俺はなんのために、こんな苦行をしているのか」という迷いも吹き飛ぶぜ!

オラは絶対 18店舗制覇する!!(笑)
11/16(金)。この日 4店目。

「グレムリン」の次に、(八丁堀の公衆便所でここまでに摂取したアルコールを放出、いや放尿し)向かったのは本通の「善吉」である。

20181116_zenkichi1.JPGここは、常連のおじさんたちが入り口付近にたむろって店主やバイトの女の子との会話を楽しんでいるので、ぱっと見、満員で一人も入れなそうなんだけど(軽く営業妨害だけど、本人たちにその自覚なし(^^;)、実際には奥の方にいくらでもスペースがあったりする。

この日も入り口付近は溢れんばかりの人の姿があったんだけど、構わず入店。一番奥のスペースに無事滑り込むことができた。

ここに来たら、もういつもの俺の定番。
「ハートランドとナポリタン」で。

ああ・・・ほんま、やっとナポリタン&ビールにありつけたわ。
実はこの日、最初に訪問したけど満員で入れなかった「魚寅」で、ナポリタン&ビールをやって(「魚寅」のナポリタン、大好きなのよ(笑))、元気ハツラツと立ち呑みん祭の店を回るつもりだったのに、「魚寅」に入れなかったので当てが外れ、あまりしっかりした食事を摂らないまま 3軒ハシゴ・・・
正直、ヘトヘトだった。加齢もあるのだと思う。ただハシゴ酒をするだけでこれほど疲れるとは(^^;

20181116_zenkichi2.jpgほんと、「善吉」でナポリタン食って蘇ったわ。ビールも国産ビールで一番俺が好きなハートランドだし。

レジでお金を払い、「これ、スタンプ押してもらえますか?」と立ち呑みん祭のスタンプカードを差し出す。
「はい。もちろん。よろこんで!」とバイトの女の子が押してくれたスタンプの神々しいことよ(笑)

俺は店を出ると、ニコニコと 5軒目の店に向けて歩き出したのであった。
5店目(この日、3店目)の店は、今年、廣島立ち呑みん祭初参加の「酒場 グレムリン」。

20181116_gre1.JPG一店舗だけ場所が離れているので(白島)、距離的な「訪問困難店」だな。
幟町の「たまりBar」から電車通りに沿って歩いていったけど、その前に土橋から流川まで歩いているし、いやぁ、きつかった(笑)

場所的には「縮景園」の横なんで、白島線に沿って歩いて行くと、県立美術館の向こう側ね。

立ち呑み仲間のH口君から「しのださん好みのママさんかも」と聞いていたので、期待して訪問。ほほう。確かに美人。でも、残念ながらちょっと俺の好みではないかな(笑)
俺はもう少し可愛い系の方が好みです(笑)

店は立ち呑み屋にしてはけっこう広い。
入り口からテーブル席が続き、奥にカウンターがある。すでにカウンターに男女の常連客の姿があり、ママさんはそっちの会話に大忙しという感じ。
うーん、こういう、店主を自分だけの物のように専有しようとする常連がいる店、苦手なんよねえ(^^;

俺は例えば「寅卯」で大将と話が盛り上がっていても、新しいお客さんが来たら会話をやめるし、それ以降もあまり長話にならないように気をつけるか、他の客も巻き込んで盛り上がるように話をふっていく。
でも、自分たちだけで店主を専有して、「私達店主とツーカーの常連なのよ」感を出す客っているのよねん(^^;

まあ、そういう客はどこの店にもいるんだけど、そういう客をどう上手くあしらうかが店主の力量なんよね。
そういうワガママ自意識過剰系常連客も満足させつつ、他のお客さんにもきちんと接客するという。
「グレムリン」はその辺がもう少しかな・・・

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日本酒もあまり置いてないし、置いてる酒の酒類から見ても、ママさん、個人的にはあまり酒が好きじゃないんだろうな・・・って感じ。
その酒問題と、「専有したい系」常連客の存在から、「ちょっとこの店苦手かも」と思ってたところで出てきた「たこのアヒージョ」。

美味いやん。

この日はあまり長居をする気がなかったので料理メニューもしっかりチェックしてなかったんだけど、もしかして料理が美味い店?

