今年も中村柱松の警備[田舎生活]
(2024-08-20 01:36:18) by shinoda
8/15の夜は、毎年恒例の中村の柱松(国指定重要無形民族文化財)で、青少年育成祖生地区会議による会場の巡回警備を行った。副議長をしている俺も例年通り参加。
盆踊りが終わって柱松の松明の投擲が始まる 20:30頃祖生グラウンドへ。
毎年のように集合場所がわからず、「受付」の横で 15分くらい待っていたが誰も現れず。結局、来賓席もあるテントも「受付」で、俺が待機していたところは「寄付受付」であった。
文書に集合場所として「受付付近」と書いてあるんだが、これ、毎回混乱するので、「グラウンド(会場)入口」とかにシてくれたほうが良いんだけどと毎回思って毎回忘れている(^^;;
巡回の終了は大人の柱松に火が着くまでなんだが、今年は「子供」「中学生」「大人」の三本の柱松にけっこうすぐ松明が入って、いつもより早めに終わることができた。一時間ほどだったかな。
ほんと、なかなか入らなくてうんざりすることもあるので(笑)、毎年このくらいスパっと決めてくれるといいんだけど(笑)
ちなみに、途中で花火を上げるのだが、今年は半月をバックに開く花火がとてもきれいだった。
※柱松=「はしらまつ」と読みます。時々「はしらまつり」と言っている人がいるのでご注意を
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