酒とか食べ物とか: 2009年6月アーカイブ

ティッシュがあるかどうかが、店を評価する際の大きなポイントになりますよ。

熱い麺をすすれば鼻水が出てくるのは必至ですからなあ。
ティッシュは熱々メニューを出す店の客への気配り、サービスの一つでしょう。

いや、ま、美味ければ行くんだけどね。ティッシュが置いてなくても。正直なところ(^^;

でも、食べ終わった後の満足度が違います。店を出た後もずるずる鼻をすすりながら、なお溢れ出る鼻水をハンカチでぬぐわないといけない状態だと、せっかく美味い!と感動した気持ちも半分以上消えていってしまいますからなあ。

090625_175443.JPG先週の金曜日は夕方まで、複数の打合せを広島駅ビルの喫茶店でこなしてたので、久しぶりに小腹を満たすために「味一 広島3号店」にて天ぷらうどん(370円也)を摂取。

先週、「西広島駅のうどん」で書いたように、西広島駅の天ぷらうどんは 330円。味一のうどんは 370円。40円の差があるわけですが、(味一の方はかまぼこが入ってたり、天ぷらのボリュームも違うわけだけど、そういうのを差し引いても)俺は絶対味一を選ぶよ。
なぜなら、味一はティッシュを置いているから。
同じ広島駅の広島駅弁当の店にもティッシュは置いてない。つーか、駅うどんでちゃんとティッシュを置いてある店の方が正直珍しいんだけどね。

素晴らしいぞ、「味一 広島3号店」!
お客を大事にしている店ということだな!

そう言えば、祖生の「菜の花」にはティッシュが置いてない。実に残念だ。

ああ、わざわざ岩国市街に出て食った昼飯でこんなにハズレを引いちゃうと、本当にがっかりだ。

090626_133758.JPG国道2号線沿いにあるので知っている人も多いだろう。
豚骨ラーメン「やまびこ」岩国店。岩国店つっても、他で「やまびこ」の店を見ないんだけどな。(^^;

これだけ看板にでかでかと「豚骨」と書いてあるんだから、さぞかし美味い豚骨スープなんだろうと前々から気になっていた店なのだ。

・・・はずれだった。

先に良いところを書いておくよ!

・チャーシューは適度にとろっとしてて美味かった。
・ティッシュはちゃんと置いてあった。(熱いものを食わせる店必須)
・カウンターの上はまあまあきれいだったかな。

はい、お終い。他には何もなし。

悪いところを書くよ。

・入り口のベルがカランっと鳴ったのに、店員同士の話に夢中で客(俺)が入ってきたことに気づかず。(いつまでも気づかないので、わざわざ俺が厨房まで店員を呼びにいったよ(^^;)
・店員(おっさん、おばはん共)にまったく覇気及び笑顔なし。金を払うと「ありがとうございましたー」とは口にするが、客の目を見ようともしない。
・麺茹ですぎ。ディフォで「麺かた」にしろとは言わんけど、こりゃ柔らかすぎるやろ。素麺じゃないんだから。
・スープがぬるい。いや、丼から直接飲むとそうでもないんだけど(つっても、熱々でもない)、レンゲ代わりの木製のおたまで飲むと最悪にぬるい。
・ラーメンが出来上がるまで時間がかかる。手際が悪いのか?だから、上記の「麺茹ですぎ」「スープぬるい」という状況になるのか?
・置いてる本、雑誌が少なすぎ。
・あの内容で、ラーメン 650円は高すぎじゃろう!せいぜい、450~550円のラーメン。サービス内容から言ったら、ビタ一文払いたくないくらい。(笑)
・スープの味は典型的な博多の豚骨味だが、何かひと味足りない感じ。まあ、胡椒振ればそこそこの味になったけど。

・・・みたいな感じ?

