デオデオの 5年間無償修理期間があと 2ヶ月ほど残っていた SANYO Xacti CA8 を修理に出したのだが、5日ほどで修理を終えて返ってきた。
本体と液晶部分をつなぐヒンジの部分のパーツが不良だったので丸ごと交換となったようだ。
もちろん、壊れていたのはヒンジの部分ではなく、その中を通っている電線部分が断線してたんだろうけど。(見た目は断線してそうな部分はわからなかったが)
これで、カヌーとかで水遊びする時のビデオや写真がまた撮れる。
防水ビデオを買い換える経済的余裕は今は無いので(^^;、もう少し頑張ってもらわんとな。
まあ、でも、次に壊れた時はもう廃棄だろうなあ。
家電の有償修理って料金が高いし、なにより、もう 1~2年もすればメーカー修理の受付も終わるだろうし・・・
もったいないけど、自分で修理できるような代物ではない(アッシー単位で丸ごと交換するしかない)ので、どうしようもないな。そういう世の中なのよね。
ちなみに、同じ場所が壊れた場合は 3ヶ月以内なら無償修理してくれるらしい。
<追記>
デオデオ5年保証が無かったら、10,048円の修理費がかかったようだ。それにしても、Apple 製品の気が狂ったような修理代と比べると、やっぱ国産製品って安いよね。
電気ウナギ的○○
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