旅行とか散策とかの最近のブログ記事

この土曜日は、午後からぶらりと近場をツーリングした。
いや、ほんとに、たまにエンジンかけとかないと腐っちゃうからね。GPz1000RX、25年も前のオートバイなので。(^^;

20100227_kaminoseki1.jpg最初は平生の大星山でのんびり風車でも見ようかと思ってたのだが、平生町に入ってから急遽「最近話題の」上関まで足を伸ばそうと思いつき、県道23号に入ってそのままひたすら上関町へ向かった。

上関、何年ぶりだ?
平生までは子供の野球の大会が平生町スポーツセンターのグランドで行われたりするんでたまに行くが、上関となると・・・

もしかすると、16,7年前に妹夫婦が新しい(当時、もっとも小型の)ビデオカメラを買ったので、「試し撮りさせろ」と言って、ちょうど帰郷していた高校時代の友人と一緒に「チャイナ電力と目立電気の真実」という「原発問題パロディドキュメント」を撮りに行って以来ではないか(笑)

で、オートバイを走らせていると見覚えのある建物が!

中国電力の「原発建設準備室」みたいな看板の建物。これ、以前は中国電力社員寮だったはず。
ここの敷地の前で、マイクを持った友人が「ここで、原発建設のための色々な秘密会議が行われています」とか喋って、家に帰ってそのシーンを見ながら「ただの社員寮じゃっつうの!」と自分たちでツッコミを入れて笑っていたのだが、いつの間にか本当にそういう会議の行われる建物になったらしい。俺ら予言者か!(笑)

まあ、そんな懐かしい思いを胸に浮かべながら久しぶりに上関を走ったのだが・・・

20100227_kaminoseki2.jpgいやぁ・・・ほんまに、この町には何も無いね。
いや、美しい海はあるんだけど、それをどうにか生かそうとした形跡も何もない。そういう意味で本当に何もない町だ。
若者がいない・・・というのも理由だろうけど、まったく町に生気を感じない。ゴーストタウンを走っているような気分になる。

確かに、この町には「原発を呼ぶ」以外に生き残る道は無いのかもしれない。

ただ、それは住民の怠慢によるものだ・・・と、この町を走ってみるとそんな気分になるのだ。

何かやったか?町を活気づけるために知恵を出し、そして動いたのか?
俺にはそういう形跡がまるで見えないがな。住民はすでに治療不可なほどの「依存症」に陥っているのではないか?誰か(中国電力や国)が何とかしてくれるだろうという。

本当に、オートバイで走っても全然楽しくない町だ。
いや、海沿いの道を飛ばすのは楽しいのだが、ちょっとオートバイを止めて見てみよう、感じてみようと思わされるものが何もない。

ただただ、皆が「原発が出来たら手に入るかもしれない棚ぼたの金」を何もせずに待っているだけの町なのだろう。

総走行距離 125km

いや、鳥取砂丘ですけど。

10/25(日)に、息子の野球の練習が中止になったので、急遽思いつきで鳥取に家族でドライブに出かけました。

鳥取も、もう20年くらい前に、某飲料メーカーの販売データ収集システムの仕様説明で中国地区の特約店をぐるっと回って以来か・・・
いや、10年以上前に、前にいた会社が日用品 VAN 会社と一緒に作った OS-9(Mac OS 9 じゃないぞ(笑))上で動く検品システムの説明に、米子の日用品問屋を訪ねたことがあったような・・・
ま、何にせよ、すげえ久しぶりってことだ。しかも、人生二度目か三度目の鳥取県入りである。同じ地方だというのに、ほんとに行く機会がないよなあ・・・鳥取県。

つーことで、鳥取砂丘である。

岩国から、高速を乗り継いでも片道 400km 以上あるのだ。遠い~(^^;
岩国を朝 5時半に出て、鳥取砂丘についたのは 10時前だ。遠い~(^^;
高速料金は、本当なら 6千円以上かかるんだけど、日曜日なので 1,000円。思ったより高速道路は混んでなかった。朝早かったからかな。

rakuda15_2.jpgで、鳥取砂丘と言えば、駱駝である。いや、ほんとに駱駝がいるとは思わなかったのだが、「らくだ遊覧」があったので息子達を乗せてみた。
俺も乗りたかったけど、一人乗りで 1,800円。嫁さんと二人で乗ったら 3,000円なのだ。ほんの数十メートルの距離を数分でぐるっと回るだけで。(^^;

一家揃って駱駝に乗れるだけの経済力は無いのであります。

が、息子達には出来るだけ色々なことを経験させてやりたい。駱駝に乗っておけば、飲み屋で話すネタも一つ増えるじゃろうってこと。飲んでる時の話題の引き出しは、多いに越したことはないからな。(笑)

つーことで、長男と次男を二人乗りの駱駝に乗せて 3,000円。

鳥取砂丘では(この日だけなのかわからんけど)、二人乗り用に 3頭の駱駝をローテーションしている。
で、そのうち 2頭は長い白い毛がきれいな、いかにもアラビアの王族が月の砂漠を旅するときに乗ってそうな駱駝なのだが、1頭だけ、短く茶色い毛で、そのため妙に痩せて貧弱に見える駱駝がいる。

「同じ金払って、あの駱駝じゃあ損した気分がするのお」と嫁さんと話してたんだが、最近 IT 不況の波に揉まれている不運な俺のもとには、やはりそんな駱駝がやってきた。(^^; とほほ・・・

でも、息子たちはそんなことは気にせず初めての駱駝騎乗を満喫したようである。
息子たちが楽しかったのならそれで良いのだ。

でも、やっぱ、最後に記念撮影すると、見栄えの良い、白いロン毛の駱駝が良かったなあ・・・と密かに思う父なのであった。:-P

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