春は「かすみ酒」の季節。
かすみ酒とは、春に出てくる搾りたての新酒。ごくごく少量の澱で、まるで春霞のようにほのかに濁っている。だからかすみ酒だ。
搾りたてだが、ぴりぴりした炭酸の刺激はない。優しい甘みと酸味が楽しめる。
もう、ひと月以上前になるが、3月の上旬に仕事仲間のA革さんとそのかすみ酒を飲みに、立町の「居酒屋 Aki若」に出かけたのである。
「Aki若」はこの時期、全国各地の美味いかすみ酒を置いている。去年の春も「Aki若」でかすみ酒を楽しんだ。もう年中行事だな。まあ、店のおばちゃんには「春だけじゃなく、もっと飲みにこんかい!!」と怒られそうだが(^^;
この日飲んだ酒は、
の三種。他にもA革さんが注文した酒をちょっと飲ませてもらったりはしたけど。
「桜吹雪」と「萩の鶴」がかすみ酒である。
どれも美味かったが、「萩の鶴」が一番「春霞な感じの優しい甘酸っぱさ」で旨かったかなあ・・・いや、それは「桜吹雪」のことだっけ?いやいや、A革さんが頼んだ他の酒だったか・・・
飲んだときは、A革さんとも「やっぱ、これが一番美味いですかね?」「ですねえ。これがいいですねえ」なんて意見が合ったので、どれが美味かったかとか、絶対忘れることもないだろうと思ったんだけど・・・
やっぱ、ブログはすぐ書かないとだめですな(^^;。忘れちゃう。あと、他人と一緒に飲んでるときも、気にせずがんがんとメモを取らないといけませんな(笑)他人のことは気にせず。それがブロガー魂です(笑)
ということで、あまり情報の無いエントリーになっちゃったけど、猫好きの人はぜひ「萩の鶴 さくら猫」を呑んでみてください。鼻先に落ちてきた桜の花びらにちょっと驚いた顔の猫のイラストにほっこりしますぜ(笑)・・・限定品なので、もう酒屋じゃ手に入らないけど。
かすみ酒とは、春に出てくる搾りたての新酒。ごくごく少量の澱で、まるで春霞のようにほのかに濁っている。だからかすみ酒だ。
搾りたてだが、ぴりぴりした炭酸の刺激はない。優しい甘みと酸味が楽しめる。
もう、ひと月以上前になるが、3月の上旬に仕事仲間のA革さんとそのかすみ酒を飲みに、立町の「居酒屋 Aki若」に出かけたのである。
「Aki若」はこの時期、全国各地の美味いかすみ酒を置いている。去年の春も「Aki若」でかすみ酒を楽しんだ。もう年中行事だな。まあ、店のおばちゃんには「春だけじゃなく、もっと飲みにこんかい!!」と怒られそうだが(^^;
この日飲んだ酒は、
- 加茂錦 荷札酒 純米大吟醸 山田錦番外品(新潟県)
- 桜吹雪 特別純米 うすにごり 生(広島県)
- 萩の鶴 純米吟醸 別仕込 生原酒 さくら猫(宮城県)
の三種。他にもA革さんが注文した酒をちょっと飲ませてもらったりはしたけど。
「桜吹雪」と「萩の鶴」がかすみ酒である。
どれも美味かったが、「萩の鶴」が一番「春霞な感じの優しい甘酸っぱさ」で旨かったかなあ・・・いや、それは「桜吹雪」のことだっけ?いやいや、A革さんが頼んだ他の酒だったか・・・
飲んだときは、A革さんとも「やっぱ、これが一番美味いですかね?」「ですねえ。これがいいですねえ」なんて意見が合ったので、どれが美味かったかとか、絶対忘れることもないだろうと思ったんだけど・・・
やっぱ、ブログはすぐ書かないとだめですな(^^;。忘れちゃう。あと、他人と一緒に飲んでるときも、気にせずがんがんとメモを取らないといけませんな(笑)他人のことは気にせず。それがブロガー魂です(笑)
ということで、あまり情報の無いエントリーになっちゃったけど、猫好きの人はぜひ「萩の鶴 さくら猫」を呑んでみてください。鼻先に落ちてきた桜の花びらにちょっと驚いた顔の猫のイラストにほっこりしますぜ(笑)・・・限定品なので、もう酒屋じゃ手に入らないけど。
電気ウナギ的○○
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電気ウナギ的○○