「ふくろう」での〆は「お好み焼」ではなく「焼きそば」であることが多い。
別に「ふくろう」のお好み焼に問題があるわけではなく、俺が単に焼きそばが好きなだけだ。
つーか、「ふくろう」ではついつい飲み食いし過ぎてしまって、〆の時にはすでにお好み焼は腹に入りそうになくなってるんだけど(^^;
というわけで、たいがい焼きそばで〆るんだけど、「ふくろう」の焼きそばは上に目玉焼きの載った実に正しい焼きそばなので嬉しい(笑)
やっぱ、ソース味の焼きそばには目玉焼きだよね。
とろっと溢れでた黄身が麺に絡むと、ソース味の麺に甘みが加わって、ああ、もうたまらん!
ちなみに、この写真は大将が麺の上に目玉焼きを載せる時に誤って黄身を崩しちゃったので、ちょっとイメージと違いますけど(笑)
しかし、お好み焼屋で焼いてもらった焼きそばってなんであんなに美味いのかね。
やっぱ十分な火力で焼くからかね。
自宅で作ると何かべちょっとした焼きそばになっちゃうよなあ。端っこがパリっとするくらい焼けるといいんだけどねえ。
そんなもんだから、家だと「また焼きそばかぁ~」とか言っちゃって、嫁さんの怒りを買うんだよね(^^;
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○