初めて自分の銃で標的射撃をしましたぞ(射撃編)[趣味の世界]
(2015-09-23 13:51:55) by shinoda
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受付でバタバタしてしまい、撃つ前からすっかり打ちひしがれてしまった俺は、銃を手にとぼとぼと射場に向かったのであった。
とは言うものの、Fabrique Nationale Herstal FNC-3 Browning を手に入れて早ニ週間。ただただ家で空撃ちを繰り返すだけの日々を送り、やっと、やっと実弾を撃てるのである。
とぼとぼと歩きながらも、俺の顔には自然と笑みが浮かぶのである。
トボトボニタニタトボトボニタニタトボトボニタニタトボトボニタニタトボトボニタニタトボトボニタニタトボトボニタニタトボトボニタニタ・・・
射場の掃除をされていたおばさんに声をかけるとすぐにプーラーハウスのところに来てくれるので、得点表を渡してどういう練習をするか伝える。
てか、俺は最初、ちゃんとルール通りに撃たないと駄目なのかと思い、「今日が初めての射撃で、どこの射台がシングルかダブルかとかもわかんないので教えてください」とお願いすると、「???好きに撃てばいいんですよ」と。
「え?好きにって?好きにって?好きにって?どういう?」
「いや、だから、ここの射台でずっと撃ちたいというのがあればそこで撃ってもらえばいいし、射台を移動しながら撃ってもいいし、苦手な射台があればそこで止まって練習してもいいし。各射台で何発ずつ撃ってもらってもいいですよ」
「え?えっ?ええ?そういうもんなんですか?(動揺)」
「だって試合じゃないでしょ?(苦笑)」
そりゃそうだ。
うろたえて恥ずかしい。いやあ、でも、何も知らない初心な俺だからな。君だって、初めて抱かれた時にはうろたえただろ?仕方ないんだよ。
まあ、そういうことで、いよいよ初射撃ですよ!
取り敢えず、1番射台から、撃つ数は適当に順番に回っていくことに。
結果から言おう。
3発しか当たりませんでした・・・
25発中、3発ですよ・・・
「いやあ、当たらないものですね。へへへへ・・・」と卑屈な笑いを浮かべながらプーラーハウスのおばさんに話しかけると、「ずっと皿の上の方を撃ってますよ」と指摘が。
いや、そうなのだ。実は家で頬当の練習をしている時も、照星が中間照星の上の方に行って、完全に銃口が上がっちゃってるなあと思ってたんだけど(^^;やっぱ、そうなのね(^^;;;
慌てて構えるとそうなっちゃうんだよなあ。
しかし 3発しか当たらないとは・・・
「お前はまだ射台を動きながら撃てるレベルではないのだよ」と言うわけか、「7番射台でずっと撃ってみられたらいいですよ」とアドバイスをもらったので、次の 25発はずっと7番射台で。
一番端の、マークハウスのすぐ横の射台です。
ここは、マーク(右からのクレー)がすぐ横のハウスから発射されるので、自分から見てほぼまっすぐの追矢(離れていく目標)になり、あまり銃をスイングさせる必要がなく当たり易いんよね。
ただ、プールハウスからのクレー(プール)は狭い角度で迎矢となるので難しい(^^;
一応、追矢には連続で当てることも出来たので、今回は 11発命中。ま、3発よりはマシだけど、教習射撃の時の 14発には及ばず・・・とほほ・・・
おばさんからのアドバイスは「もう少し右足を引く(身体がプールハウスの方を向いていたが、実際にはクレーはセンターポールに向けて斜めに発射されるので、身体もセンターポールの方を向くように)」、「迎矢(今回はプール)を近くで撃とうと引き付けすぎて、結局皿の後ろを撃っている。迎矢もセンターポールを通るまでに撃つつもりでやらないと駄目」というもの。
まったく仰るとおりである・・・
ただ、迎矢を引き付けすぎてしまうのは、近くで撃とうとしているわけではなく、単に構えが遅くてなかなか狙いがつけられないからなんだけど・・・(^^;;;