この間、折れてしまった「俺の槍」を修理。
あ、「俺の槍」って言っても、股間の肉棒のことじゃないっすよ。そっちの長くて太くて固い棒の方は問題ありません。
罠にかかった猪を刺殺するために、この間作ったアルミ製の柄の槍のことですよ。
氷室の箱罠に入った 50kgのメスを弟が突き刺した時に折れてしまったアレです。
とりあえず、折れ曲がったところを叩いてへしゃげてしまっていた部分を筒状に戻し、そこにちょうど太さが合うように鉈で削った木の棒を突っ込み、ビスで止めてやっただけですが・・・
うん。試しにその辺に転がっている丸太を「やーー!!」とか言いながら突いてみましたが、良い感じですねえ。強度はバッチリ。刃の方が折れてしまいそうなくらい撓んでましたよ(^^;
まあ、その姿を娘がニヤニヤしながら見ていたのがあれですが・・・(^^;
ただ、手持ちのビスが皿ビスしかなかったので、頭部が柄から随分でっぱったまま(^^;
素手で持つと、猪に騒がれた時にこのビスの頭で手を怪我しそうだったので、とりあえずの措置として布テープでぐるぐる巻きにしておきました。
再び、「やーー!!」と丸太を突いている俺をニヤニヤ見る娘から、「変な人に見えるよ」と注意をいただきました(^^;
ま、これでバッチリOK。
弟が有害鳥獣捕獲で罠の申請をしているので、引き続きこの槍が活躍するぜ!!多分・・・(^^;
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○