そう言えばこの間、娘に露地栽培の苺を食べられたという話を書いたが、悲劇再び(^^;;
あの後、別の株に2粒の実がなっていたのを確認。でもまだ青い。次の日また確認したけど、やっぱりまだ青い。
こりゃ、もう二、三日は食べれんなあ~と思ってたら、この週末にひとつ実が無くなっている。
「娘?いや、まだ実は青かったはず。獣?なんか獣が取っていった?」
近くにいた親父も、すぐ隣の苺がまだ青いのを見て、「動物が取ったのいや」と。
家に入って嫁さんに「赤くなるまで待ってた苺を、獣かカラスにやられたかも。」と報告すると、「え?それ、娘っ子が食べよったよ」と衝撃の事実(^^;;
「はあ?まだ赤くなってなかったじゃろ?」「娘っ子、美味しいって食べよったよ」「まじい?」
獣は娘だった(^^;;
まだ酸っぱかっただろうに、どれだけ苺好き(^^;;
こりゃ、最後の一個の苺も俺の口には入らないな(^^;;
こうなったら、夜のうちに近所の苺ハウスに娘を置いてくるしかあるまい(^^;;
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○