ひたすら腐った薪を焼く[野外活動]
(2024-01-05 12:49:30) by shinoda
年末から年始にかけて、家の庭で何度も焚き火をした。
息子たちと焚き火で肉を焼いて食ったりもしたのだが、ほとんどが「腐った薪を焼く」作業であった。
何年か前に、親父がうちの山の広葉樹をたくさん切ったので(もったいな。現場にいれば止めたのに(^^;)それを薪にしたのだが、家の裏に積んでいたら皆腐ってしまった。
家の横に建っている農機具小屋の軒先に積んでいたのだが、ここ、むっちゃ雨ざらしやん(^^;
用水路が横を走っているせいか、あまり乾燥もしないようで、雨に濡れる度に湿気をその身に溜め込んで、気づいたときにはもうカスカスのグダグダになっていた。
もったいな!!(^^;;;
もう、触るとボロボロ崩れるし、焼いたらカビ臭いし。で、キャンプにも持っていけず、何年も放置してたんだが、本格的に朽ち始めて、下の方はなんか土みたいになってる。
というわけで、最近、気がついたら家の前でその薪を使って焚き火をしている。
二年くらい前にがんばって燃やしたのだが、まだまだゴールは見えない。
ついでに、
パーコレータをポット代わりにお湯を沸かして、甘いストロベリーラテやココアを作って飲む(笑)
最近、まったくキャンプにも行けてないので、こんな焚き火でも楽しくて、朝から昼飯も忘れて三時間以上焚き火の前でまったりしてたわ(笑)
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