すでにご近所(と言っても、100mくらい離れてるけど(^^;;でも、間に一軒も家がないのでお隣さんである(^^;;)の娘の同級生のうちでもイルミネーションが点灯されたんで、うちもセットしなきゃ・・・と思いつつ、休日はなんかバタバタしたり、天気が悪かったりで手をつけずにいた。
んが、一昨日、何ヶ月ぶりかの平日の休みを取ったので、やっと重い腰をあげ作業を実施。
いや、まあ、LED 100個くらいついたコードを家の前の木にくるくるって巻くだけですが。
意外に枝とか邪魔で難しいんよね。てか、今まで一度も剪定してなかったんだけど、そろそろ伸びすぎた枝を切らないと駄目かな、この樹も(^^;
枝が邪魔で高い位置までコードを持っていけなくて、妙に樹の下の方だけでピカピカ光ってるようになってしまった(^^;
今週末にでも、ちょっと剪定するかな・・・(^^;
それと、今年はイルミネーションの種類増やそうと思ってたのに、また忘れてたなあ。もうナフコに行っても良いの売ってないだろうなあ(^^; 去年も忘れてたし。来年こそは忘れないようにしよう。
あまり下品にならない程度に派手にしていこう。
そもそも、別に自分ところの子供のためにしているわけではないからな。
祖生の夜は暗い、漆黒の闇だ。そんな道を自転車で帰宅する学生たちが、灯りを見て少しはホッとしてくれたらいいなと思ってやっていることだから。ま、電気代とか色々あるのでクリスマスシーズンだけだけど(笑)
ちなみに、家の前の道(旧国道437号線)を照らす街灯を家の前の電柱につけてるんだけど、これも電気代は自腹じゃけんね。
蛍光灯が切れた時だけ、自治会から交換品購入のためのお金が出るけど。電気代は自腹。
別にそれを褒めてくれとかそういうことじゃなくて、皆が「電気代くらいは」の気持ちで協力しあわないと田舎の過酷な(オーバーだけど、実際、都会に比べたら過酷よね(笑))環境は生き抜けんで・・・ってことを理解してねってことよ。
たまに「田舎は○○な作業を強要される」とか文句言うてるヤツがいるけど、それはそうしないと生きていけないから。都会のように行政が道路や用水路を全てきれいにしてくれるわけじゃないし、都会的視点では「子供に危険」な場所なんていくらでもあるし、面倒臭くてもある程度の自己犠牲はして皆で対応していかないと無理なの。
ま、それが理解できないようなヤツに田舎に移住してほしいなんて思ってる人は一人もいないので、「無理やり○○作業に出ろと言われた」みたいな文句を言うてるヤツは田舎に近寄らんでほしいわ。正直迷惑です。
ほんま、「田舎の人間関係は」とか「田舎者の根性が」とか文句言うてるヤツに言いたいのは、「いいから、こっち見んな」ってことですね(笑)
あ、話がずれたんで元に戻す。
「ああ、今年も点灯が遅くなってしまった」と思ったんだけど、毎年「早くやらなきゃ」と思いつつ、中旬以降にならないとやってなかったみたいで、過去ブログを読むと、なんと、今年が一番早い点灯だった(^^;
来年はもう少し早く手を付けて、今年よりは若干 LED の数を増やしたいな(笑)
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○