もう一回、立ち呑みん祭とは別に訪問してみんといかんかなあ。
この日2軒め。長い立ち呑みん祭の旅では、4つめの星。いや、店。

幟町の「たまりBar」である。

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一応、立ち呑みん祭以外でも来たことのある店だが、ママさんや常連さんには一切話しかけず、なんか向こうから話しかけれたらボソボソと滑舌悪く答えるくらいなので、一向にママさんに顔を覚えてもらえない(笑)
まあ、そういうのを楽しんでるんだけど(笑)

しかし、この日は 18:45に入店してから 19:15に退店するまで、ママさんに叱られっぱなしの辛い 30分間であった(^^;

店に入ると、いきなり「あ、立ち呑みん祭だけの一見客だ」って感じで、ポンっと目の前にスタンプを置かれ、「自分で押してもらってるから」と。なんか、立ち呑みん祭客とトラブルでもあったのか、あきらかに冷たい。この後も、俺以外の立ち呑みん祭一見客も含め、常連さんと一見客の対応に温度差が(^^;

どうも、いちいち一見客に店のシステムを説明するのが面倒くさいんかなあ?

というのが、なんか、注文の仕方が以前と変わってる。

自分で紙に書いて、目の前の小瓶に、紙にボールペンを突き刺した形で立てて置いておく。ただし、注文はちゃんと口で言う。紙は、最後に精算するときに確認するためで、注文自体は(一応、最初だけは紙を見てくれるんだけど)口で・・・って感じ。

俺は、「もうママさんが紙を用意してくれていたのに『紙はどこですか?』と探していた」「ボールペンを刺して瓶に立てて置くのがわからなかった」「注文数を『正の字』で書くのに、俺は同じものを頼んだら別の行にその商品を追加していた」みたいなことをしたのがイラついたようで、「マジな苦笑い」を浮かべながら、「他のお客さんの様子を見てたらわかるはずじゃけどね」とか叱られた(^^; マジ怖かった。

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俺のあとに入ってきた客は、注文を紙に書くのが遅くなって、「まったく笑わない顔」で「まだ書いてないじゃ?」と叱られていた(^^;

一見客をいじって遊ぶという感じではなく、本気でイラついているのがビンビン伝わってくる。でも、常連さんと話をする時にはいつもの可愛い笑顔なのよね(笑)

帰りたい。でも、すぐに帰ったら「これだから立ち呑みん祭の客は」とか怒らせちゃうんじゃないかと思って、「熱燗(剣菱)」400円x2杯。「ぎんなん」200円、「うずら卵串揚げ」150円、「明太のせだしまき玉子」320円といつもより多めに注文。
この店で 1,470円も飲み食いしたの、初めてじゃね?しかも、30分も滞在してしまった・・・

俺、このブログでも散々書いているが、店の人に上から物を言われるの(ラーメン屋の頑固オヤジとかさ)が大嫌いなので、この日 2店目にして相当のライフ減であった・・・

<追記>
この記事で「たまりBar、怖そう」と思われるのは不本意なので追記します。
「たまりBar」のママさんは可愛くて面白い人です。帰る時は、店の外までお見送りをしてくれます。この日もちゃんとお見送りしてくれました。
ただ、こういう機嫌が悪い日もあるから、たまたまあなたが訪店した時に冷たい態度だったとしても、それはその日たまたまだっただけなので、懲りずにまた訪店してね・・・というつもりで書いた記事です。
金曜日の「立ち呑みん祭」は「魚寅」スタートで本通界隈、流川界隈と進んでいくつもりだったが、18:10頃「魚寅」を覗くと満席。入り口で待ってる人までいる。ほんま、週末の「魚寅」は訪問困難店やで(^^; この周りの人たち、他に行く場所はないんかい!?(^^;

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ということで、先に流川方面を攻めて、「魚寅」が空いてくる 20時以降に本通方面に帰ってくるコースで周ることにした。

まずは、「宮島ビール スプラウト」へ。

宮島ビールの直営ビールスタンドである。
この店は、木、金、土しかやっていないのだが、木曜日は「立ち呑みん祭」開催中のサービスで開けているのだそうだ。日頃は金、土しかやってないので注意。
以前聞いた時は、社長の道楽なので・・・ってことだったと思う(笑)

