この間初めて火入れをした時に「焼けて黒くなって格好良い!」とか言ってた「ホンマ製作所 時計2型薪ストーブ」ですが、更に使っていると、もとの薄灰色の所謂ブリキ色に戻ってしまった(^^;
黒くなっていたのはサビ防止のワックスが焦げた色だったんだな(^^;
いや、よくわかんないけど多分。まあ、よくよく考えてみれば、ブリキがあんな良い色で焼けんよなあ・・・
この間のブログを読んで「ああ、ホンマのブリキのストーブも良い感じの色になるんやねえ」なんて誤解を呼んだらいけないので一応書いておくなり(^^;
ちなみにスレンレス製の煙突は、まるで走りこんだオートバイのエキゾーストパイプみたいに良い感じに焼けてきたよ(笑)
分厚い鋳造製のちゃんとした薪ストーブと違って、それこそ薪をガンガン燃やしている時しか暖かくは無いんで(蓄熱しないからなあ(^^;)、常にゴーゴーとフル燃焼状態だからな(^^;、煙突はよく焼けますよ(笑)
電気ウナギ的○○
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