090626_133151.JPG上記のように、柔らかい、ぬるい、薄いという三重苦ラーメンではあるが、それでも無茶苦茶不味いわけでもない。味の方は、工夫次第でどうとでもなるだろう。

どうしようもないのは、店員(店長含む)の技量不足、教育不足でまったく「サービス業」として店が機能してない部分だ。
店の人間が一切「お客様に食事を楽しんでいただこう」という意識を持っていない、典型的なパターン。だから客は気分良くならないし、ラーメンの質も向上しないわけだ。

上記のように、ちゃんと「ありがとうございましたー」という声はパートのおばちゃんも出てたけど、それプラス、最低クリアしとくべきなのは「笑顔」と「きびきびした動き」だ!心のこもらない感謝の言葉を口にするだけで仕事をした気になってんじゃねえぞ!おばはん。

あと、ラーメン作ってるヤツ(店長?)はもっと手際よく素早く作れ!家でもっと練習しろ!自腹で練習用の食材買ってくるくらいの「本気」を見せろ!今のままじゃ、味だけ調えても、茹ですぎ麺とぬるいスープで全部ぶちこわしじゃ。

ま、俺はもう行かんのでどうでもいい話ではあるが。(^^;

西広島駅もけっこう使っているのだが、ここで駅うどんを食べたことがない。

西広島駅でうどんと言えば、改札出たらすぐ右手にある(コンビニの横の)あの店ね。
中がよく見えないので何となく入りづらい感もあって、今まで一度も利用したことがなかったのだ。

この間、随分昼飯の時間が遅くなってしまい、下手にちゃんとした飯を食うと晩飯が食えなくなって嫁に折檻される恐れもあって、ついにあのうどん屋に入ったのであります。

ここはちゃんとカウンターの周りに椅子が用意されてるから、「立ち食い」じゃないんだよなあ。

090617_154643.JPGで、天ぷらうどんを注文。330円也。安いな。

でも、まあ出てきたブツは値段相応のものだった。(笑)

具は、かき揚げとネギだけなのね。しかも、何かかき揚げが小さくて安っぽいし。(^^;
ま、330円の品ですからな。
味の方も、市販のスープそのままの安っぽい味だが、変に工夫して不味くするよりはマシだと思う。

特徴的なのは麺だ。
一般的な麺よりも、若干細い麺を使っている。
俺、細いうどんってけっこう好きなんだよね。一時期、細い麺が良いから乾麺のうどんばかり買ってた時期もあるくらいで。
つーことで、麺は唯一ポイント高いね。(笑)

まあ、広島駅のうどんほど「何故か時々無性に食いたくなる感」はなかったな。
存在感の薄い駅うどんでありました。

昨日、久しぶりに「すずらん亭」に行ってみると、入り口になんか派手な垂れ幕とかかかってるし、メニューを見ると、以前は無かったラーメンがずらずら並んでるし。

090616_130624.JPG「???」と思いながらも、取りあえずFさんと共に二階に上がると・・・
厨房のお兄ちゃんが二人になって、以前いたお兄ちゃんは姿が見えない。
しかも、メニューが増えたせいか食券になってるし。

う~む・・・俺らの知ってる「すずらん亭」じゃない・・・とFさんと顔を見合わす。(^^;
「麺や」とか書いてあるし、単なるラーメン屋になっちゃったのか・・・

店に来るまではFさんに「今日は俺は汁なし冷やし担々麺いきますよ!」とか言ってたんだけど、思わぬ展開に若干浮き足立ち、新メニューの「汁なしカレー担々麺 大盛」680円也を選んでしまった。同行したFさんは「特製極み味噌もりそば」を。

090616_125313.JPGしかし、汁なしカレー担々麺って、仕事仲間のWさんが「実は汁なしカレー担々麺というのを考えた。試しに作ってみたらすげえ美味かった。将来、金がたまったらその店をやろうと思う。」と常々語っていたアレじゃん。(^^;
もう、すずらん亭がやっちゃったよ。先越されちゃった(^^;

