お前は小室君個人と結婚するんだ。親どおしの交流なんか知ったことかよ!であり、実際に秋篠宮殿下も佳子さまもその態度を貫かれている。「あ、私たちは小室君のこと信用してないんで、会いに来たり、勝手に家に上げたりしないでね。あと、あなたたちの生活を支援してあげるつもりないから」と。それはお二人の勝手、自由だ。
そんなお二人を責める資格のある者もいない。それだけのことなのである。そういう時代なのだ。
それは、批判とか称賛の対象になるものではない。一人の日本人(の象徴)としてただただ当たり前の行動なのである。わかりきっていたことだ。