子供たちのこと: 2017年7月アーカイブ

実は山口県民なのに日本三大天神のひとつでもある「防府天満宮」へ詣ったことが一度も無い。

だいたい山口県の人間であれば、18歳で車の免許を取って迎える最初の正月に、車で防府天満宮に初詣に行くのが定番であった。
広島市以西のヤンキーが車の免許を取ったら、とりあえず週末に岩国の「いろり山賊」に夜のドライブに出かけたのと同じようなものだ(笑)

しかし、元来「列に並ぶ」のが大嫌いな俺に「初詣の大渋滞」が許容できるはずもなく、結局この「若い頃の通過儀礼」を経ることのなかった俺は、それから齢い半世紀を過ぎるまで防府天満宮に足を踏み入れる機会をもたなかったのである。

・・・が、この日曜日に娘たちと萩に行った帰り、「高速料金が勿体無いので、帰りは下道で」と国道262号線を山口市から防府市へ入った俺は、唐突に上記のようなことを思い出し、娘と姪っ子の学力アップの祈願もしよう!と車を防府天満宮に向けたのであった。

20170730_houfu.JPG
石段から天満宮を仰ぎ見て、思ったより立派な建築物に軽く感動もしたが、(俺が若い頃に比べれば道路の整備具合など雲泥の差であろうが、それを差し引いても)「これ、大晦日とか狂ったように道が混むやろ?」というのが容易に想像出来て、心から「初詣に来なくてよかった」と思ったのである(笑)

ま、それはそれとして、せっかくの防府天満宮である。
娘たちとお詣りをして、おみくじを引かせる。娘が大吉、姪っ子が中吉であった。
娘が「お母ちゃんとおみくじを引いた時、私だけ大吉だったのが悔しかったのか『大吉をひいた人間はもう後はいいことがない』とお母ちゃんに言われたんよ。もうええことがないんかねえ?」と聞くので、「そんなことはないで。大吉は人生の勝者にしか引けないもんなんやで。お母ちゃんは敗者だから大吉じゃなかっただけなんやで」と説明しておいた。

「春風楼」からの防府市内の眺めも堪能し、さあ帰ろうかと娘たちと石段を降りている途中で「あ、ついでに長男と次男の成績アップのために御守買ってかえろう」と思いついた。娘たちを石段に残し、俺は急ぎ天満宮へ戻ったのである。

しかし、いざ御守を買おうと思ったら・・・

高けぇ〜(@_@;

「家内安全」の御守が 800円なのに、「学業成就」の御守が 2,500円とかボリすぎやろう?道真〜
長男と次男のをふたつ買ったら 5,000円じゃねえかよ。高ぁ〜

「もうけっこうです。うちの息子たちは実力でどうにかするので神様のサポートはけっこうです。もう、あっちいけ、この守銭奴め!」とか思いながら防府天満宮をあとにしたのでありました(笑)

このことを嫁に話すと、てっきり怒られるものと思っていたのだが、「足元を見てるねえ」と嫁さんも「家内安全」と「学業成就」のあからさまな値段の違いには苦笑いで、「ま、神頼みは(しなくても)ええんじゃないん」とのことだった。

まあ、いざとなったら俺が黒魔術を会得してどうにかするよ(笑)
エコエコアザラク。メコメコヤリタイ。
今日は朝 7時から、そお小学校の通学路清掃作業を行った。小学校より上りの地区の子たちが通う道である。

正式なものではなく、有志による作業だったが、校長先生を始め、中、上地区の男親のほとんどが出てくれて、藤重市議にもお手伝いいただいた。

何日か前に、T林君から「通学路を歩かないタクシー通学の子の親も手伝ってくれると助かる」と連絡があったので俺も馳せ参じた。・・・30分遅刻して(^^;

20170709_seisou.JPG
いやあ、昨夜、久しぶりに自宅で酒飲んだらソフトボールの疲れもあったのか寝落ちしちゃって、朝、目が覚めたら 7:20(^^;
すぐに車の荷台に草刈り機を載せ、着の身着のまま慌てて集合場所である新落合橋のところの駐車場に駆けつけたのである。

そしたら、皆、急な斜面に貼り付いて竹や蔦などを鋸や鎌で切り落としている。
ええ!!こんな大変そうな作業なん?・・・と驚いた俺は、何気にスーっと通り過ぎようとしたのだが、すぐに何人かと目が合ってしまった。さすがに逃亡するわけにもいかず、バックで駐車場まで戻り作業を手伝ったのであった(笑)

一応、車には竹も切れる鋸を積んではいたのだが、既に切った竹などが歩道にたくさん落とされていたので、俺はそれを駐車場の端まで運んで積んでいく作業を行った。
いやあ、ほら、今、人生最肥満状態なもんで、法面の作業はきついのよね。つーか、切り落とした竹や蔦を運ぶ作業も相当きつかったでぇ。

