まあ、そういうわけで、RAID 装置を着けた後で CentOS の再インストールとなったのだが、これが、まあ、面倒臭いわけですよ。
何が?っつうと、電源が足りない。
最近は HDD が SATA になったんで、昔の 5V 電源の口、俗にいう「4ピン大メス」というヤツが全体で 2個しかついてないんよ。ま、普通、CD or DVD のドライブで1個使うだけだしね。
まあ、それでもなんか 5インチベイに追加することもあるから(DAT とかね)、もう一個くらいは4ピン大メスつけとけやあ・・・くらいの話なんだろうね。
で、実は、AXUS FiT300EB-I は筐体 1台で、この4ピン大メス 2個が必要なので、もう空きは無い。でも、CentOS 再インストールしようとすると、CD ドライブ付けないといけないので、さあ、どうするか・・・
仕方ないので、デオデオ行って、「二股電源ケーブル」と「電源延長ケーブル」買ってきたよ。
ま、これで何とか CD ドライブも接続して、無事 CentOS インストール終了。
何が?っつうと、電源が足りない。
最近は HDD が SATA になったんで、昔の 5V 電源の口、俗にいう「4ピン大メス」というヤツが全体で 2個しかついてないんよ。ま、普通、CD or DVD のドライブで1個使うだけだしね。
まあ、それでもなんか 5インチベイに追加することもあるから(DAT とかね)、もう一個くらいは4ピン大メスつけとけやあ・・・くらいの話なんだろうね。
で、実は、AXUS FiT300EB-I は筐体 1台で、この4ピン大メス 2個が必要なので、もう空きは無い。でも、CentOS 再インストールしようとすると、CD ドライブ付けないといけないので、さあ、どうするか・・・
仕方ないので、デオデオ行って、「二股電源ケーブル」と「電源延長ケーブル」買ってきたよ。
ま、これで何とか CD ドライブも接続して、無事 CentOS インストール終了。
電気ウナギ的○○
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