子供たちのこと: 2014年7月アーカイブ

今日の試合に負けて引退することになったが、今年の周東中野球部の三年生は実によくやったと思う。

1年生の時、野球部に入部したのがたった4人で、自分たちが2年生になった時に後輩が6人以上入部してこないと単独チームが組めないというピンチに陥った(^^;

実際、隣の高森みどり中学や、岩国西中学なんかはその年合同チームだったし。

しかし、まったく野球未経験の子も含めて6人ちょうどの後輩が入部してくれて、単独チームの最低構成条件である10人の部員は確保出来た。
いやあ、ホント、6人が入部してくれるまで、親も含めてドキドキだったな(笑)
ちょうど10人揃ったって聞いた時は、「絶対に脱落者が出ないように、後輩には優しく接するんやで」って注意したもんな(笑)

「『先輩、アイス食いたいんすけど』とか後輩が言ってきたら、すぐにアイスを買いに走るんやで」と長男坊にアドバイス(?)した記憶もあるわ(笑)
やっぱ、単独チームが組めるか、合同チームになるかでは、色々なことが全然違ってくると思うからな。

それでも、二学年合わせて10人ぴったり・・・というのはなかなか大変だった。

まだ身体も小さかった1年生を新チームでは即レギュラーとして使い、1年生もそれに応えて最初から活躍してくれたけど、やっぱ長男坊たちとしては「もう2人、いや、もう1人でも俺らと同学年の選手がいてくれればなあ」と思わずにいられないことも多かっただろう。
やっぱ中学では上の学年の子が多いチームが強いからな。今年の玖珂中のように、少年野球で全国大会に出たような子たちがぞろぞろ入ってきた場合は違うのかもしれないけど、それは特殊な例で(^^;

そんな不利な状況下で、周東中はよくがんばったよ。

怪我や病気でも休むことが出来ないしな(^^;
10人揃ってないと駄目なので、骨折ってもベンチには座っておかないといけなかったし(^^;

試合を見てると、ついつい保護者の間では「三年生がもう二、三人いてくれたらなあ」なんて会話も出てきちゃうんだけど、子供たちの前では一切そんな話はしなかったわ。
言っても詮無いことだし、そんな状況下で頑張ってる子供たちに失礼だからな。

それに、そんな逆境だからこそ得られることもたくさんあっただろう。
貴重な良い経験が出来て良かったなと思ってほしい。

これからも、たった4人の(同学年の)チームメイトだったんだから、進学に向かって良い刺激を受け合いながら頑張ってくれたら良いと思う。

保護者としても、子供たちの頑張る姿が見れて、実に楽しい一年間だった。
今日、県体予選で東中に 10-0 の大差で負けてしまい、長男坊たち三年生の引退が決まった。

途中までは相手の攻撃を抑え、2-0 で逆転のチャンスを伺う試合展開だったのだが、終盤にダダダダダっと 8点を奪われ、打つ方も 2安打くらいに抑えられ、終わってみれば大差という試合だった。

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そんな中、長男坊は 3打数1安打。貴重なヒットを打ちはしたが、打ち上げた球がファーストとライトの間、それもラインの上にポトンと落ちるラッキーなヒットだった。
ここのところ、外野に大きなライナー性の当たりが飛ぶようになっていたので、ヒットになったのは嬉しかろうが、満足は出来てないんじゃなかろうか。

そして、最後の試合のポジションは捕手だった。
正捕手の子の腕の調子が良くないということで、結局息子がずっとマスクをかぶる形になったようだ。

元々、1年生の時からずっと外野を守っていたので、捕手をするようになってからもしばらくはなかなか盗塁が刺せなかったが(某H田氏によると、「外野手の投げ方でモーションが大きい」とのことだった)、最近は「捕球してから投げるまでが速い。それとコントロールがよく良いところに投げている」と見た人に褒めてもらえるようになって、盗塁阻止率もかなり向上していた。
実際、肩の良い捕手と比べると球速も緩く、「ああ、こりゃセーフだな」っと思えるのだが、毎回、ほぼ正確にランナーが滑りこんでくる手前にボールが行くので結果的にアウトが取れるのである。(それに、ショートのUトのタッチも上手いしな。俺も何度か空タッチにだまされそうになったわ(笑))
今日も、3回走られて 2回は阻止。最後の 1回はどっちとも取れるタイミングで、結局セーフとコールされたのだが、実に惜しかった。

まあ、そんなこんなで捕手の役目はきちんと務められたのかな。

ただ、良い当たりのヒットはなかったし、試合も大差で負けてしまったので、やっぱり悔いが残っただろう。
もし、悔いが残ったのなら、高校でそれを晴らすしかないな。

しかし、息子が高校で野球をするにせよしないにせよ、俺自身の野球の塁審人生はこれで終了である。
もう、軟式野球のグラウンドで「ヒズアウト!」とコールすることもない(笑)