しかも、途中から凄まじい雨が降り出した。
いや、ほんと、豪雨ですよ、豪雨。バケツをひっくり返したような雨が降る中、それでも皆黙々と作業を続ける。子供たちのためですからね。

雨で濡れたTシャツが身体に貼り付いて、太ってるんで貧乳女子以上に乳房が盛り上がり、しかも乳首はピンっと浮き出してるわで、一緒に作業している男たちがギラギラした目で俺の身体を舐め回す。視姦やね、視姦。
「けっこう胸が大きいですね」とか「乳首の位置が分かるんで、服の上からでも心臓マッサージがやりやすいです」などとセクハラ攻撃(口撃?)を受けるが耐えて作業を続けた。

結局、7:00~9:10まで、2時間強の作業(俺は 30分短いけど(^^;)。お疲れ様でした。

最後に、校長先生からの感謝の言葉と、藤重議員からの通学路への街灯設置の報告を聞いて解散。
喋る方も聞く方も、まるで滝行状態で傍から見たら何をしているかわけわからんかったやろう(^^;

ちなみにびしゃ濡れ状態で乗った車のシート、未だに乾いてません・・・(^^;
スーパークリエーターの俺ですが、実は七宝焼きは初めての挑戦でした。

先々週、娘が所属する子供会の行事で由宇町にある「ふれあいパーク」に行ってきました。

で、午前中に体験したのが「七宝焼き」。

20170611_shippouyaki1.JPG
銅製のベースの上に、ガラス質の、いわゆる「釉薬」を塗って焼くことで、焼き物の質感をもったアクセサリーなんかが作れるんやね。
俺の世代だと、YAMAHA SR のタンクに七宝焼きの三連音叉エンブレムを付けたエンスーとかがすぐに頭に浮かぶな(笑)
わかる人だけ笑ってください。

ふれあいパークでは陶芸とかガラス細工とか色々と体験ができて、そのなかに「七宝焼き」もあります。

まずは、丸、四角(ひし形)、ハート型のベースをまず決めます。
俺はもちろんハート!!当然ハート!!

釉薬が乗りやすくなるよう、ペーパーでベースとなる銅板の表面を擦ったら、そこに背景(ベース色)となる釉薬を。加熱したときに反ってしまわないよう、裏側にも塗ります。端の方にはみ出させてしまうと、あとでフレームに入らなくなるので慎重に。

20170611_shippouyaki2.JPG
俺はもちろんピンク色を!!ハートと言えばピンクでしょ!!?

きれいに塗って満足していると、別のテーブルで作業をしていた低学年の女の子が、高学年の子に付き添われて俺のところにやってきました。
「ん?」と女の子と向き合う俺。高学年の子が「ほら、聞きんさい」と女の子を促す。

「どうしてハートにしたんですか?」

女の子が質問してきました(笑)
中年のおっさんがなんでハート型を選んだのか理解できないようです。

「え?かわいいからよ」
「・・・」

いや、なんで無反応?(^^;

「誰かにプレゼントするんですか?」
「いや、自分で使うんじゃけど」
「・・・」

このときの女の子の顔。なんか、薄ら笑いを浮かべているような、困ったような、何か言いたいけど言えないみたいな・・・ちょっとだけ開いた口からは結局続きの言葉は何も出てこず、高学年の子に連れられ自分の席に帰っていきました(笑)

まあ、大きくなったら、「少女の心をもったおやじ」というものがこの世に存在することを知るでしょう。

・・・で、七宝焼作りの続き。

ベースの釉薬を銅板の上に塗るのが終わったら、その上にビーズ状のガラス片を置いていきます。これが模様になります。
ビーズは本当に色々あって悩む。単色のものだけではなく、(金太郎飴みたいな感じで)模様が入っているものもある。
思い思いのデザインでビーズを置き終わったら、最後に職員さんが焼き上げてくれて終了!さて、さて、出来の方は・・・

20170611_shippouyaki3.JPG
・・・失敗でした。

バック、もう少し明るいピンク色っぽくなると思ったけど、暗い赤やん、これ(^^;
ビーズもでっかいのを載せすぎた。溶けたらこんなにでっかくなるんや・・・緑色もこれほど濃いとは。もっと鮮やか緑だと思ったのに。やってみないとわからんもんやねえ。

というわけで、来年はもっと良いものを作りますぞ!・・・いや、来年も七宝焼作りをするとは限らないんですけど(笑)

ちなみに、一人 2百数十円で楽しめます。

このアーカイブについて

このページには、2017年7月以降に書かれたブログ記事のうち子供たちのことカテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは子供たちのこと: 2017年6月です。

次のアーカイブは子供たちのこと: 2017年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


月別 アーカイブ

電気ウナギ的○○ mobile ver.

携帯版「電気ウナギ的○○」はこちら