まあ、それはそれとして、カレー担々麺のお味の方だが、う~ん・・・なんちゅうか、「これ、担々麺?」って感じ。
俺はよくパスタにカレーをかけて食うんだけど、まあ、そんな感じじゃね。
山椒の味も香りもないし、キーマカレーをラーメン用の麺にかけて食っているという、それ以上でもそれ以下でも無い品に思える。
Fさんにも食べてもらったが、「汁なし担々麺の面影はどこにもない麺料理ですなあ」という、俺と同じ感想。

トッピングでパクチーを添えたらよかったのかも・・・とか思ったけど、どうなんじゃろう。Fさんは、「何はともあれ、山椒がもっと表に出てこないと汁なし担々麺とは言えんでしょう!」とのご意見。いや、ほんまにそう。

Wさんに会ったら、「先は越されたけど、レシピによってはまだまだ"汁なしカレー担々麺"はいけるかもよ!」と伝えたい。(笑)

回転寿司・天天漁港の「信じられない寿司シリーズ」・・・って、そんなシリーズ物は連載しておりませんが。(^^;

でも、これは記録に残しておきたい。
トマトとうふよりはインパクトに欠けるけど。(^^;


「爆弾わさび」


・・・トマトとうふと同じ、夏期限定メニューです。
山芋のすったやつの横に、わさびがたんまり盛りつけられてる軍艦巻きです。

090612_191722.JPGこいつの凶悪なところは、もちろんその「わさび」にあるんだけど、これがさ、本格的な店で、その場ですった本物のわさびが使われていたら、もう少し穏やかなメニューになったことでしょう。

何せ、横に入ってる「わさび」が業務用のチューブからしぼり出された、「ほんとは山葵じゃなくてホースラディッシュでしょ?これ。」と言いたくなるような、風味もなく、ただただ辛いだけの凶悪な味。きっつ~(^^;

涙を流して悶絶しました。辛いものに割と強い俺でさえ。

しかし、なんか、癖になるな。この巨悪さも。(^^;
舌の肥えた人からは邪道扱いされるだろうけど、本物の山葵じゃなくたっていいじゃないか。こんなにインパクトのある悶絶メニューもそうそう出会えるものじゃないし。

つーことで、懲りずに二皿目も頼んでしまいました。(笑)

いやぁ、トマトとうふは二度と食いたくないけど、こいつはいずれまた食いたいな。(笑)

嫁のお母さんが「お泊まり」で遊びに来られてるんで、晩飯は高森の天天漁港 周東店(回転寿司屋)で食べることに。

天天漁港は、まあ、回転寿司の中ではけっこう美味しい方じゃないかなっと。
怪しい 100円寿司の店なんかだと、大量に仕入れた冷凍ネタを使うんで、いつ行ってもネタが品切れってことがあまりないけど、天天漁港は「今日は○○はあんまり入ってこなくて、もう品切れになります」なんてことがよくあるので、まあ、良心的な店なんだろうよ。

ま、それはさておき。
味の悪くない天天漁港ですが、今日チャレンジした夏季限定の寿司は不味かったぁ。(^^;

090612_194344.JPG「トマトとうふ」

家族やお義母さんから「チャレンジャーじゃねえ」と半ば呆れられながら注文したネタですが・・・討ち死にしました。(^^;

まんま、トマトジュースの味がしますよ。>トマトとうふ

ええと、「酢飯にトマトジュースを注いでお茶漬けにして食ってる」ところを想像してください。(^^;

思わず、「不味っ!」と声が出てしまい、若干店内に緊張が走りましたよ。(笑)

いや、マジで不味いもん。(^^;

ま、でも、まあ、このくらいの刺激があった方が人生楽しいし・・・と自分を納得させるしかなかったのであります。

20090609171003_631.jpg昨日の昼飯は、「げんこつ屋 己斐店」にて。ここに来るのは二度目。
前回は魚系とんこつラーメンをチョイスして、麺の茹で方には難があるが、味自体は好きでっせ・・・というのが俺の評価だった。
ま、前回は、チャーシュー飯にがっかりというのもありましたが。

