昨日は息子たちの野球の試合が下関市の菊川運動公園野球場であったので、すぐ近くにある道の駅きくがわにて昼飯を食った。
レストランもあるのだが、麺類に関しては同じ物を立ち食いで食べられるようになっている。
そこで、レストランも随分混んでたので、立ち食いの方が早いかな・・・と思ったのが間違いのもとであった。
食券買って(合鴨ソーメン 600円+おにぎり2個 150円)、窓口で注文すると、厨房から出てきたおばはんが俺をジロっと睨み、「遅くなるけど!?」と不機嫌な口調で・・・
あまりの負の迫力に、「はい、いいです」と脅えて答える俺。(笑)
どうも、レストランと立ち食いコーナーと一緒の厨房のようで、中はてんやわんやな状態のようであった。
それにしても・・・である・・・
もっとプロ意識を持って仕事をしないか!おどりゃあ。
こういう「地元のおばはん」が働く道の駅や産直市でイラっとさせられることは実に多い。「地元のおばはん」の態度によってである。はっきり言えば、甘えているのだ。
金を貰って客商売をする以上、プロである。「私らは商売の素人だから」という甘えは一切許されない。一円でも相手からお金をもらえば、それはプロである。バイトだろうがパートだろうが消費者側からすればプロなのだ。それがわかってない馬鹿なババァが多い。
忙しいからイラっとしてお客さんに酷い対応をしてしまうようなヤツは仕事などしてはいけないのだ。
それで仕事を失い食っていけないのなら、餓死すればいいのだ、この腐れババァめ!
ハァハァハァ・・・あ、いや、ま、それで、合鴨ソーメンなのだが・・・(こっちが本題(笑))
これはなかなか美味いなあ。(笑)
合鴨の肉は美味いし、ソーメンもなかなかコシがあって良いわ。うどんや蕎麦より細い分、啜るとツルツルっと優しく喉に流れ込んで来て快感だわ。菊川は合鴨農法やってるので合鴨肉が特産品になっているようだな。それとソーメンも。
うむ。どちらもなかなか良かった。
そうそうスープも悪くなかったしな。ほんと、合鴨ソーメンはなかなかの出来だと思う。
・・・が、厨房のばーさんの態度の悪さとプラマイでゼロだ。いや、むしろマイナスだ。道の駅きくがわの評価は・・・
いや、マジで、これは道の駅きくがわだけの問題ではない。全国の「地元のおばはん」が働いている場所で日々起きている問題なのだ。
おばはんよ!プロ意識を持て!それがイヤなら即刻職場を去れ!
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○