酒とか食べ物とか: 2015年3月アーカイブ

十日市の行列ができる中華屋「中華料理 ほうらい」は、俺の中では丼ぶり物を食べる店であって、麺類を食べる店ではなかった。

そもそも、俺は中華料理屋の醤油ラーメンにまったく食指が動かんというか、はっきり言えば好きではないのだ(嫌い!絶対食べたくない!と言うほどではないが、できれば食べたくない程度には嫌い)。これは「ほうらい」にかぎらず、中華料理屋で美味いラーメンなんか食ったことないわ!と言い切っても良い。
(もちろん、ちゃんと一度は食った上での評価である)

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というわけで「ほうらい」でもここ数年麺類を頼んだことはなかったのだが、昨日メニューの上の「タン麺」の文字がたまたま目に入っちゃって、そうなるともう、俺の頭の中はタン麺で埋め尽くされてしまったのである。

中華屋で食うならタンメン(「ほうらい」では「タン麺」表記)だ。中華屋のラーメンはたいがい美味くないが、タンメンはたいがい美味いと思う。ま、そもそも俺がタンメン好きだからでもあるが(笑)

ちゅうことで、一切迷わずタン麺(650円也)を注文!(笑)

そして、その判断は当たりであった。

いやあ、美味しかったわあ。
麺の茹で具合もちょっと固めくらいで、中華屋の「煮た麺類」じゃなかったのでよかった。

野菜とエビ、豚バラという具がたんまりのってて、ボリューム感もなかなかのもの。
でも、最後まで飽きずに食べられる味やったわあ。味の素、しっかりきいてるね!!(笑)

最近、「ほうらい」もご無沙汰してたんだけど、このタン麺ならまた食べに行ってもええわ。
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何故かうちの娘が「つくし」に目覚めて、ここのところその辺の土手に生えているつくしを取ってきては調理してくれと言う。

嫁さんは毎回醤油味の煮物にしてやっていたようなんだが、俺はちくわとつくしのオイスターソース炒めで。

アクは一晩水に漬けておくか、5分くらい茹でてぬくかなんだけど、煮物と違って炒めものにすると、ほのかな苦味とともにえぐ味も少し残る。でも、娘は「それがええんよお」だと。ホンマかいな(^^;

俺が子供の時なんて、その辺になんぼでも生えてるから雑草扱いで(笑)、つくしを食べようなんて思わんかったがなあ。

まあ、良い酒の肴になるからなんぼでも作ってやるけどねえ。
社食のランチのことは基本的にブログには書かないんだけど、麺の時だけは一応書き留めておくのであります。

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そう。今日のおすすめランチは、「シーフードサラダパリパリ麺」(サラダ、小鉢等とのセットで 460円)でありました。

「麺」と名が付けば頼むしかないでしょう。
日替定食の「豚ニラもやし炒め」も相当俺の心を掴んでいたのですが、涙を飲んで「シーフードサラダパリパリ麺」を選択しましたよ。麺戦士として。

・・・失敗でした(^^;

これ、要は「皿うどん」の上にサラダが載ってるものなんだけど、味付けは「ごまドレッシング」だけなので、最後の方は麺や具がべちょべちょにドレッシングまみれになっちゃって、そのまま口に入れたらその酸味で咽る、咽る(^^;

隣で同じ物頼んだ同僚が、一口食べるごとに「ブホッ!!」と咽ては涙目で食べてますよ。
それを見ながら俺は慎重に一口、一口片付けて(決して、酸味で喉の奥を刺激しないように気をつけて)なんとか完食。

いやあ、これ、タレが変わったらもう一度チャレンジしてもいいけど、またサラダドレッシングがかかっただけの形で出てきても、もう頼まんなあ(^^;
中年男子の喉は敏感なんですよ!(笑)
今週の日曜日はゆっくり寝ていたため朝市に行けなかったのだが(前夜、「れいぜん」の集会があったもんで)、また Shibata Berry Farm の苺がバカ売れだったようだ。