怪しい路地(ではなく、ビルの一階通路なのだが、雰囲気は路地裏(笑))を入っていくので、ちょっと訪店し辛いと感じる人もいるだろうけど、入ってしまえばフレンドリーで良い雰囲気のビールスタンド。

もともとは社長がカウンターの中に立ってたってことだけど、今回も別の男性。去年訪店した時と多分同じ人だ。この人がとても礼儀正しくニコニコとフレンドリーな方で良い。

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小麦のビールを呑みたかったのだが、残念ながら品切れ。「もみじスタウト」600円を注文。黒ビールね。メニューに「さっぱりとしたグレープフルーツのような香りとコーヒーの風味が特徴」と書かれているのだが、まさにこのとおり。
正直、宮島ビールはすでに「地ビール」のレベルじゃないよね。本当に美味い。俺が今まで呑んだスタウトビールの中でもトップクラスの美味さだと思う。
確か、製造そのものは山口県の地ビール工場とかに外注してるんだっけ?(山口県は間違いかも。どっかに外注はしてたと思うけど)それでこの品質ってことは、製造の指示が的確なんだろうね。

肴には「豚と小松菜のピリ辛炒め」200円を。これがまたビールに合う(笑)

予定外の「宮島ビール スプラウト」スタートとなった金曜日の夜だったが、おかげで楽しい夜になりそうな予感であった。(まあ、そうでもなかったりしたんだけど(笑))

11/13(火)。
長い旅の 2軒目は土橋町、あ、いや、あそこって十日市町なのか?その、十日市の「居酒屋 ベック」で。

去年の立ち呑みん祭以来、一年ぶり。

立ち呑み用テーブルには立ち呑みん祭参加者とおぼしきお兄ちゃん一名。カウンターには常連らしき俺と同い年くらいのおっさんと、若い人妻(美人じゃないけど可愛い←この情報いる?(笑))の二人の姿が。

ママさんは厨房にこもっていて、俺が入店したのに気づかない。
人妻ちゃん(ママさんの親族)が「ママー、人が来ちゃったよー」と奥に呼びかけてくれるのだが、「人~?誰~???」とか言って全然出てこない。「誰じゃないよ!お客さんだよ!!」と人妻ちゃんが応えると、やっと「お客さん!?」と出てきてくれた(笑)

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「ちょい呑みセット」1,200円也を注文。飲み物 2杯と料理が 2皿のセットである。
結局この日は、飲み物は生ビール(中ジョッキ)を 2杯。食べ物は「豚の唐揚げ(料理名、忘れてもうた(--;」と「おつまみ三種盛り(ひじきの煮物と、鶏肉のケチャップ煮みたいなやつ(今夜のうちの晩ごはんだった(笑))と、卵焼き)」にした。
これで 1,200円とか、コスパ高すぎ。立ち呑み最高(笑)

人妻ちゃんが「立ち呑みん祭」の話を出したことにおっさんが反応し(「立ち呑みん祭」を知らなかったが、結局この日から参加することに(笑))、しばしその話題で立ち呑みん祭のお兄ちゃんも含めて盛り上がる。
先日山中酒店で仕入れた「ちゅうかなやまは今週水曜日も休む」という情報を伝えると、「水曜日、横川方面を回ろうと思ってたんで、その情報、助かります!!」とお兄ちゃんに感謝された。
お兄ちゃんとは、またどこか別の店での再会を約束した(笑)

いつも、「ベック」では外野であった。
昨年も一昨年も、俺は「ベック」の立ち呑み用テーブルで黙って酒を呑み、飲み終わるとさっさと店をあとにしていた。他の立ち呑みん祭参加者も同じようなものだった。
昨年、一昨年は、カウンター席にみっちり常連客のじいさん、ばあさんが座り、ママさんも含め常連客だけで盛り上がって、俺らのつけ入る隙が無かったのだ。

こんなに、「ベック」でママさんや他のお客さんと話をしたのは初めてである。
基本的に、積極的に飲み屋でコミュニケーションを取ろうとは思わないし、しない俺だが、やはりこうして話をすると店への愛着は増す。

今度は一年空けずに「ベック」に呑みに来ようと思った夜であった。
今日は庄原でFS作業。
昼からの作業なので、昼飯は、庄原ICを降りてすぐにある「らーめん・お食事処 ドライブイン ミッキー」にて。

