月曜日の夜は高校時代の友人と三人で岩国で酒を飲んだんだけど、最後の〆はやっぱりラーメンでしょう!!・・・ということで、三人が最後に訪店したのは「串専科 天々」。
もう、店名でバレバレなんだけど、ここはラーメン屋ではない。店主いわく「居酒屋」である。
しかし、ここが 22時以降は「ラーメン専門店」になるのだ。串などの居酒屋メニューは注文不可。頼めるのはラーメンオンリー(笑)
ここのラーメンは「鯛骨スープ」である。
店主は、聞けば色々教えてくれそうな感じだったのだが、なにせ俺ら三人、ラーメンは好きだけどラーメンマニアでもなんでもないので、スープの秘密とかにはまったく興味もなく、ただただ「うまい、うまい」ってラーメンをすすっただけであった。
スープは、いわゆる「魚介豚骨」である。いや、酒飲んだあとの俺の舌はいつにも増して馬鹿になるので、「どこが豚骨よ!!これ、牛じゃん!」ということもないとは言えないが(^^;
確かに香ばしい塩焼きの鯛のような風味がするスープだ。魚介系の中では上品な方だろう。
ただ、最初に「サザエのワタ」のような苦味を一瞬感じる。
「なんか、最初苦味なかった?」って聞いたら、一緒にラーメンを食べたTシャンも「したした」って完全に酔っ払いの顔で言ってたので確かだと思う(笑)
苦味の原因が何なのかはまったくわからないが、俺は嫌いではない味だった。あれで、より鯛の風味が強調されていたような・・・
麺は多加水麺。透明感のある細麺で、いわゆる「びよんびよん麺」だ。
俺は多加水麺があまり好きではないのだが、細麺なので、ま、我慢できるか。てか、魚介系のスープって多加水麺の方が絶対合うよなあ(笑)
多加水麺なので固めにというわけにはいかず「柔らかめ」な食感になるのだが、上に書いたようにこのスープとよく合った麺であった。
TシャンとTNぺいの評価は低かったけど、(麺についてはアレですが)俺は割りと好きなラーメンだったね。
・・・と、ここまでちゃんと読んでいただいた人には本当に申し訳ないんだけど、ほんと、俺、酒飲んでると味覚がむっちゃ鈍くなるんで、実際どんな味なんかわからんで。
もう、店名でバレバレなんだけど、ここはラーメン屋ではない。店主いわく「居酒屋」である。
しかし、ここが 22時以降は「ラーメン専門店」になるのだ。串などの居酒屋メニューは注文不可。頼めるのはラーメンオンリー(笑)
ここのラーメンは「鯛骨スープ」である。
店主は、聞けば色々教えてくれそうな感じだったのだが、なにせ俺ら三人、ラーメンは好きだけどラーメンマニアでもなんでもないので、スープの秘密とかにはまったく興味もなく、ただただ「うまい、うまい」ってラーメンをすすっただけであった。
スープは、いわゆる「魚介豚骨」である。いや、酒飲んだあとの俺の舌はいつにも増して馬鹿になるので、「どこが豚骨よ!!これ、牛じゃん!」ということもないとは言えないが(^^;
確かに香ばしい塩焼きの鯛のような風味がするスープだ。魚介系の中では上品な方だろう。
ただ、最初に「サザエのワタ」のような苦味を一瞬感じる。
「なんか、最初苦味なかった?」って聞いたら、一緒にラーメンを食べたTシャンも「したした」って完全に酔っ払いの顔で言ってたので確かだと思う(笑)
苦味の原因が何なのかはまったくわからないが、俺は嫌いではない味だった。あれで、より鯛の風味が強調されていたような・・・
麺は多加水麺。透明感のある細麺で、いわゆる「びよんびよん麺」だ。
俺は多加水麺があまり好きではないのだが、細麺なので、ま、我慢できるか。てか、魚介系のスープって多加水麺の方が絶対合うよなあ(笑)
多加水麺なので固めにというわけにはいかず「柔らかめ」な食感になるのだが、上に書いたようにこのスープとよく合った麺であった。
TシャンとTNぺいの評価は低かったけど、(麺についてはアレですが)俺は割りと好きなラーメンだったね。
・・・と、ここまでちゃんと読んでいただいた人には本当に申し訳ないんだけど、ほんと、俺、酒飲んでると味覚がむっちゃ鈍くなるんで、実際どんな味なんかわからんで。
このブログを真に受けて訪店し「おい!あそこのラーメン、ウスターソース味の挑戦的な激マズラーメンやったぞ!!」と怒っても俺は知らんぜ・・・ということを、最後に記しておきます。
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○