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俺も先週朝市で買ったのだが、トレーからあふれるほどに山積みになった苺のパックが 300円。糞安い。いや、糞などと使ったら申し訳ない。クソ安い。カタカナにしただけですが、いや、ホント、これはお買い得だわあ。
農協とかに出荷出来ない粒の小ぶりなやつなのかな?POP に「ジャムとかにどうぞ」って書いてあるんだけど、うちは普通に娘がむさぼるようにそのまま食っちゃいます。「甘い、甘い。ああ、幸せぇ~」と、日頃からたいして大きくもない目を糸のように細めながら(笑)
小さくても甘い、そしてあの量なんだから娘も大満足ですわ。

先週俺が買った時も、一回目に Shibata Berry Farm から持ち込まれたこの苺 30パック(だっけ?)がちょうど売り切れちゃって、柴田君が次の 30パック(だっけ?)を持ち込んできたんだけど、10分も立たないうちに売り切れそうになっちゃって(ジャムやお菓子に使おうとする人が数パックずつ買っていっちゃうので)、慌てて俺も 2パック確保したって感じだった。

朝市にいた親父に聞いたところによると、今週は結局この 30パック(だっけ?)ずつの納品を 3回まわしたとか。90パック完売か!!

「これは買わねば!!」と思った人は、上祖生ふれあい市(上祖生農産物直売所)に急げ!(隣の「彩龍」の駐車場でも朝市やってるけど、あっちじゃなくて、隣の建物でやってる方ね。お間違いなく)

ちなみに、食べごたえのある大粒の苺がつまった 500円パックもお買い得です。そのまま食べても美味いし、いちご大福なんかにしてもたまらんで。
あんまり宣伝して、俺が買うのが無くなっても困るんだけど・・・(^^;(俺はいつも、8時過ぎ頃、悠然と参上するので(笑)朝市は 6時前頃からやってます)
十日市から遠くなってしまったのでなかなか行けなくなっちゃったんだけど、先週お泊りで仕事をした時に、久しぶりに晩飯を食いに「The お好み焼 ふくろう」へ。

「The お好み焼」と名乗っている割には、現在大将がお好み焼は日々修行中で、それよりもサイドメニューが充実している店です(笑)

俺の一番のお気に入りは、「広島バーガー」700円也。

マクドナルドやモスバーガーしか知らない人はアレかもしれないけど、まともなハンバーガーの値段としては 700円は全然問題無し。十分これだけで食事として完結するしね。(ちなみに、健康なデブである俺には全然足りませんけど(笑))

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そのバーガー、何故に広島バーガーと呼ばれるかというと、

  • 広島市内の「おぐにパン」(国内産小麦粉と天然酵母にこだわった店)製の全粒粉バンズ
  • お好み焼つながりで、パティは豚肉100%ミンチ肉で作ったハンバーグ
  • これまたお好み焼きつながりで、レタスではなくキャベツの千切りを使用
  • ピクルス代わりに広島菜のしば漬け
  • ソースはもちろん、オタフクお好みソース!!
  • (おまけ)付け合せのポテトはカルビーポテトチップスで!(笑)

という内容による(笑)
うーん、どれをとっても広島ぁ~
唯一、チーズだけが広島に関係無しか。チチヤスはチーズは作ってないんだな。残念(^^;

これらが、もう、渾然一体となって、うまーい。広島の味やあ。
全粒粉を使ったバンズが適度に歯ごたえもあっていいね。チェーン店のふにゃふにゃバンズとは違うでぇ!
そして、そんなバンズに挟まれたバーガーパティが、まるで感じやすい女かのように溢れ出させるたっぷりの肉汁がもうたまらん。お汁、うっまー。いや、卑猥な表現ですまん。でも、食べるってこと自体、これはもう卑猥な行動だからな(笑)

