これが失敗だった(^^; 「安芸の国」は一升瓶一本で千円もしない酒だ。中国醸造が作っている。これがもう、俺らが酒を飲み始めた頃の、日本酒が糞不味かった時代の味なのである。
俺って、熱燗呑んでる時ってすごく悲しい想いをするのよね。ペースが早いので「あ、もう無くなっちゃった」(しょぼーん)の繰り返し。そんな俺が、「うわぇ、まだあるのか?」と絶望の目で徳利の中を覗き込むことになろうとは・・・(^^; ま、熱燗二合で 500円の酒だからね。そんなもんでしょう。
一方、「日本酒に合いそうにないなあ」と思いつつも、初めて見る料理名だったので好奇心から注文してしまった「口水鶏(よだれどり)」は美味かった。
本来四川料理らしいのだが、そんなピリ辛感はなくて、もしかしたら俺が知らないだけで「口水鶏的には落第作」なのかもしれないが、日本酒にもよく合う味であった。
500円だし、また行くことがあれば注文しちゃうかな。