「Sinmi」は美味かったんだけど、うるさかった(^^;[お店]
(2017-09-21 11:42:33) by shinoda
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先週末、たまたま帰宅途中のJR山陽本線で飲み友達のM井さんと一緒になったので、「ほんじゃ、ま、一杯やっときますか」と岩国駅で途中下車。
同じく飲み友達のCコさんが某小料理屋(?)で呑んでるみたい・・・と、二人でその店に行ってみたのだが、残念ながらCコさんは既に退店。
そのままそこで呑んで行ってもよかったのだが、なんと店はほぼ満席。しかも、店独特の匂いから「死臭」を連想してしまうので(わかる人だけ笑ってください)別の店に向かうこととした。
散々悩んで訪店を決めたのは「酒奏 Sinmi」。俺は初めての店だったが、以前から料理の美味い店として名前は聞いていた。楽しみである。
しかし、ここでも若干のトラブルが(^^;;
何と店が移転していたのである。しかも、移転したのは俺らが訪ねた前日(^^;まだ移転二日目ということだ。
新しい場所に向かいながら、もしかしたら移転を祝う客で混んでるかなあ・・・なんて話してたんだけど、それは杞憂だった。座敷(といっても、仕切り等は一切ない)がひとつ空いていたので、すぐにそこに二人で着席。
最初に、生ビール(ジョッキではなくグラス)を一杯やったら、すぐに日本酒に切り替えた。
「花垣 米しずく 純米」(福井県)をいただく。
うーん、ほのかな甘味や旨味を感じた瞬間に辛味がやってきて、いわゆる「キレの良い酒」?美味い酒だが、あまり俺の好みではなかったかな。もう少し甘味を感じていたいんだよね。
麹米には酒米の「五百万石」を使ってるけど、掛米に酒米ではない「日本晴」が使われているんだな。懐かしい、「日本晴」(笑)。俺が子供の頃はうちでも作ってたなあ。「ヤマヒカリ」「ヤマホウシ」とかと一緒に。
一時期、作りやすさと何とでもあう味で日本を席捲した米だけど、今は広く作られているのは山口県と滋賀県だけなんやね。「やさしい甘味」の米だったから、キレの良い日本酒に仕上がってるってことか。
あ、Sinmi では、酒を呑む「おちょこ」は十数種類の中から自分で選ぶことができる。これは楽しい。まあ、悩んだ挙句、結局地味〜なやつを選んじゃいましたが(^^;
で、酒にあてる料理。
この日は退社前に社食で晩飯を食っていたので、腹は十分満たされていた。なので「海鮮カルパッチョ」と「鶏手羽先」、それに「ウツボ唐揚げ」を二人で分け合って肴にすることにした。