ハンバーガー好きには是非とも食べていただきたい逸品であります。(ただし、数量限定のようなので、無くなってたらすまん(^^;)
週末の晩飯は、自転車を横川駅裏の駐輪場まで取りにいった帰りに近くの「しんちゃん」にて。ラーメン屋です。

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いやあ、しかし、横川駅裏でラーメンというと、若い頃の嫌な思い出が・・・
今から20数年前、横川駅裏にあった中国人夫婦(?)がやってたラーメン屋なんだけど、何か変な漢方薬みたいな味がするスープに、切断面が玉虫色にギラギラ光るチャーシュー、そして厨房での中国語による夫婦喧嘩(?)の声と、ああ、これが「最悪の店」ということなのか・・・と理解することが出来た激不味ラーメン屋だった。
長い人生、これより不味いラーメンも食ったことあるんだけど、でも「俺の人生・糞不味ラーメン選手権」があったら絶対三位以内には入るだろうという激不味ラーメンであった。そんな横川駅裏ラーメンの思い出・・・
あ、「しんちゃん」とは全然関係ない店だけど(^^;

これ、多分、俺の中ではけっこうなトラウマになってて、横川駅裏周辺では自然とラーメン屋を避けていたのだ。でも、この間ガード下の「紅蘭」でチャーシュー麺を食べて、そんな俺のトラウマも氷解し始めていたのだろうか・・・

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・・・が、やはり俺にとって横川駅裏ラーメンはアレのアレであった(^^;

「しんちゃん」は改装したばかりなのだろう、店構えもきれいで、ちょっとおしゃれな感じもしちゃったりして、これはやる気にあふれた若い店主が美味いラーメンを提供している現在売り出し中の店ではないか・・・と期待したのだが、入ってみると老夫婦で営業されている昔ながらのラーメン屋であった。

店内も改装されたばかりなのだろうがきれいだ。明るい良い雰囲気の店である。しかし、鍋に入ったチャーシューが座敷の上り口にでーんと置いてあるあたりに、年寄りならではの無神経さが見えてちょっとがっかりだ。
年寄りや田舎者にはすげえ誤解している人がいるけど、今どきの消費者は「本物の飾り気の無さ」や「本物の田舎ならではの不便さ」はノーサンキューなのである。
演出された「家庭らしさ」を楽しむわけで、実際に客席の側に調理中のチャーシューの入った大鍋がどーんとおかれているような「素の飾り気の無さ」を出されると「え?」と思うだけなのである。
こういうの、昔からの常連はなんとも思わないってか、その家庭っぽさを喜ぶのかもしれないが、俺のような一見客は「はぁ?ちゃんと厨房にしまっとけよ」って思うだけだ。

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まあ、顔には出さなかったけどそんながっかり感を覚えつつ、それでも腹の減っていた俺は「もやし炒め」700円とキリンビールの大瓶 500円を注文。
もやし炒めは熱々だということもあり意外に美味しかった。ただ、オイスターソース(?)の味ばかりで、かなりシンプルな味付けだったが。

それから、「にんにくそば」550円を注文。
この店、ラーメンは 500円と安い。やっぱ、古くからのじいさん、ばあさんの常連向けの店なんだろうな。だいたい出てくるラーメンの味は想像できるな・・・と思ってたら、本当に想像通りのラーメンが出てきたので笑った。

広島や岩国方面のスーパーで売ってる醤油ラーメンのパック、まさにあの味である。
昔ながらのラーメンの味ってやつだ。チャーシューも店で作ってるはずなのに(上の方で書いたように、作ったばかりのチャーシューの鍋があったんで)、まったくあのパックに入っているチャーシューと同じ味である(笑)

そして、麺は柔らかい。湯切り不足なのか表面はヌルヌルである。でも、年寄りにはこういう麺がいいんだろうな。表面のヌルヌルも、古くからの客に言わせれば「つるつる」なのかもしれない。

