まあ、あんまり人前で身内を褒めるのは格好良いことではないと思ってる世代ですが・・・(^^;
一昨日の敬老会での次男坊の「僕のおじいちゃんについて」の発表はなかなかよかった。
文章も先生にしっかり直してもらっていたが(^^;、その内容より、発表の態度、声の大きさ、抑揚など、そういった面でずいぶん成長したもんだと我が息子ながら思った。
嫁さんも、3月にあった「子ども会弁論大会」での、原稿をチラチラ見ながら声だけやたらでかかった次男坊の発表と比べ、「早口になることもなく、ゆっくりしっかり話せて、格段に良くなってる」と感動していた。
学校でしっかり指導してもらった結果なのだろう。
こういうしっかりとした指導を受けられるところは、少人数校のホントに良い部分だと思う。
この後も、会う人、会う人に「次男坊君の発表、とっても良かったよ」と言ってもらいありがたいことだった。弁論大会の時はあまりそんな風に言ってもらえんかったもんな(笑)
ソフトボールのナイターの時も、マウンドに立ったYさんに(来賓で敬老会に出席されていた)「息子さんの発表、よかったねえ」と声をかけられ、恐縮してバットを振ったらレフト前ヒットであった(笑)
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○