ジョギングから帰ると、家の裏の畑で親父が畝作りをしていたので、「枝豆は作らんのんかい?枝豆は?」と声をかけたら、何故かそのまま畑仕事を手伝うハメに。
祖生生まれの祖生育ちで、子供の頃は百姓の手伝いもしていたが、20数年ぶりに広島から帰ってきて以来、フリーのプログラマにはちゃんとした休みなどありゃしないので、百姓の仕事はほぼノータッチ。トラクターとかコンバインとか機械は使えるけど、農業知識はほぼゼロに戻ってしまっているのだ。
つーことで、親父に命じられるままに、畝に黒マルチを張り(これは、黒い薄いビニールシートで、これを畝に張ってやれば、保温と保湿、それと多分太陽光を遮断することで雑草が伸びるのを抑制する・・・んだろう(^^;)、ナスとピーマンの苗を植え、横に支柱を立てていく。
ナスは、植えた間隔が狭すぎたので、「植え直せ」と命じられやり直す。
マルチが穴だらけになってしまった。(^^;
ああ、面倒くせえ、面倒くせえ。(^^; ま、ナスもピーマンも好きなので良いんだけどな。(笑)
ちなみに、枝豆は妹夫婦の家の前の畑に植えたそうだ。
何にせよ、早くビールのつまみになってくれと、健やかな成長を祈るのみである。
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○