救いは、スープに浮かぶニンニクが美味かったことである。
多分、醤油に漬け込んだものだろう。ニンニクと醤油の混ざり合った香りはなかなか食欲を増進させてくれた。だからしっかりラーメンも完食できた。しっかりスープまで飲み干しました(笑)心のなかで文句を言いつつも。

まあ、ホント、典型的な「老夫婦が営む」ラーメン屋の味でした。麺柔らかく、味に個性無しの。
決して不味いわけではないんだけど、俺はわざわざまた食べに行くことはないだろうなあ・・・

横川駅裏ラーメン、リベンジならず・・・(^^;
多分、「何年か」ぶりだ。

そのくらい久しぶりに、先週木曜日は来来亭岩国店にて昼飯を食った。

俺は来来亭のラーメンは好きだ。何年も間があいたのは、単純に「たまたま」の話である。
だいたい、国道 2号線のこのあたりを走ることがほとんど無いし(ここを通るってことは広島に行くってことだけど、その場合、玖珂ICか岩国ICから高速乗っちゃうから)、ここまでに来る間に美味いラーメン屋がいくつもあるし、それで「たまたま」来る機会がなかっただけの話なのだ。

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そして、来来亭のラーメンで一番好きなのは、多分店の定番であろう「こってりラーメン」だ。
今日も、チャーハン定食のラーメンを「こってりラーメン」に変更して注文。
通常 880円がランチタイムで 830円。ただし、ラーメン変更で 80円高になるので 910円也。

この背脂ぎっしりのスープがたまらん。でも、スープのベースが鶏なので、見た目ほどこってりしてなくて、旨味が濃厚になってる感じ。
・・・って、相変わらず料理を表現する語彙が貧弱なもんだから、これ以上味に関してあれこれ書くのはやめておくので、食べたことの無い人は是非一度どうぞ。

ところで、ここのラーメンには一味唐辛子が入っている。
例えば味噌ラーメンに対する一味唐辛子的立場ではなく、味付けの一部としてきちんと組み込まれているよね。
なので、食べていきなり「あ、一味」って思うことはないんだけど、食べ進めるにつれ、けっこう口の中に辛味が広がってきて、「あれ?なんだ、これ。辛いぞ。あ、唐辛子か」となる感じ。
注文時に一味唐辛子の量を減らすこともできるけど、一味唐辛子こそこの店の味を作っている重要調味料だと思うので、減らすなんていかがなものか!?

ちなみに、ここのチャーハンも俺は好きだ。
焦がし醤油の香りが食欲を刺激する藤原ラーメンとかと同じ系列の味やね。

あ、そういえば、ここの社長って山口県出身だよね。本人にあんまり山口県がふるさとって意識は無いようだけど、山口県内の店舗数が広島県よりも多いのは、少しはその辺も関係しているのか。
まあ、ちょっとだけ来来亭への親近感も増すね。今度はもう少し食べに行くスパンを短くします(笑)
これまた先々週、あ、その前か・・・の話なんだけど、小学校の PTA 役員関係の「新年会」を岩国市の「イタリアン居酒屋 fukuoka」で行いました。
全員参加とはいきませんでしたが、男女4人ずつ計 8名の参加で賑やかに行うことが出来ました。
いやあ、しかし、皆忙しいのでなかなか予定が合わなくて、結局こんな時期に「新年会」となってしまいましたわ(^^;
もうそろそろ次の役員と交替だから、本来なら「お別れ会」をしないといけない時期だけどね(^^;

当日、俺は休日出勤で広島にてお仕事。
俺だけ広島側から山陽本線で岩国に向かい、fukuoka には18:30の数分前に到着。予約を入れてくれたNんちゃんから 18:30 スタートと聞いていたので「パーフェクトやん!」と思いつつ、「すいません、18:30から予約が入っていると思うんですが・・・」とお店の人に確認。

