やはり、俺の予言通り、本川町の中国飯店の支店はあっけなく潰れてしまった。
そりゃ、「わたしの食卓」の隣で営業するのが無理な話だったのだ。(^^;
いや、まあ、広島には中国飯店ファン・・・というか、若かった頃の「中国飯店での大食い武勇伝」を自慢したり、懐かしむ人(?)が多いのはわかっていて敢えて言うが、「あそこは量だけの店」だ。
「いや、あそこは味も良い」って?本気で言ってるのか?吹いちゃうぞ(^^;
別に俺は中国飯店の敵じゃねえよ!
俺だって、若い頃には中国飯店のお世話になったさ。
腹減ってたんで、焼きそばと炒飯頼もうとしたら、店の人に「絶対食えないからやめとけ」って注意された思い出だってあるさ。「そうだ、食えるわけねえよ、あの量が!」ってハッと我に返ったもんさ。俺にとっても、中国飯店は青春の店の一つだ。
でも、冷静に言って、十日市界隈で、しかも「わたしの食卓」の隣で営業出来るような実力のある店じゃないんだよ。
繁華街をうろつくデブい兄ちゃん相手に「腹いっぱいにしてやる!」って商売しか出来ない味なんだよ。残念だけど。
中国飯店が去った後には、「麺's Dining 一花」というのが出来るようだ。
もう、看板も出てるので、近々にオープンするのだろう。
「らあめん、つけ麺、担々麺」の店だそうだ。
昼飯の選択肢が増える。期待しちゃうな。そりゃ、中国飯店よりは期待出来るって(笑)
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○