先週の土曜日の夜はなんだかんだで久しぶりにフリーになったので、N◎君と徳山遠征、つまり、徳山に飲みに出かけた。
実はこの日、(前の週に大きな大会が終わったので)息子たちが所属するスポーツ少年団の慰労会が急遽開かれることになったのだ。
柳井クルーズホテルのビアガーデンで行われたのだが、嫁さんが「私が子供を連れていくけえ、あーたはゆっくりしててええよ」と言うてくれたので、ここのところ週末もバタバタしててゆっくり休むということが出来なかった俺は、お言葉に甘えて家でゆっくりと・・・・・・・ええ、ゆっくりと休むわけもなく、すぐに飲み友達のN◎君に連絡。
「土曜日の夜、フリーになったであります!久しぶりに徳山方面を攻めてみるであります!」
「了解!了解!いいネ!いいネ!」
と、何の問題もなく決定。雨の徳山に出撃したのであります。
玖珂駅でN◎君と落ち合い、徳山まで 45分の岩徳線の旅。片道 570円。
いやあ、ほんま、徳山で飲むのは11ヶ月振りだ。つまり、ほぼ一年ぶりということだね(^^;(家族で徳山で食事をしたことは何度もあるけど、飲みに出るのはね)
球技にまったく縁の無かった俺が、スポーツ少年団の活動に保護者として参加するのは如何に大変か!というようなことをグダグダ話していたら、けっこうあっという間に徳山に着いた。(^^;どんだけ俺、熱く語っていたのやら(^^;;;
実は俺には目的の店があったのである。
Twitterの周南方面のフォロワーさん達がオフ会を開いた「鮮味食彩 宇佐川水産」である。
その個性的な名前と、安くて美味いという噂を聞いてすごく気になっていたのだ。早速突撃。
・・・しかし、入り口に貼ってあったお奨め料理を確認すると、どれも千円を超える価格である。貧乏な俺達はビビった。本当は宇佐川水産ってそんなに安くないんじゃないか?・・・と。(^^;
つーことで、取りあえず他に良い店がないか探してみて、なければ最終的に再び宇佐川水産に戻ってこようということにして、俺たちは小雨降る徳山の街に店探しの旅に出たのである。
そして、俺達は昭和通の「大告丸」と出会ってしまうのである・・・(つづく)
実はこの日、(前の週に大きな大会が終わったので)息子たちが所属するスポーツ少年団の慰労会が急遽開かれることになったのだ。
柳井クルーズホテルのビアガーデンで行われたのだが、嫁さんが「私が子供を連れていくけえ、あーたはゆっくりしててええよ」と言うてくれたので、ここのところ週末もバタバタしててゆっくり休むということが出来なかった俺は、お言葉に甘えて家でゆっくりと・・・・・・・ええ、ゆっくりと休むわけもなく、すぐに飲み友達のN◎君に連絡。
「土曜日の夜、フリーになったであります!久しぶりに徳山方面を攻めてみるであります!」
「了解!了解!いいネ!いいネ!」
と、何の問題もなく決定。雨の徳山に出撃したのであります。
玖珂駅でN◎君と落ち合い、徳山まで 45分の岩徳線の旅。片道 570円。
いやあ、ほんま、徳山で飲むのは11ヶ月振りだ。つまり、ほぼ一年ぶりということだね(^^;(家族で徳山で食事をしたことは何度もあるけど、飲みに出るのはね)
球技にまったく縁の無かった俺が、スポーツ少年団の活動に保護者として参加するのは如何に大変か!というようなことをグダグダ話していたら、けっこうあっという間に徳山に着いた。(^^;どんだけ俺、熱く語っていたのやら(^^;;;
実は俺には目的の店があったのである。
Twitterの周南方面のフォロワーさん達がオフ会を開いた「鮮味食彩 宇佐川水産」である。
その個性的な名前と、安くて美味いという噂を聞いてすごく気になっていたのだ。早速突撃。
・・・しかし、入り口に貼ってあったお奨め料理を確認すると、どれも千円を超える価格である。貧乏な俺達はビビった。本当は宇佐川水産ってそんなに安くないんじゃないか?・・・と。(^^;
つーことで、取りあえず他に良い店がないか探してみて、なければ最終的に再び宇佐川水産に戻ってこようということにして、俺たちは小雨降る徳山の街に店探しの旅に出たのである。
そして、俺達は昭和通の「大告丸」と出会ってしまうのである・・・(つづく)
電気ウナギ的○○
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