「○○様でしょうか?」
「いえ、違いますけど」
「18:30からの予約は○○様だけですが?」
「えっ?ええええ!?
!?!?」

予想外の展開。
この日、Facebook のメッセージでNんちゃん他何人かと「今日の予定」として新年会の話をし、確かにNんちゃんからの「お店は18:30に予約してまーす」というメッセージを読んだはずだが・・・

店員さんと一緒に店の奥の予約が書かれたノートのところまで行って確認すると、Nんちゃんの名前で「19時ごろ」の文字が・・・

18:30じゃないやーん!!
「ごろ」って何?「ごろ」って(^^; しかも「19時」じゃーん!(^^;

その後、参加メンバーからの「え?新年会、今日でしたっけ?」というドッキリメールなどにも驚かされつつ待つこと10数分。やっと祖生からのメンバー登場ですよ(^^;
ほんま、近くに人の気配がする度に、「これが、たまたまNんちゃんと同姓の別のグループの飲み会だったらどうしよう。席を温めておきましたあとか満面の笑みで何気なく逃げるか」とか色々なことを考えてビクビクしてましたよ。

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で、やっと fukuoka の話。

この日は 4千円の飲み放題コースを選んでたんだけど、質、量ともに申し分なかったですなあ。
そんなに満腹感があるわけではなかったけど、全然物足りない感じはなくて。
まあ、すげえ大笑いしながら「食べて、飲んで」してたので、実際のところ料理の詳細とか忘れちゃいましたけど(何が出たかとか。やっぱ、全ての料理を写真に撮るくらいのブロガー魂を持たないといけませんな)(^^;

お酒もイタリアンのお店だけど日本酒、焼酎なんかもあります。もちろん100代くらい遡ればイタリア人の血が入っているような気がする俺は、ビールの後はひたすら赤ワインでしたけど(笑)
「居酒屋」って言うくらいで、気負わずイタリアンを楽しめる店ですな。

しかし、やっぱ女性が多い。
この日も一時、俺ら以外全部女性ばかりのグループになったこともありました。
まあ、おっさんばかりの店にいるよりは幸せな気分になりましたけどね(笑)

ということで、俺のシャツのボタンが飛んで向かいの人の額を撃ちぬくような事故もなく、美味しい料理と馬鹿話で楽しい時間を過ごすことが出来ました。

サンフレッチェ!サンフレッチェ!(あ、いや、なんとなくイタリアっぽい言葉を叫びたくなっただけです(笑))

中通り。FUJITA MEN'S U 横に新しくできた居酒屋「岩国縁家(ゆかりや)」
先々週の日曜日。RockCountry にオールスターズのライブを観に行く前にN◎君と入ってみた。

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実はその前の日にPTA関係の飲み会が近くであって、その時に「あれ?こんなところに居酒屋ってあったっけ?」と気になっていた店だ。
気になったら早速翌日訪店。酒がらみの時だけフットワークの軽い俺たち(笑)

岩国の地酒が飲める店と表に書いてあったのでメニューを見てみると、岩国五蔵全部を置いているわけではないようだ。
雁木と・・・なんだっけ?五橋と金冠黒松だったかな。獺祭は無かったんだよな。あと、金雀もなかったかな。この辺は供給量の問題なんかな。そのうち置くようになるのかもしれない。

20150222_yukariya2.JPG店のスタッフは皆元気。
その中でひときわ元気を振りまいていた中年男性をオーナー店長か雇われ店長か、どっちにしても店長に違いあるまいと捕まえて話を聞いてみると、この時点で開店二週間目という話だった。(今はちょうど開店一ヶ月を迎えた感じか)
開店してから二週間は土日を入れても連日満員御礼だったらしい。
俺たちが行った日は日曜日で、しかも雨が降っていたので、「今日、また満員だったら本物だと思います!!」と店長(かどうかは知らんけど、便宜上、この後も店長と呼ぶ(笑))は力を込めてたけど、正直、この日は無理だったろうなあ。
俺らが店を出たのは夜の 7時頃だったけど、まだ四分の一くらいしか席は埋まってなかったからな(^^;
まあ、そんな日もあるさ。力まずやりんさい。