寂しいようでもあり、ホッとするようでもあり(笑)
日曜日の練習試合は、川下中には 8-6 で負け。麻里布中には 5-1 で負けであった。

まあ、練習試合だから、これで反省点が浮き彫りになり、来週日曜日の県体予選までに対策が練れればいいんじゃないだろうか。
特に、川下中戦は1回のエラーがらみの 3失点がなければ勝ってたかもしれないしな。
ま、この間の中学軟式野球選手権大会で逆転勝ちをした麻里布中には完敗だったけど(^^;

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それはそうと、息子たちが来週の県体予選に勝って県体出場を果たさないと、今回の練習試合が俺の塁審人生の最後の試合になるのである。
息子が高校に行って野球をやるかどうかは知らないが、もし野球部に入ったとしても、保護者が審判をすることもないだろう。

長男坊が伊陸の少年野球チームに入ったのは小学 2年生の時だが、息子が 4年生になるまではほとんど練習を見に行ったこともなかった。
まあ、正直、柔道部出身で球技が大の苦手(小学生の時のソフトではけっこう打撃成績よかったんだけど(^^;)な俺的には、野球にそんなに思い入れがあるわけじゃないし、野球経験者の保護者と交流することもなんかいやだったんだよな(^^;

でも、息子が 4年生くらいになった時から、子供会のソフトボールのコーチも引き受け、野球の練習にも顔を出すようになった。息子も Bチームの試合に出してもらうようになっていたし、一応、なんか手伝いくらいはしないとなあ・・・と思ったんでね。

でも、審判やるのはホントにいやだったなあ(^^;
フォーメーションとかわかんないし(野球やってない人は知らないだろうけど、今は外野の審判がいないので、外野にボールが飛んだら近くの内野の審判がボールを追いかけ、空いたところを他の審判が代理でジャッジするフォーメーションが色々あるのだ。けっこう複雑なの、これが)、あと守備妨害とか発生しても、何をどうしていいかわかんないしな。
実際、少年野球でだけど、一塁のランナーが二塁に進む時に打球を蹴ってしまったことがあり、そのとき俺は一塁塁審だったんだけど、そのままプレイを継続させたら、試合を見ていた保護者たちから怒声を浴びせられたことあるわ。知るかよ。文句があるならお前らが審判やれよ、ボケ!この筋肉馬鹿どもが!って内心思ったけどな(笑)

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中学になると、さすがにそういうとぼけたプレイは選手たちもしないし、誤審があったとしても(ま、素人がやるんで、実際あるよ(^^;)、少年野球の子供たちみたいに不満を露わにすることもないし、精神歴には気軽に出来たんだけど、いやあ、そろそろ限界ですわ。
マジ、眼が中学生のプレイについていけません。
去年まではなんとかなったけど、今年に入ってから一段と眼が悪くなりましたわ。
早い動きに焦点がなかなか合わない。
次男坊が野球部には入らなかったので、ホントにこれで審判をすることはなくなるんだけど、ちょうど、肉体的にも審判をできる限界に達してましたわ(^^;

でも、こうして二度と審判をすることがないと思うと、それはそれで少し寂しいね。

実は、最後はちゃんと「ヒズ、アウト!」とコールして締めようと思ってたのに、うっかり「アウト!」ってコールして終わっちゃったしな。(ちなみに、最後に俺が「アウト」のコールをしたのは、祖生のUジンの内野ゴロでした(笑)まあ、最後が祖生の子だったというのは、それはそれで良いんだけど、やっぱなんか悔いが残るなあ(笑))

ということで、長男坊には、ぜひとも予選大会で優勝してもらい、もう一度練習試合で塁審をする機会を作ってもらいたいね。

まずは、日曜日、東中に勝利してもらわんとな。
今年 3月。周東中が主催の大会で、周東中は一回戦で美和中に負けてしまった
主催チームが一回戦で負けて姿を消すなんて格好悪ぃ~(^^;
それだけに、今日の練習試合には、野球部の面々は色々思うところがあったのではなかろうか。

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しかし、結果は、やはり周東大会でまったく打てなかった美和中のエースを打つことが出来ず 0-1x で負け。ヒットは 2年生が打った 2本だけという有り様であった(^^;
周東中の 1失点も、初めて実戦で投げたピッチャーが四球を出してからバタバタしてるうちに失ったものなので、息子は「最後まで先発メンバーで行けば負けなかった」と言うが、点を入れてないんで結果的に勝てもしなかったのだから一緒だわなあ。0-0 の同点で終わってただけの話だ。

ちなみにうちの息子もノーヒット(^^;速球とするどい変化球に凡打と三振の山だった(^^;

