- 熊毛、下松の保護者から、「岩国高付属中では遠すぎて通えない。今まであった選択肢が失われた」という話を聞いている。でも、そんな正論は繁吉・柳居両名には届かない。
- 既に、PTAが動いてどうにかなるレベルの話ではないのかもしれないが、子供たちが納得してみどり中の最後を迎えられるように、今後も活動していく予定。
というような話を漏れがないように説明していたら 1時間経っていた。本当に、立ち話で申し訳ないです。◯◯さんは、こんな「みどり中を廃校にするまともな理由はないが、教育長と県議会議長が決めたことなんだから止められんぞ。反対する正当な理由なんてあろうがなかろうが意味ないぞ」という強引な県教委+自民党議員団の話の進め方に「そんな恐ろしい話だったのか・・・」と天を仰がれていた。非常に紳士的で汚い言葉など使われない方だが、「まるでXXXXじゃないか」「XXXXのやることだ」「教育長と議長はXXXXか」と思わず漏らされていた。それだけ動揺されていた。
そうなんよ。俺たちが巻き込まれてきた不条理な山口県の教育行政の闇ってむっちゃ怖いのよ。
こんなことが許されている山口県で子供を育てようって思う保護者がいるのかね?