想像していたよりも随分美味しくてびっくりした廿日市の「幻のラーメン」。
先週、昼飯時に前を通る機会があったので、前回訪問時に「次回はこれを」と思っていた辛辛ラーメンに挑戦してみた。
「幻の辛辛ラーメン」は 4段階で辛さを選べる。
一番辛いヤツを試してみてもよかったのだが、そうすると次に来る楽しみが無くなっちゃうので、ひとつ遠慮して「辛さ 3(辛辛辛)」で注文。
ラーメンだけではアレなので、おむすびセットにした。ラーメン 790円+250円で1,040円なり。
前日のげんこつ屋に続いて、二日連続で千円オーバーの昼飯だ。俺もついにここまで昇りつめたか・・・ついにセレブの仲間入りか・・・感無量。
ちなみに、おむすびの具は梅が無かったのでカツオを選択。餃子は前回同様、肉餃子で。
しばし待って出てきた辛辛ラーメンは真っ赤っかであった。
ま、最近は激辛ラーメンを出している店も多いので、この見た目に臆することはない。
他の店の激辛ラーメンと違うのは、中央に黄色い錦糸卵が載っていることだ。これ、他のラーメンにも必ず載ってるよね。この店のこだわりなのね。どう味にプラスなのかは、よくわかんないけど(^^;
で、お味の方だが・・・辛さ 3でも相当な辛さだな(^^;
多分、げんこつ屋で一番辛い、辛さ10の激辛ラーメンより辛いよ。
・・・でも美味い。
この店の濃厚な味のチャーシューと激辛スープの相性が抜群。
広島の激辛ラーメンの中では美味いほうだと思うね。
「うわ、思ったより辛いな」と思いつつも、最後の一滴までスープを飲み干し完食。
しかし、激辛ラーメンは腹に来るね・・・(^^;
食い終わった後に水もがぶ飲みするしね(^^;
事務所に帰ると猛烈な便意が我が身を包み、慌ててトイレに駆け込む俺でありました。ああ、事務所に帰った時でよかった・・・(^^;
外出が続く時は、絶対激辛ラーメンは食っちゃいかんね(^^;
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○