20181114_mickey1.JPG入り口に今日の「日替わり定食」の内容が書かれていたが、水曜日は「カツ丼・ラーメンセット」980円也。
もちろん、これを拒む理由は何もない。これに決定。

「ドライブイン ミッキー」は庄原の人気店のようである。
正午12時前に入ったのだが、俺ですべてのテーブルが埋まってしまった。
俺より後に来た人たちは入り口横の椅子に座り順番を待つことに。ふぅ、ギリギリ助かった。

混んでたせいかけっこう待たされて、「まさかさっきの女給さん。あんなに元気にニコニコ注文とったのに、俺の注文を厨房に伝えるのを忘れてるんじゃないだろうな?」と疑い始めた頃にやっと俺の前に日替わり定食(牛乳付き)が届けられた。

まあ、薄々、「カツ丼・ラーメンセットって、量、すごそう」と思ってはいたのだが、やはり目の前に出てくると「うげっ」っと思っちゃう迫力だ。
ま、デブなんでペロっと食っちゃうけど(笑)

ラーメンは醤油ラーメン。スープは豚と鶏ですか?いや、よくわかんないけど、広島の定番の、ごくごく普通の醤油豚骨ラーメン。麺も「やや柔」くらいで、「ドライブインのラーメンでしょ?(^^;」みたいなことはない。味はちょっと「ふくろう」を思い出す。

問題はカツ丼。一見して「え?親子丼?」と思ったほど、白飯の上に玉子の塊と玉ねぎが投げやりに盛られているだけである。玉子をどけてみると、1枚のカツの二分の一、いや、三分の一ほどか?三切れだけカツが乗っていた(笑)
「え?」と思ったんだけど、でも、カツはサクサクした衣が美味かったぜ。肉も悪い肉じゃない。見たまんまさっぱり味なんだけど、意外にだし汁もご飯全体に行き渡る程度には量があって、見た目よりは美味しかった。

20181114_mickey2.JPGおまけでついてくる牛乳はよくわからない(^^;
この店の系列に牛乳屋さんがあるのかね?最初「牛乳は付けてもいいですか?」と聞かれた時は意味もわからず「あ、はあ。はい」と答えたよ。

俺の席からは小さな瓶に牛乳を注いているところが見えたんだけど、普通の毎日牛乳のパック牛乳だったぞ(笑)
でも、美味しかった(笑)
子供の頃は牛乳嫌いだったけど、大人になると、冷えた牛乳をゴクゴクやるの好きになったんだ。子供の頃からゴクゴクやってたら、もう少し背が伸びてたかなあ。

ちなみに「ミッキー」は 12時前くらいからが一番混むようである。12:20頃になると、ポツポツ席が空いて来た。早めに行くより、少し遅めに行った方がいいのかも。
ずいぶん昔の話だが、一応メモ代わりに。

20180126_okage1.JPG今年の 1/26。お客さんの新年会で、うちから派遣していた外注プログラマの歓迎会も兼ねてやっていただけるということだったので、俺も参加させていただいた。ところが俺はちょっと仕事が早く終わってしまい、その会が始まるまで小一時間ほど時間ができてしまったのである。

ま、そうなるとね、どこかで一杯やりながら時間調整しようかなってことで(本屋で時間をつぶすとか、そういう発想がない(^^;)、会場に向かう途中で適当な居酒屋に飛び込んでみたのである。

それが、紙屋町にある「炭火焼鳥 御喜家゛」である。「家」に濁点で「げ」と読ませる。つまり「おかげ」である。まあ、税務署なんかに届けている屋号は「御喜家」だろうし、ネットで検索するときも「御喜家」で引っかかるけどね(笑)

入ってすぐのカウンター席に座り、さっそく注文。すでにカウンター席では一人、中年サラリーマン氏が呑んでいた。早くから呑んでるんだなあ、カスめ!(俺もだけど(笑))

まあ、軽くということで、焼き鳥を「こころ」と「せせり」を一本ずつ。それに「地鶏ささみ刺し」500円也も合わせて注文。
酒は「山城屋 純米」(新潟県)を熱燗で。

この店、料理は美味かった。「ささみ」の刺し身はまた食べに行きたいくらい。ただ、置いている酒が俺の好みとはちょっとずれてる。

一応、酒にはちゃんと力を入れているようだ。広島の酒 6種と、他県の酒 6種がメニューに載っている。
しかし、広島の酒がとにかく辛口ばかりなのである。どれも、日本酒度が +8 とか +9 とかそんなのばかりである。

