先週、7/3 の日曜日は、平生町民グランドで大星軟式野球スポーツ少年団とのリーグ戦&練習試合であった。
大星とは、今年の「第15回中国地区学童選手権 兼 中国ろうきん杯第8回学童軟式野球選手権予選大会」の準決勝であたり、伊陸ひむろが勝って決勝に進んだのだが、この時投げていたのは大星のエースではなかったのである。
なにせ、大星はエースの子の球が凄い。
柳井で一、二を争う速球投手じゃないか・・・と思う。(ま、俺、野球は素人なんでよくわかんないんですけど(^^;)
投球も凄いんだけど、これまた牽制も凄い。牽制の動作そのものも速く上手いのだが、それ以上にもの凄い「豪速球」を一塁、二塁に投げてくる。
大星というチームは出来て間もない若いチームなのだが、今年はけっこう強い。多分この投手のこんな牽制球をちゃんと受けれるようになるだけでも大変な練習をしてるんじゃないか。で、全体のレベルも上がってるんじゃないかと思う。
ということで、ぜひとも今回はこの投手から点を取って勝ちたいと選手たちは燃えていた(多分)のである。
まあ、実は、中国学童予選の時は、伊陸ひむろも「エースで4番でキャプテン」の子が怪我で出てなかったので、ベストな状態ではなかったのだが。
そして、この日、ついに雌雄を決する戦いとなったのである。(笑)
結局、元々打撃が弱い我チームはなかなかこの投手から点を入れることが出来ず(^^;、ただ、大星もそんなに打撃が良いチームではないので、互いに攻めあぐねているうちに特別延長となった。
8回以降、10回まで「ノーアウト満塁」の状態からゲームをスタートするのである。
そして、9回に、キャプテンとうちの息子のヒットで入れた点で逃げきって、長い試合が終わったのである。
う~む、どっちが勝ってもおかしくない試合だった。結団二年目で、こんなに強いなんて恐ろしいチームだよなあ。
最初、大星はエースの子だけのチームかと思ってたのだが、これが、全然そうではなくて、どの子も本当に上手なのだ。特に、4年生の子たちの能力の高さには驚いた。
多分、一番ヒットを打ってたのは4年生の子である。それはつまり、来年以降もずっと強いと言うことだ。
伊陸は来年以降、がくっと人数も減って厳しいからなあ。(^^;
羨ましい話である。
大星とは、今年の「第15回中国地区学童選手権 兼 中国ろうきん杯第8回学童軟式野球選手権予選大会」の準決勝であたり、伊陸ひむろが勝って決勝に進んだのだが、この時投げていたのは大星のエースではなかったのである。
なにせ、大星はエースの子の球が凄い。
柳井で一、二を争う速球投手じゃないか・・・と思う。(ま、俺、野球は素人なんでよくわかんないんですけど(^^;)
投球も凄いんだけど、これまた牽制も凄い。牽制の動作そのものも速く上手いのだが、それ以上にもの凄い「豪速球」を一塁、二塁に投げてくる。
大星というチームは出来て間もない若いチームなのだが、今年はけっこう強い。多分この投手のこんな牽制球をちゃんと受けれるようになるだけでも大変な練習をしてるんじゃないか。で、全体のレベルも上がってるんじゃないかと思う。
ということで、ぜひとも今回はこの投手から点を取って勝ちたいと選手たちは燃えていた(多分)のである。
まあ、実は、中国学童予選の時は、伊陸ひむろも「エースで4番でキャプテン」の子が怪我で出てなかったので、ベストな状態ではなかったのだが。
そして、この日、ついに雌雄を決する戦いとなったのである。(笑)
結局、元々打撃が弱い我チームはなかなかこの投手から点を入れることが出来ず(^^;、ただ、大星もそんなに打撃が良いチームではないので、互いに攻めあぐねているうちに特別延長となった。
8回以降、10回まで「ノーアウト満塁」の状態からゲームをスタートするのである。
そして、9回に、キャプテンとうちの息子のヒットで入れた点で逃げきって、長い試合が終わったのである。
う~む、どっちが勝ってもおかしくない試合だった。結団二年目で、こんなに強いなんて恐ろしいチームだよなあ。
最初、大星はエースの子だけのチームかと思ってたのだが、これが、全然そうではなくて、どの子も本当に上手なのだ。特に、4年生の子たちの能力の高さには驚いた。
多分、一番ヒットを打ってたのは4年生の子である。それはつまり、来年以降もずっと強いと言うことだ。
伊陸は来年以降、がくっと人数も減って厳しいからなあ。(^^;
羨ましい話である。
電気ウナギ的○○
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