写真は我が家の庭から見える氷室岳。本文とは関係ありません(笑)
(ところで、俺、いつも「氷室ヶ岳」って表記してたけど、正しくは「氷室岳」みたいやな)
で、今日は朝7時から地域清掃。主に用水路の掃除。子供会の子たちはクリーン作戦といって、旧祖生東小学校の通学路に沿って(旧祖生東小学校~高照寺山登山口間)ゴミ集めをした。
俺は 6:45頃用水路に降りて、草の状態を見ながら遡っていったら、既に保崎のおいさんと末田のおいさんは作業中。まだ15分前なのに。仕方ないと俺も作業を始めたら藤光のおばちゃん参戦。いや、まだ15分前だっつうの(笑)
振り返ると、下内のおいさん、上重のおいさんの姿も。祖生の人は皆真面目で働き者だ(^^;
さすが、「祖生から嫁はとっても嫁には出すな」と言われる土地柄だ(笑)祖生の女性は働き者だから嫁にもらったら家のことをよくやってくれるけど、嫁に出したら当然のようにこき使われるのでかわいそうだという意味ね(^^;
まあ、田舎の人はどこでもそんな感じだとは思うけどね。
8:00まで約1時間作業して解散。
ああ、もう今日は何もしたくない。仕事しないといけないのに(^^;
多分、もう少ししたら腕がパンパンに張ってくると思う。ベルト無しで草刈機抱えてたからなあ(^^;
ちなみに、こういう作業を「田舎はあれこれ無理やりやらされる」と批判し、自分たちが田舎暮らしに失敗した言い訳につかっているクズがいるけど、やかましいわ。お前らみたいなクズが田舎暮らしをしようっつうのがおこがましいんじゃ。
クズには都会が一番住みやすいんじゃ。都会でやっていけないクズが田舎に来てもやっていけるわけがないし、まったく他人と触れ合わず、公共的なものはまったく使用せず、それこそ山に篭って伝説として生きていくのなら「無理やり作業を強要される」とか文句を言えや。
祖生で生きていけるのは、肉体的にも精神的にも充実した一部のエリートだけなのだ(笑)
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○