俺は日本酒で、米のほのかな甘味を味わいたいんや!!(笑)

20180126_okage2.JPGというわけで、最後に「鳥海山 純米吟醸」で〆る。日本酒度は +2くらいの酒である。最初に熱燗でやった「山城屋」も +3の酒だ。
なのに、どうして広島の酒はそんなに辛口ばかりなのか(^^;

それと、この日は大将の機嫌が少し悪かったようで、とにかく愛想がなかった。俺、強面の大将、駄目なんよね(^^;(その分、バイトの金髪君はとにか愛想がよかったけど(笑))

まあ、そういう感じだったので、時々店の前を通る時に「久しぶりにささみの刺し身食べたいなあ」とか思うんだけど、再び暖簾をくぐれないでいるのだ(^^;
前居た会社でお付き合いのあった方に久しぶりにお会いした。
独立したあとも、小さな仕事だったがちょいちょい声をかけてもらって、俺より若い方だが、会社の設立当初に本当にお世話になった。

積る話もあるので、他の当時のメンバーも含め、11月になったら呑みに行きましょうって話をしていた。
俺の方から「焼き鳥なんてどうです?」と聞くと、「いいですねえ」と。
でも、よく考えたら、俺、呑みに行くのは「独り呑み」にちょうどいい小ぶりな店ばかりで、数人でワイワイやりながら呑める焼き鳥屋知らんなあと(^^;

20181030_kaminari1.JPGそう思ってた時にちょうど元ふくろうのW■さんから「久しぶりに一杯やる?」と声をかけてもらったので、宴会に使えるような大きめの焼き鳥屋を訪ねてみたのである。

二人が向かったのは、袋町にある「炭焼 雷 本店」。広島に三店舗ほど展開している焼き鳥中心の居酒屋である。その本店。
中央の大きなL字のカウンターの周りに、座敷やテーブル席があり、少人数から大人数まで捌ける店のようだ。

この店、焼き鳥は美味い。
使用している肉も鹿児島の薩摩知覧鶏と広島の廣島赤鶏であり、こだわりがあるようだ。

ただ、美味いが、その分いい値はする。知覧鶏の「もも」は一本 250円だ。気軽に2本頼んだら500円。4本つまめば1,000円。
ま、日頃俺が呑みに行ってる焼き鳥屋の料金もそんなもんなんだけど、今度一緒に飲みに行く予定の方が、「焼き鳥って、安いけど美味しくっていいですよね」と言われていたので、ここは駄目かな。多分、「値段相応に美味い」店ではなく、「安いのに美味くてびっくり」を期待されてそうだから。

そうそう。オーダーミスも多かったな。
それも、新人の子じゃなくて、フロアのバイトリーダーみたいな子が(^^;
注文した種類や本数など色々間違いが。俺の滑舌が悪いのを差し引いても、ちょっとミスが多かった。ま、俺もW■さんもそういうのには寛容なので 、苦笑いしつつ黙って食べたけど。

と、そういう感じ(笑)
でも、(今回の呑み会の会場にはしないけど(^^;)全体評価としては美味いし、清潔だし、良い店だと思う。

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「まだ、一緒に焼肉屋に行くほどじゃないけど、格好つけたお洒落な店じゃない、焼き鳥屋あたりで一緒に呑めるくらいには彼女との距離を縮めたい」とか思ってる男子にはデートの場所としておすすめだね。
実際、女子だけで来てる客もいたしね。

そうそう。ここが最高なのは、あったかい鶏ガラスープがタダでサービスしてもらえるのよ。
最後の〆に鶏ガラスープを頼む。
ビールで冷えた身体にあったかいスープが滲みるぅ(笑)
女の子は絶対に喜ぶと思うよ。
先日、大手町で働く飲み友のMイさんと中町で昼飯を食った帰り、500円ランチの店が目に入った。

「居酒屋がやがや 中町店」である。
入り口に「500円定食」と大きく書かれた看板が立つ。昼の弁当もやっているようだ。この広島の中心地、大手町界隈で 500円ランチとは、いかほどのものを提供するのか!?興味ある。