20150222_yukariya3.JPGちなみに、この店は開店時間が夕方 4時からと早い。「なんで?」と聞くと、どうも岩国空港から出る最終の飛行機の時間に合わせているらしい。
最後にこの店で岩国の酒を楽しんでから飛行場に行ってもらえれば・・・ということだそうだ。「17時開店だと、時間がちょっと微妙なんです」とのこと。
本数の少ない岩徳線で飲みに出る身としては、開店時間が早いのは大歓迎である。17時過ぎに着くやつで飲みに行くこともあるからな(笑)
今までは毎度モンテビアで時間潰してたので、選択肢が増えるのはいいことだわ。

料理の方はなかなか美味かった。
特に焼き鳥串は肉もぷりぷりだし味も良いし、なかなかお得感が。これで 650円だ。良い感じでしょ?
全体的に価格の方は高くもなく、安くもなくという感じ。生ビール中ジョッキで 490円だ。ふつぅ~(笑)
玉子焼き 440円、菜の花辛子和え 390円・・・ふつぅやなあ(笑)
まあ、でも、この値段でこの質なら十分満足出来ますな。

なによりこの店は、店長の高いテンションに元気がもらえる気がする(笑)
新規開店の物珍しさが落ち着いて客が減って、店長のテンションが下がってしまう前に一度訪店されることをお勧めする(笑)
※このエントリーは昨年 2014/11/29 に書いたものです。そのままアップするのを忘れてたんだけど(^^;、せっかくなので後半部を書き足してアップしときます(笑)

この日曜日は、久しぶりに高森高校の同級生三人と飲んだのである。

Tッシャンとはもう一年以上前になるけど宇兵衛寿司黒磯店で一緒に飲んだことあるんだけど、S手、KFクとは高校卒業以来一緒に酒飲んだことないんじゃないかな。高校の時は、修学旅行のバスの中で一緒にコークハイ飲んだような気がするが(笑)

S手とはこの 3月に一緒にマイケル・シェンカーのライブに行ったし、KFクとは子供のソフトボールの大会で何度か顔を合わせたことはあるけど(なにせ、藤河の名監督じゃけえ。祖生子ども会は藤河に32-0で負けたことあるぞ(^^;)、一度も一緒に飲みに行ったことはなかったなあ。
いつも、「今度、一緒に飲もうや」とか言葉は交わすけど、なかなか現実にならなかったから。

今回は、S手が「23日に飲もうやあ」と具体的な日にちも決めて皆に声をかけてくれたので、高校卒業後 31年めにしてやっと実現した飲み会であった(笑)

場所は、岩国駅前のZenZenだ。

※ここまで書いて、続きを書くのを忘れて放置してました(^^;

20141123_zenzen1.JPGZenZen で飲むのも 3年ぶりくらいだった。
チェーン店の居酒屋より価格帯は高いんだけど、じゃあ、その価格分ほどそういったチェーン店と差別化ができているかというとよくわからなくて、なかなか「じゃあ、ZenZen 行こうか」という感じにならなかったんだけど・・・

料理は美味かったですわ、どれも。
3年前は一緒に飲んだメンバーがけっこう若くて経済的にもアレでしたが、この日は「困った時には子供の給食費に手をつければいい」という経済的に余裕のあるおっさんばかりだったので、値段はあまり気にせず食いたいものをガンガン頼んでいったら・・・美味かったです(笑)

あと、バイトの女の子が、どの娘もおっさん扱いが上手くてよかったね(笑)
酔いが回るにつれわしらおっさんの「女の子のバイトいじり」はねちっこくなっていくんだけど、満面の笑みを浮かべつつもさらりと流すというテクニックをもっていたね。わしらおっさんはコロっと騙されてしまうよ。自分たちがさらりと流されていることに気づかず(^^;、その笑顔に。

