再度親父に刃の目を立ててもらう[田舎生活]
(2023-09-17 00:50:52) by shinoda
今日も玖珂の土地の草刈り。先週刈りきれなかったので続きを。
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岩国市玖珂町の土地。建売の家なら余裕で 2軒建つ広さです。玖珂駅、玖珂郵便局まで徒歩 7〜8分。玖珂の総合支所まで徒歩 5分。スーパー「肉のこーべや」まで徒歩 1分。「丸久 アルク」まで徒歩 5分。玖珂小学校まで子供の足で 15分くらい?つまり、かなり便利な場所。1千万円ぽっきりで販売しております(笑)
興味のある人はコメント欄へ。コメントは公開しませんので(笑)
話を戻す(笑)
今日で生い茂っていた雑草はほとんど刈れた。背の低い草や茎が柔らかく切れる前に折れてしまうような草は刈れずに残っているが。なにせ、俺の草刈り機はエンジンが小さいので、つまりパワーがないので、紐(ナイロンコード)は付けられない。刃で切れないような草は、刃のかわりにナイロンコードを草に叩きつけて草を切る・・・というより千切っていくんだが、それができんのよね。
でも、まあ、土地の様子を確認してもらうには十分じゃろう(売地)。
しかし、木の枝の様に育った蔦などをガンガン刈ったので、親父に目立てをしてもらったばかりの刃が駄目になった。
草刈り機の刃はチップソーと呼ばれる、金属刃の先にチップと呼ばれる切れ味の良い硬質金属の刃(小さなチップ状のもの)が付いている。単純な金属刃より切れるし寿命も長い。でも、俺がいつも買うのは一番安いチップソーなので、チップも良い硬質金属は使っていないのだろう。すぐにちびてしまう。
そうなったら親父にヤスリで目立てをしてもらうのだ。ただ、硬質金属のチップがちびてしまっているので、本体の金属刃を目立てる。しかし、上に書いたようにチップがちびる以上に金属刃がちびるのは早いので、一回刈ったらすぐ駄目になってしまう。
そういえば、俺が子供の頃は草を刈る度に親父が刃の目立てをしていたなあ。
親父に目立ててもらった 2枚目の刃も、自宅前の用水路の土手の草を刈ったらすぐに駄目になった。2枚そろって再び親父行き。
目立てくらい自分でやれ?いやいや、俺にそんな暇は無いし、親父も目立てとかしてたら少しは老化防止になると思うので、これでいいのだ(笑)
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