つーことで、今回はラーメン単品で注文。
激辛ラーメン 700円也です。辛さは10段階から選べるので 5をチョイス。

これは、俺の好きな味だなあ。
「つけ麺本舗 辛部 十日市店」の期間限定メニューだった激辛ラーメンを彷彿とさせる味ですよ。ただ辛いだけではなく、ちゃんと旨味もあるというところと、広島つけ麺のたれベースの辛さがグー。

ほら、ろくでもないラーメン屋だと、辛いラーメンつったらほんとに辛いだけだったり、(日本風汁ありの)担々麺ベースのラーメンだったりするじゃない。汁ありの担々麺があまり好きじゃない俺は本当にがっかりしちゃうのよ。

この店の激辛ラーメンは、赤いスープの下から白濁した豚骨スープが顔を出す。ちゃんと、辛さの中に豚骨スープの旨味がするってこった。

今回、辛さ度を 5 にしたけど、まだ全然大丈夫だな。次回は 8 にチャレンジしよう。

ところで、前回、麺がぐだぐだだったので、パートのねえちゃん達の茹で方が悪いんじゃないかと書いたが、これは、麺が悪いんだな。
何か、すぐのびちゃう麺なんだよ。(^^;

昨日も、最初はベストな麺の堅さだったのに、半分も食べ終わらないうちに麺がぐだぐだになっちゃってた。他店の麺より早くのびちゃうようだ。
この店の味は割と好きなだけに、実に惜しいなあ。

090604_205144.JPG一昨日、久しぶりに駅でカープ応援「赤うどん」を食いました。晩飯だったんすけど。(^^;

そしたら、昨日はカープがラッキーな「降雨コールド」で勝ちましたよ!
赤うどんの御利益があったのか!!
つか、そんな神々しいものなのか?赤うどん。(^^;

ところで、息子の所属する野球チームの父兄の中に熱烈なカープファンの方がいらっしゃるんだけど、その人と昨日の降雨コールドについて話しているとき、まだまだ自分はカープファンとして三流だと思い知らされることがありましたぜ。

俺「昨日は降雨コールドでラッキーでしたね。おかげで相手に逆転されることもなかったし。」
その人「いや、残念でした。あのまま続けていれば、もっと大差をつけれたのに(笑)」

う~ん、なるほど。そういう考え方もあるのか・・・
まだまだ俺には、カープの力をそこまで信じることが出来ん。正直、雨降ってない試合でも、カープが勝ってる時点で「もうここで、何らかの理由で試合終了してくれ」とか思っちゃうもんな。

若干、反省しました。(若干かい!・・・と自分にツッコム)(^^;

090527_133204.JPGこの間、仕事で久しぶりに呉に行ったので、塩ラーメンで有名な某店で昼飯を・・・と思ったんだけど、地図も持ってなかったので結局たどり着けず。(^^;

なので、途中で発見した「仙八来来軒」で食うことに決めた。(知らなかったのだが、中には「仙八来来軒こそ呉を代表するラーメン屋」と言う人もいるんだね)

さて、頼んだのは、真鯛ラーメン 600円と、チャーシューライス 250円也。

真鯛ラーメンというのは、玄界灘の真鯛でスープをとったラーメンだって言うんだから、魚介系スープに目のない俺はチョイスせざるをえんじゃろう。

で、お味。

う~ん、上品な味やなあ。しっかり出汁をとってるみたいで、すごく繊細な味なんだけど水っぽくはなくて、まあ、美味いかな。
でも、イマイチ物足りない感じ。なんか、鯛の味ってのがそんなにしないし。

で、途中で辛みそ投入。
こうすると、ラーメンの味がガラっと変わって、これまた楽しめるっちゅうわけやね。
090527_134521.JPG辛い物好きの俺は、うはうは喜んで食べたよ。

で、最後にスープを飲み干すと・・・あれれ?鯛の身の芳ばしい味が口いっぱいに広がったぞお・・・

あああああ・・・そういうことか!
鯛の身をほぐしたヤツがトッピングされてたが、あれをよくスープに混ぜ込んでやればよかったんだ。そしたらこんなに強烈な鯛の旨味を感じることが出来たんだな。
早く気づけばよかった。残念。(また呉に仕事で来るのは、多分、何年か後だ(笑))

