先々週末、久々に残業続きで疲れた俺は、心と身体を癒すために、本川町の「鉄板焼 鉄華」へ。
美味い日本酒をやるのだ。
いや、疲れてなくても毎晩酒呑んでんじゃんって話ですが。けけけ。いいの、いいの。
店に入ると早速、本日のおすすめ酒をチェック。二本あるうちのひとつはすでに売り切れてしまったということだったので、残る「若波」を注文しようとしたところ、給仕のお姉さんが「あ、もうひとつ美味しいお酒があるので是非」とまだ未開封の酒を冷蔵ショーケースから出して持ってきてくれた。
「北島 愛山 きもと純米 無濾過生原酒」(滋賀県)である。
70%精米の純米酒だ。
歳取ってから甘い酒が好きになった俺には、純米酒はちょっと辛すぎるかもと思ったんだが、全然そんなことはなかった。
酸味はそこそこ強いのだが、フルーティーで、米の甘味もしっかり出ており「甘酸っぱい」感じ。美味いよ、これ。想像を良い方向に裏切られた。
甘酸っぱい系だからといって食後酒的な感じではなく、しっかり肴とも合う。
この日お勧めの肴、カツオのたたきともバッチリ合ってた!!
いやぁ、お姉さん、ナイスプレイ。
マスターに「いやあ、これ、美味いねえ」と声をかけると、伏し目がちに「僕はそれ、まだ呑んでないので・・・」と・・・。あ、なんか申し訳ないです(^^;
俺が口開けで飲んじゃったからなあ(^^;
その後、おすすめ酒の「若波 純米吟醸 生酒」(福岡県)を「大根のビール漬け」や「海老とブロッコリーのマカロニサラダ」などと一緒にやる。
「若波」は軽快でやさしい味かな。
もちろん「若波」も美味かったんだけど、今回は「北島」の印象が強かった。
というわけで、最後にもう一度。
お姉さん、ナイスプレイ!!「北島」呑ませてくれて、あざっす!!
美味い日本酒をやるのだ。
いや、疲れてなくても毎晩酒呑んでんじゃんって話ですが。けけけ。いいの、いいの。
店に入ると早速、本日のおすすめ酒をチェック。二本あるうちのひとつはすでに売り切れてしまったということだったので、残る「若波」を注文しようとしたところ、給仕のお姉さんが「あ、もうひとつ美味しいお酒があるので是非」とまだ未開封の酒を冷蔵ショーケースから出して持ってきてくれた。
「北島 愛山 きもと純米 無濾過生原酒」(滋賀県)である。
70%精米の純米酒だ。
歳取ってから甘い酒が好きになった俺には、純米酒はちょっと辛すぎるかもと思ったんだが、全然そんなことはなかった。
酸味はそこそこ強いのだが、フルーティーで、米の甘味もしっかり出ており「甘酸っぱい」感じ。美味いよ、これ。想像を良い方向に裏切られた。
甘酸っぱい系だからといって食後酒的な感じではなく、しっかり肴とも合う。
この日お勧めの肴、カツオのたたきともバッチリ合ってた!!
いやぁ、お姉さん、ナイスプレイ。
マスターに「いやあ、これ、美味いねえ」と声をかけると、伏し目がちに「僕はそれ、まだ呑んでないので・・・」と・・・。あ、なんか申し訳ないです(^^;
俺が口開けで飲んじゃったからなあ(^^;
その後、おすすめ酒の「若波 純米吟醸 生酒」(福岡県)を「大根のビール漬け」や「海老とブロッコリーのマカロニサラダ」などと一緒にやる。
「若波」は軽快でやさしい味かな。
もちろん「若波」も美味かったんだけど、今回は「北島」の印象が強かった。
というわけで、最後にもう一度。
お姉さん、ナイスプレイ!!「北島」呑ませてくれて、あざっす!!
電気ウナギ的○○
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