20141123_zenzen2.JPGああ、でも、日本酒関係は良くなかったな。
良い酒は皆品切れで、俺的には是非みんなに金雀の大吟醸を飲んでみて欲しかったんだけど無かった。メニューには載ってるのに。
それに、やっぱ一杯あたりの単価が他店よりは高い感じはしたね。金雀の吟醸酒でも 900円とかしてたんじゃなかったかな。この辺は、随分前の話なので記憶があやふやだけど。

あと、俺らが入った座敷のテーブルがあきらかにサイズがおかしくて高かった。
俺らの胸くらいの高さだったからな(笑)
まあ、それも良い酒の肴になったけど。ホンマ、箸が転げても笑う女子高生じゃないけど、高校の頃の友人と飲むと、ホント下らないことでも可笑しくて可笑しくて。爆笑の飲み会だったわ。

この後、「Bar Stance」でトンPと合流。おっさん 5人で「食道園」で焼き肉食って、それから「岩国フォーク村」に突撃し、The Mods で失敗した話は「二度目の岩国フォーク村も、リベンジに失敗したのだった」に書いてたな(^^; とほほ・・・
おっと、おでんの話だけで、ラーメンのことをメモっとくのを忘れてた。

俺は「どんどん」では激辛ラーメンばかり食べているのだが、現在「喉風邪中」ということでそれはやめておいた。
「どんどん」の激辛ラーメンはけっこう喉に来るからな(笑)

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ということで、昨晩俺が選んだのは「にんにくラーメン」680円也。
そう、俺にとってニンニクは風邪薬の一種だからな(笑)

いやあ、しかし、さすが「どんどん」。
ローストしたニンニクがトッピングされてて、香ばしいニンニクの風味がほのかに・・・という軟弱なものではなかったですな。

パッと見に、「ああ、なんかニンニクのスライスが一粒分だけ載ってるのね」と油断しちゃうんだけど、生ニンニクなのでえぐい香りと味がするし、緑色の得たいの知れない「おろし状のもの」からもそんなえぐい生ニンニク臭がして、これらをスープに混ぜて食べると・・・食後6時間以上経った今でも、舌の上にほのかにニンニクの香りがこびりついてしまっているような、そんな感じです。

俺、今、臭いんだろうな(笑)

まあ、俺は、この「臭い」こそが大人の男の魅力だと思ってますからね。
電車で若い女の隣に立ったら、ただそれだけで露骨にいやな顔をされるような、そんな悪臭を発するようになってこそ「本物の男」になれたってことですからね。これがね、「オスの香り」ってヤツですよ。いい匂いがする男なんて「オス」じゃないですね。まだバンビですよ、バンビ。そんな男は子鹿みたいなもんです。

ええ、俺は明日、堂々とニンニク臭い息を吐きながら出勤しますよ!加齢臭とのダブルパンチですよ!ええ、若い女子社員なんかに嫌な顔をされても平気ですよ!だって、俺、男だもの!!

・・・泣いてなんかいないやい!
いやあ、やってくれたなあ、「どんどん」め。

今日も 21時まで残業してたので、帰る頃にはいわゆる「飯屋」的なところはだいたい暖簾を下げてるか閉まってる。
まあ、今日はしかも火曜日だし。十日市界隈の飯屋は火曜日に休むところが多いからな。
そんなときは江波線側の電車通りに出て、安いチェーン店の居酒屋あたりで一杯ひっかけて帰ることが多いんだけど、今日は小雨も降ってたし、おとなしく事務所に帰ったわけだ。でも、やっぱ事務所でコンビニ弁当というのも味気ないなあ・・・と思ったんで、近くのラーメン屋「どんどん」に行ったのが正解だった。

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今日も一日、ややこしい動きをする画面のプログラムをひたすら書いていたので、脳が疲れてるっつかなんつうか、まあ、つまりラーメンの前に一杯やりたいなあ・・・と思って(^^;、芋焼酎のお湯割り(420円)と、おでん三品(玉子、大根、厚揚げ、各100円)を頼んだのだが・・・

おでん、むっちゃうめぇ~!!