20181024_gayagaya1.JPG翌日、さっそく俺は「がやがや」を訪店していたのであった(笑)
Mイさんも誘ったのだが、その日は仕事の都合で昼は大手町にいないということだったので、一人で参戦。
いやあ、一人で初めての店に昼飯を食いに入るのは、一人呑みで初訪する時以上に緊張する。得てして昼飯時には、店ごとに存在する「ランチ時のみのルール」があるからだ。

例えば「ごはんはおかわり自由だが、自分でつぐ」とか、「料理は店の人が持ってきてくれるが、片付けは自分で」とか。それをでかでかと紙にでも書いて提示してくれていればいいが、そうではないと本当にこまる。わからないことは店員に聞けばいいじゃんと思う人は、「人見知り」の気持ちがまったくわかっていない。
俺、初見の店員に「これ、どうすればいいの?」なんて気軽に声をかけるなんて絶対無理だもの。

この店は、最初に 500円を入り口のレジで払った時点で、店員さんが「まずはお盆をとって、上の段と下の段から一品ずつ選んでください」と教えてくれる。
カウンターの上の段には唐揚げや煮魚などの主菜が、下の段には小鉢の煮物など副菜が置かれている。
そこでおかずを手にしたら、あとは前の人のマネをするだけだ(笑)

先に進んだところに、大きな器に入った豚汁が置かれている。この「たっぷりの豚汁」がこの店の売りだと、前日、Mイさんから聞いていた。これも取るのね?と手を伸ばしかけたところで、厨房のおばさんから「大盛り?」と声がかかりビクっとする(^^; 飯の量のことだ。動悸を早くしながら「いえ、普通で」と回答。
おばちゃんからご飯を受け取ったところで定食完成のようである。

俺は主菜に「唐揚げ」を選んだが、皿に 2つ乗ってるだけで、正直「むーん、少なっ」と思ってしまった。
「豚汁」がたっぷりで、「この定食の主菜は豚汁」と言ってもいいくらいだが、俺、この前の日から朝も夜も豚汁食ってるのよね。豚汁は冬の嫁さんの定番料理で、一回作ると味噌と具を継ぎ足し継ぎ足ししながら 3〜4日続くのよね(笑)
だから俺、豚汁好きなんだけど嫁さんの豚汁で身体が満たされているから(笑)、飯屋の「たっぷりの豚汁」にまったく有り難みを感じないわけ(笑)

多分、「お、豚汁か。良いねえ」と思う人は、この定食に 600円、700円払ってもいいのかもしれないが、俺は「ま、この内容なら 500円だな。値段相応の定食や」と思った。
ちなみに唐揚げは衣がカリカリ堅揚げで俺好み。美味しくいただきました。もう一つ皿に乗ってればなあ。

で、問題は最後である。
飯を食い終わった。それからどうする?もしかして、自分で食器を下げないといかんのかな?でも、どこへ?食器返却口とか、そういう提示まったくないけど?
俺の前に出た人はテーブルに食器を残している。でも、かなり経つのに、店員が全然下げにこない。もう、けっこう混み始めているというのにだ。

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俺はジッと他の客の動きを待ったが、食べ終わって帰ろうという人間が現れない。混んできた店内で何もせず座っているのも限界だ。
俺はテーブルに食器を置いたまま席を立った。すると、俺の前で相席をしていた常連らしきサラリーマンが、テーブルに残された食器を見て、それから「え?残していくの?」という顔で俺を見たのだ。

「え?やっぱどっか自分で返しにいくの?でも、どこに返せばいいか、全然説明もなかったし、提示すらされてねえじゃん。もし、自分でする必要があるんなら、それをちゃんと説明せず、返却口への案内もちゃんとしてない店が悪いんじゃん?てか、そうやって店を甘やかして来たお前ら常連客が悪いんだよ!このウジ虫やろうが!!」

俺は心の中でそう悪態をつき、見ず知らずのサラリーマンを睨み返した。
人を睨んだのなんて、本当に久しぶりだ。いや、初めてかもしれない。

「もう、この店に来ることもあるまい」

そして、自分で食器を返却口まで持っていく必要があったのかどうなのか、それは永遠の謎となったのであった。

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