30時間以上の徹夜仕事明けで松屋の牛めし[酒とか食べ物とか]
(2024-03-25 12:52:11) by shinoda
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この週末は、土曜日の深夜 3時に起床し、翌日日曜日の午前中いっぱいまで起きているという過酷な作業があった。日曜日の 12:30から 2時間ほど寝るまで、実に33.5時間の徹夜という、アラカンの人間がやっていいことなのかどうなのか?・・・(^^;;
その終盤、9:30頃から早い昼食を取るために(朝飯を 5時過ぎ頃食べてたもんで)、広島市内の「松屋 広島紙屋町店」へ。
この時点で 30.5時間寝てなかったわけだが、それでも朝から肉物を選ぶ俺を畏れ尊べ、非肥満児たちよ!(笑)
と言っても、チョイスしたのはさっぱり系の「鬼おろしポン酢牛めし」味噌汁付きで 550円だけどね(笑)
大根おろしに合わせるためか、飯はあったかいのに肉が冷たいので一瞬「ん?」と違和感を覚えるのだが、いや、やっぱり大根おろしとポン酢で食う肉は最高やね(笑)。好きなのよ、こういうの。
肉は少し固め。吉野家のべらべらの肉に慣れていると「硬っ」と思うんだけど、変な筋とかが含まれているわけではなく、ガジガジ噛んだら肉の旨味が出てきて舌の上に広がる。
ああ、疲れ切った身体に肉の滋養が染み渡るわい。味噌汁も熱くて、満足、満足。
しかし、休日の朝のファーストフード店っておっさん、おばはんばかりやな。
ほとんどが俺よりちょい上くらいの御老体ばかり。以前、近くにある松屋系列のトンカツ屋「松のや 紙屋町店」でもそうだったなあ。