Vista の無茶苦茶な排他制御[Windows]
(2008-12-30 00:43:44) by shinoda


<画像:haitaerror1.gif>

「ファイルにアクセス出来ません。」・・・って、お前・・・

Vista・・・恐ろしいほどの馬鹿 OS。売っていいのか?こんなもん。(^^;

これ、どういう状況になってるかっていうと、

1.あるフォルダの下にあるサブフォルダをまとめていくつか他の場所に移動しようとした。

2.そしたら、そのうちのいくつかのフォルダの下のMPEGファイルだけが「この操作を実行するアクセス許可が必要です」とか出て移動に失敗。(正確には、移動先にはファイルのコピーが作成されている。元のファイルを削除することに失敗している)

3.ちなみに、それらのファイルは Vista 起動後一度も開いていないし、フォルダそのものへのアクセスもしていない。過去に Windows Media Player で開いたことはある。しかし、この時にはもちろん WMP は立ち上げていない。

4.で、移動されずに残っているファイルを開こうとしたら、ファイルは使用中とか出て開くこともできない。

5.OS を再起動すると、これらのファイルを削除することも可能。

ええと、「Vista を良い OS だと認めている馬鹿者」に質問です。
これって、どういうことなんでしょう?

質問1.
どうして、一度も使ったことすらないファイルが、排他制御されたようなエラーを出して移動できないんでしょう?

質問2.
どうして元ファイルを開くことすら出来ないの?更新(削除)ではなく参照しているだけなのに。(排他制御されることすらおかしい)

質問3.
これがまともな動きというなら、排他制御ロックを解除することも出来るはずです。どうやればいいの?(OS 再起動なんてあり得ない)

さあ、Vista ファンよ、答えておくれ。
納得できる、技術的にまともな答えを希望する。
「そういう仕様なんだから黙って使えよ。使いたくなけりゃ使うなよ」みたいな頓珍漢な反応は不要。

そして最後に、全ての Vista ファンにこの言葉を捧げたい。

「お前らは阿呆か?」


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