で、もう一つのメニュー。チャーシューライス。
以前、「げんこつ屋で麺茹でてる女に拳骨を!」で書いたように、げんこつ屋己斐店でチャーシュー飯食って失敗したなあと思ったのに、またここでも似たようなものを頼んでしまった・・・(^^;
が、こちらはしっかり飯にもチャーシューの汁の旨味が染みこんでて、なかなか美味かったよ。

でも、わざわざ頼むもんでもないな、俺的には。(^^;
おにぎりにしとけばよかった。

090526_113231.JPG前から気になっていたんだが、なかなか行く機会がなかった「菜の花」。
祖生にある食堂。最近、やたら沢山の「ラーメン」の旗を駐車場横に立てているので気になってたんだな。

そもそも、あの場所で商売が成り立つのか?というのもあるし。周りにはガソリンスタンドくらいしかないしなあ。何となく、早く行っとかなきゃ、ここでラーメン食べる機会なんかなくなっちゃうんじゃないかと。(^^;
そう思いながらも、わざわざ「祖生でラーメンを食べる」動機付けが難しかった。(笑)

が、ついに、その機会が訪れたのだ。
昼前に広島に移動しなくてはならなくなり、11時過ぎに「菜の花」の前を通ったのだ。
これは行くしかないでしょう!
最初、通り過ぎてしまったんだけど、玖珂IC前のセブンイレブンでUターン!「菜の花」の駐車場に車を滑り込ませました。

さて、ちょっと「脱サラ臭」のする大将がどんなラーメンを食わせてくれるのか。
腹が減ってたので、炒飯セット 800円をチョイス。

ラーメンは豚骨だね。醤油ラーメンとかもあるみたいだけど、この店の定番ラーメンは豚骨のようだ。麺もストレートの細麺で、豚骨ラーメンの基本は抑えてます。

で、味は・・・
うわっ、懐かしい!これって、以前「丸忠のラーメンは懐かしい味がした」で書いた、岩国の屋台のラーメンの味じゃん!美味いよ!
なんか、この味って、実は岩国の味なんじゃないの?岩国ラーメンって言ってもいいような。

残念なのは、すりつぶしたごまがかかってること。
ごまの風味は良いんだけど、のどごしが最悪。粒のまま浮かしたほうがいいんじゃないか?それでごまの風味が足りないってのなら、そこは何か工夫すればいいんじゃ。
ちょっと、マジでこの「のどごし」はいただけんね。(ふじ☆もとの秋刀魚ラーメンみたいな感じ。でも、ふじ☆もとのざらざら感は「魚粉がたっぷり入ってまっせ!」というアピールの意味もあるから許せるが、すりつぶしたごまのコレは許せんなあ)
せっかく悪くない味なのに、もったいないなあ。

あと、この炒飯。つーか、焼き飯って言ったほうが良いね。
090526_114734.JPGこれ、なんか自宅でばーさんが作ってくれた焼き飯そっくりなんすけど。(^^;

家庭の味をこんなところで出されてもなあ・・・と、若干気落ちしながら口にしたんだけど、あれ、ま、やっぱり食堂で出す料理だね。普通に美味いわ。
うっまー!と驚くほど美味くはないけど(^^;、ま、見た目で想像していた味より、良い方向に裏切られた味。

この店の良いところは、ラーメン単体が 500円ってことだね。
やっぱラーメンは 500円でしょう。大して美味くもないのに、一杯で 700円とか 800円とか取るラーメン屋が多いなか、これは良いですよ!
炒飯セットはもう 50円くらい安くしてほしいところだが。(笑)あれで 800円オーバーはちょっとお得感がないかも。

しかし、昼前だというのに、客は最初俺だけだった。あとでじいさんが一人来たけど。
大丈夫なのか?「菜の花」
たまにはラーメン食べに行くので、長く続けてほしいよなあ。

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