第二試合は美和中のエース以外の子を打ち込んで 0-7x で勝ったけど、やはりエースを打ち込まないとなあ。

こちらの試合での息子は高いバウンドの内野安打と死球で二度出塁はしたが、良い当たりはなかったな。

守備は二試合ともキャッチャー。相変わらずキャッチャーフライをポンポン弾いてたが、盗塁は刺したのでまあ良いか・・・いや、良くないけど(^^;

今日は、麻里布中、川下中と練習試合。結果のほどは・・・
息子の野球部。月末に県体予選があるので、7月は毎週のように練習試合が入っている。
今日は周南市の鹿野中が相手であった。

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午前に二試合。

俺も、いつものように塁審として参加した。

いやあ、きつかったわあ。

1試合目は 10-3 で負け試合。俺は1~3回の一塁塁審をした。
2試合目は反対に 6-1 で勝った。俺は1~2回だけ三塁塁審をした。
今日は、2試合目で鹿野中の保護者の方に一、二塁の審判をしていただけたので、周東中保護者は三塁塁審を交代で務めればよかったんだが・・・きつかった(^^;

なにせ、昨日から俺、24時間以上寝てなかったのだ。
前日、朝 6時前に起きて、それから十日市の事務所で完徹でお仕事。今朝、横川駅から乗った帰りの始発電車(^^;で少しだけウトウトしたが、今に至るまでまともな睡眠はとれていない。

1試合目はまだよかった。
2試合目も、自分はしっかり起きているつもりだったけど・・・
時々意識が飛ぶというか・・・
「おおっ!レフト線に大きなフライか!」とハッと気づく感じ(^^;
まあ、ちゃんとフェアかファールか、キャッチしたかどうか、その辺はきちんと見れたのでよかったのだが、こりゃそろそろやばいな・・・と思ってたところで交替出来て助かった(^^;

息子は珍しく二試合とも 4打数 3安打と打撃の調子がよかった。三塁打と二塁打の長打も有り。2試合目では打点もついた。
相変わらず負け試合とか、最初から大きくリードした試合では調子がいいなあ(笑)

まあ、そんな試合で、審判してる最中に気を失うとか、そういう粗相をしなくてよかったよ(^^;

仕事は計画的に余裕をもったスケジュールで(笑)
今日は朝の 6:30に周東中を出発し、野球部の保護者の人たちを乗せ福山に向かった。
昨日から、周中野球部は東朋ライオンズ親善野球大会に参加していたのである。

三年生の保護者は昨日から泊まり込みで応援&手伝いに行っていたのだが、俺は祖生ソフトボールリーグの試合があったため(監督なので泣く泣く・・・)日曜日のみの応援としたのである。
まあ、ソフトボールの方は、昨夜は13人も参加してくれたので、俺、いなくてもよかったんだけど。あ、いや、主審未経験者のうちの誰かが初の主審をしないといけなかったので、やっぱ俺が行ってなきゃ混乱してたな。
いやあ、初めての主審、きつかったわぁ(^^;まあ、その話は別のエントリーで(^^;

で、結果だけど、周東中野球部は昨日の予選リーグで 2敗を喫し、決勝トーナメントには進めなかった。
なので、今日は親善リーグ戦の方で試合をしたのだが、松永ヤンキース、福山ドジャースというクラブチーム 2チームと試合をし、結局勝利を収めることは出来なかった。残念。

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松永ヤンキースは全国大会 3位の強豪(プロ選手も輩出している)で、危うく完全試合をされるところだった。
終盤、(本人は内野安打と言い張っているが(^^;)ショートのエラーでうちの息子が出塁したので完全試合は避けることが出来たが、それでもまだノーヒットノーランである。
しかし、最後の最後にUトがレフトにクリーンヒットを放ち、ノーヒットノーランもなんとか阻止。ま、結局、完封負けだけどね(^^;
このチームで初めての二桁失点もくらい、周中野球部にとっては屈辱的な負けとなった。むーん。
うちの息子もいつもなら取れそうな当たりに追いつけず(というか、完全に目測を誤ってたな)センターオーバーのヒットを許す失態があった。むーん。まあ、あれだけ打ち込まれると緊張の糸が切れてしまうのも仕方ないだろうが、そこでもうひと頑張り欲しかったな。

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次の福山ドジャース戦は、前半、毎回得点圏にランナーを進めながらも無失点でなんとか踏ん張ってたのだが、周中も無得点で(^^;、結局先に相手が流れを掴んでしまいダダダと点を入れられ負けてしまった。
ただ、うちの息子は 3打席 2打数 2安打(両方 2塁打)1四球と絶好調であった。
相変わらず負け試合では打つ男だな(^^;勝ち試合で決勝打を打って欲しいよ、父としては(^^;

まあ、本番は今月末の県体予選である。
負け試合は反省点が露わになるから、そのために何をするべきか明瞭になる。この試合を糧に、県体予選に挑んでほしいね。

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