「どんどん」のおでん食べたの初めてだけど、むっちゃ味が染みててうめぇ~!
写真見てもらったらわかると思うけど、玉子がむっちゃ良い色になってんじゃん。中までこんな感じだからね。黄身の一部まで出汁が染みてきてる感じ。

多分、俺がラーメン屋で食べたおでんの中では一番やな、これ。

おでんで一杯やってからラーメンという流れにしたいときは、もっぱら(「ふくろう」亡き後は)博多ラーメン亭だったのだが、これは「どんどん」を第一候補にせんといかんなあ。

しかし、身近な店でもまだまだ発見があるなあ(笑)
3月の限定ラーメンが出たので、昨日の残業飯は「廣島弐番」に決めた。

「麻婆麺」である。

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「豆板醤、豆鼓、オイスターソースなどと、唐辛子、山椒の風味が効いた本格的な麻婆麺。お好みで花椒を加えてお召し上がりください。」という説明を読んでしまっては、四川料理好きの俺は食わずにおれんだろう。
いつもは「並」しか頼まないんだけど、期待のあまり「大」(麺を 0.5玉増量)を注文してしまった(^^;

「麻婆麺」650円+麺0.5玉追加 50円で 700円である。

で、待つこと数分。
廣島弐番は、他のラーメン屋と比べて料理が出てくるまで時間がかかる。まあ、待つだけの価値はある味なのでいいけどねえ。

そして、やっと俺の前に「麻婆麺」が!!

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あり?何か見覚えあるぞ?

そう思いつつ、このメニューのために用意された「花椒」をミルでガリゴリと砕きぶっかける。で、一口。

はいはい。これは・・・あれだ・・・俺がいつも自宅で「ああ、なんか汁なし担々麺食いたくなった」と思った時につくる、あの「汁なし担々麺もどき」そのものの味やないか!!(^^;

これは数日前に Facebook でフレンドさんの汁なし担々麺ネタにコメントしたホットな話題なんだけど(笑)、レトルトの麻婆豆腐の素を使って汁なし担々麺っぽいものを作れるんだよ。
俺は 10年くらい前から、自宅でどうしても汁なし担々麺っぽいものが食べたくなった時はこの手を使ってる。
自宅は岩国市(しかも旧玖珂郡内)なので、そうそう簡単に汁なし担々麺を食べにいけないもんでね。

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一番それっぽい味になるのは、やっぱ辛目のヤツやね。
俺がいつも使うのは、味の素の「Cook Do ひき肉入り麻婆豆腐用 辛口」ってヤツ。茶色っぽいパッケージのヤツね。それがなければ丸美屋の「麻婆豆腐の素 辛口」や中村屋の「辛さ、ほとばしる麻婆豆腐」でもいいけど、ひき肉とか自分で用意するのがめんどい(^^;

作り方は簡単だ。
麻婆豆腐の素を豆腐を入れずに加熱。そこに、ラー油と更に唐辛子(輪切りが良し)を大量にぶち込み、それを茹でた中華麺にぶっかけ、花椒と刻みネギをぶっかければ完成だ。花椒はいやになるほどかけた方が良い。マジで、四川の本格汁なし担々麺って感じの味になる。

・・・で、正に廣島弐番の「麻婆麺」はこれである(笑)
いや、俺が入れない豆腐が入ってるところが違うんだけど、味は正に一緒(笑)

まあ、でも、美味しかったよ(笑)

しかし、Facebook で「麻婆豆腐の素を使って作ったら汁なし担々麺簡単やでえ」という話をした数日後にコレに出会うとは(笑)人生不思議なり!(笑)

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