昨日は白木のお客さんのところで昼一から打合せがあったので、その前に「吉田屋」で昼飯を。
ラーメン定食の小鉢が俺の好きな塩鯖だったので悩んだのだが、この日は、ラーメン+半炒飯で。
この間、炒飯だけ頼んでる客が居たので、「この店の炒飯は相当美味いのかも!?」と気になっていたのだ。
ま、結論から言うと、そうでもなかったけどな(^^;
吉田屋の炒飯は、けっこう「べっちょり」している。その時点で、米粒がパラパラばらける炒飯が好きな俺的には「おやおやおや?」という感じであった。
味の方は、うーん、田舎のばあさんが作ってくれる炒飯系の味。それを、商用に少しは垢抜けさせたって感じかなあ。決して不味いわけではないが、米がべっちょりしている分だけ味付けが満遍なく行き渡らずムラになってるし、手放しに「美味しいわぁ」とは言いづらい(^^;
ただ俺個人的には好きな味だし、この程度の味のムラなんか全然気にしないので、きっちり最後の一粒まで完食しましたぞ!!(笑)
ちなみにお値段の方は、ラーメンが 520円、半炒飯が 380円で、計 900円のブルジョワランチである(笑)ええ、900円で「ブルジョワ」と言ってしまう俺を笑ってくれい!
ま、900円出して、次もラーメン+半炒飯の組合せを頼むかというと・・・まあ、それはないかな(^^;
(何度も言うようだけど、決して不味いわけではない)
ラーメンの方は、この間より麺が少し柔らか過ぎだなあ・・・とは思ったものの、スープ、具ともに美味い!
数少ない(^^;)俺の「広島醤油豚骨経験」からすると、この店はけっこう美味い方だと思う。
次回は、ラーメン定食にするか、いや、ラーメンとおにぎりとの組合せがあるようなのでそちらにするか。どちらにしよう。
・・・いや、まあ・・・来る機会があれば・・・だが(^^;
というのが、今、お客さんに提案している案件が受注できなかったら、もう白木に来る用事って何もないのだ(^^; 他に白木の方にお客さんいないし(^^;
今はただ、もう一度吉田屋の暖簾をくぐれるよう、受注を祈るのみである(笑)
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○